光ちゃんソロコンの事書かなくちゃと思って、昼間に書いたのに、
気がついたら戻るをクリックして、いっぺんになくなっちゃいました~。
悪口書いたからかしら、あはは、それはないない。
とにかく、びっくりしたのが舞台装置。
ステージの美しさに唖然です。
お金がスゴイかかってる・・・。
あんなスゴイの初めて見た。
ジャニー○ってスゴイ・・てそればっかり(笑)
とにかく、めまぐるしく変わるステージの美しさを見ながら
7000円払っても惜しくないわ、と思いました。
中身はともかくステージだけで。
最初に炎がぼっ!と燃えて。それも爆裂音とともに。
「うわぁぁああわぉ・・・
」みたいな感じです。(どんな感じや笑)
ジュリーなんてそういう音恐いから、絶対ないですもんね。
レーザー光線びゃーびゃー。
羽は散るし、きらきらテープは飛び出してくるし。
ゴンドラは客席のはるか上を伸びていくし。
何よりすごかったのは大スクリーンを使った、映像を駆使した舞台装置。
すごく構成がかっこよかった。
3時間弱、飽きることなく見させてもらいました。
途中、ネム・・・と意識が遠のきそうになったけど
次々と変わる舞台に、やっぱり釘付け。
でも、唯一音がね、
音楽としては私の好みではないので仕方ありません。
光ちゃんの作る音楽は、ロックという感じではなくて、
なんというのかなー、ダンス音楽という感じ。
自分がダンスを念頭において、というか無意識にそういう音楽になってしまうのか、そこのところは定かではないですが、
それが今の若者の流行音楽なんだろうなあ、という印象です。
ソロコンというだけあって、全部自分のアルバムからの歌だったようで、
全曲自分で作った歌、というわけですね。
それが唯一不満だったかな。
歌のうまさとか、口パクとかは、まあどうでもいいです。
ただ、演奏される音楽のバラエティがなかったのが残念。
今の私の年代では、同じような音楽としか言えなくて。
それはスローバラードであってもアップテンポであっても同じ。
ここに洋楽のカバーを少しでも入れると、又全然違っておもしろいのに、とは思いましたが。
キンキももう30歳だそうで、
もうすっかり大人の声にもなっていたし、これからが勝負どころ、でしょうか。
聴きながらそういう事を考えていました。
ジュリーも30になっておっさんと呼ばれるようになってからビッグヒットに恵まれ、アイドル路線を突っ走りました。
けれど、絶対驕ることをしなかったし努力し続けたので今の栄光があるのです。
キンキもそうあってほしいですね、これからも。
二人とも努力家ですもん。
これからの自分を模索しながら進んでいくのでしょうね。
客席のファンもとてもマナーがよくて、オールスタンディングでも、気持ちよく見ることができました。
スタンド席からみた、客席の美しかったこと。
舞台と客席が一体となって動くさまは、実に素晴らしかった。
まさにファンにとっては夢の舞台でしょう。
素敵な一夜をどうもありがとう!っていうファンの気持ちは
素直に伝わりましたよー^^。
気がついたら戻るをクリックして、いっぺんになくなっちゃいました~。
悪口書いたからかしら、あはは、それはないない。

とにかく、びっくりしたのが舞台装置。
ステージの美しさに唖然です。
お金がスゴイかかってる・・・。
あんなスゴイの初めて見た。
ジャニー○ってスゴイ・・てそればっかり(笑)
とにかく、めまぐるしく変わるステージの美しさを見ながら
7000円払っても惜しくないわ、と思いました。
中身はともかくステージだけで。

最初に炎がぼっ!と燃えて。それも爆裂音とともに。
「うわぁぁああわぉ・・・

ジュリーなんてそういう音恐いから、絶対ないですもんね。
レーザー光線びゃーびゃー。
羽は散るし、きらきらテープは飛び出してくるし。
ゴンドラは客席のはるか上を伸びていくし。
何よりすごかったのは大スクリーンを使った、映像を駆使した舞台装置。
すごく構成がかっこよかった。
3時間弱、飽きることなく見させてもらいました。
途中、ネム・・・と意識が遠のきそうになったけど
次々と変わる舞台に、やっぱり釘付け。
でも、唯一音がね、
音楽としては私の好みではないので仕方ありません。
光ちゃんの作る音楽は、ロックという感じではなくて、
なんというのかなー、ダンス音楽という感じ。
自分がダンスを念頭において、というか無意識にそういう音楽になってしまうのか、そこのところは定かではないですが、
それが今の若者の流行音楽なんだろうなあ、という印象です。
ソロコンというだけあって、全部自分のアルバムからの歌だったようで、
全曲自分で作った歌、というわけですね。
それが唯一不満だったかな。
歌のうまさとか、口パクとかは、まあどうでもいいです。
ただ、演奏される音楽のバラエティがなかったのが残念。
今の私の年代では、同じような音楽としか言えなくて。
それはスローバラードであってもアップテンポであっても同じ。
ここに洋楽のカバーを少しでも入れると、又全然違っておもしろいのに、とは思いましたが。
キンキももう30歳だそうで、
もうすっかり大人の声にもなっていたし、これからが勝負どころ、でしょうか。
聴きながらそういう事を考えていました。
ジュリーも30になっておっさんと呼ばれるようになってからビッグヒットに恵まれ、アイドル路線を突っ走りました。
けれど、絶対驕ることをしなかったし努力し続けたので今の栄光があるのです。
キンキもそうあってほしいですね、これからも。
二人とも努力家ですもん。
これからの自分を模索しながら進んでいくのでしょうね。
客席のファンもとてもマナーがよくて、オールスタンディングでも、気持ちよく見ることができました。
スタンド席からみた、客席の美しかったこと。
舞台と客席が一体となって動くさまは、実に素晴らしかった。
まさにファンにとっては夢の舞台でしょう。
素敵な一夜をどうもありがとう!っていうファンの気持ちは
素直に伝わりましたよー^^。
