トンサンの隠居部屋

トンサンの日常記録です。2019.5.27以前の記録はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tonsan2

楽天からの「メールdeポイント」を配信停止にできない。携帯メールアドレスを持っていないから。

2022年12月02日 12時32分18秒 | パソコン

12月2日(金) 曇り


「メールdeポイント」という楽天からのメールが急に増えた。
邪魔なので届かないようにしたい。


右の「配信停止」をクリック。



携帯メールアドレスが必須となっている。
トンサンは携帯電話を持っていない。
どうしたらいい?

同じ悩みを持っている人がいた。



回答は、


レギュラー会員は携帯メールアドレスが必要なようだ。
これが無いと「会員情報の追加登録」ができないって変じゃないか?
住所などが変わったときはどうすればいい?



シルバーランクに上がるためには、過去6ヶ月で200ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得とのこと。


トンサンのポイントは、

楽天会員になって2年以上でこれなら、いつまでたったってシルバーランクにはならないぞ。


で、こちらの人が書いている方法でやってみた。

メールdeポイント他、楽天メールの解除・停止方法








確定すると、

この1件をさらに停止すると、

この画面が出る。「楽天メルマガ 配信停止はこちら」を押すと、


「このページでは配信停止できないメルマガ」を押す。
こんなにリストが出てきた。

するとすべて配信停止にしたいのだが、まとめて配信停止にするボタンが無い。
「楽天カード通信」を配信停止すると、


この画面になり、メール配信停止ボタンを押すと、


一つ一つログインし直さなければならないのか?

ログインして進めると、

この画面になったところで気が付いた。
トンサンは楽天カードなんて作って無いよ。

ということで面倒なので「このページでは配信停止できないメルマガ」は届かないはずなので無視する。


さっきのQ&Aに回答していた人のまとめを載せておこう。





これで止められたのかな?



「変更内容を確認する」をクリックすると、


えーっ、どうなってんだ。
もう疲れた。また今度やろう。


12月3日追記
今日のメールも「メールdeポイント」がいっぱい入っていた。



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【手話】ろう者から健聴者に話しかけるコツ。健聴者がろう者に話しかける時も、最初の勇気が大事。トンサンの苦い思い出。

2022年12月02日 10時07分08秒 | 手話

12月2日(金) 曇り

今日見たFacebookから。












コミュニケーションの課外授業 難聴の私が接客のプロになるまで


山口さんは、まず自分から「私は耳が聞こえません」と伝えることが大事だと言っている。
これはほんとにそうだ。
聴覚障害は言われなければわからない障害だから。
しかし障害者から勇気をもってこのことを伝えるのは、本当に難しいことだろうと思う。


逆にトンサンは、「どうして声を掛けられなかったんだろう」と今でも悔しく残念に思っているふたつのことを思い出す。

トンサンが日常会話程度なら、ろう者と話すことができると自信がついたころ・・・
秋葉原で買い物をしていた時、店員が『もっとゆっくりやって(手話を表して)くれればわかるのになあ』とそのお客の手話を見てつぶやいた(いや、手話がわからない悔しさで結構大きな声で言った)のを聞いた。
その店員は少し手話がわかるらしかった。
トンサンはそのお客の手話を見てはいなかったので、どんなに速い手話だったのかわからなかったが、間に割って入って、お客に『もっとゆっくり手話をしてほしいと言っているよ』と通訳してやればよかったなぁと今でも思う。
お店とお客のことだからトンサンには関係無いと、逃げたのかもしれない。


もうひとつは、家の近くの公園でトンサンの子供達(幼児)を遊ばせていた時、一つおいて離れたベンチに知らないお母さんが幼児を連れて遊びに来ていた。
そのお母さんと幼児の様子を見ると、お母さんはろう者らしかった。
そのお母さんの様子は、『自分はろう者だから、知らない人に声を掛けられると困るな』という感じだった。
トンサンは少し手話ができるので、『僕は手話の勉強をしています。僕の手話がわかりますか?』と話しかけてやればよかったなと、今でも自分の勇気の無さを悔しく思っている。
ろう者だからだれでも手話ができるわけではないが、「手話の勉強をしている」と話しかければ、打ち解けてくれたかもしれない。
もう少し長く、その親子が公園にいてくれたら、トンサンは話しかける勇気が出てきたのかもしれないが、「話しかけられると困る」と思っていそうなお母さんは、子供を連れてすぐに公園を出て行ってしまった。

これは相手が外国人の時でも同じだろうなぁ。
それほどコミュニケーションは、最初の勇気が大事だ。
手話が少しできるようになったトンサンの、苦い思い出だ。

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【楽天モバイル】今日のWiFi モバイルの速度

2022年12月02日 07時35分13秒 | パソコン

12月2日(金) 曇り






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【silent】今日のテーマは、ろう者と健聴者が心からつきあえるか?と言うのがテーマだったな。

2022年12月02日 01時50分26秒 | 手話

12月1日(木) 曇り

ろう者と健聴者は心からつきあえるか?
そのシーンを切り抜いてみよう。


これは想が紬のことを考えて言った言葉。
自分のために、見たい映画を制限させてしまっているのではないかと思って出た言葉だ。
たぶん健聴者とろう者の間では、時々こういう場面に出くわすだろうなぁ。
でもこういうことは、健聴者同士だってある。
山登りしたいけど、相手は山登りが苦手とか。
障害の有無に関係無いと思う。



本当は結構大変だと思う。
でも好きな相手なら苦に感じないかも。

春尾先生のこの言葉は、奈々との回想シーンでその時の状況が描かれている。


春尾が「手話を覚えたい」と思った瞬間だな。



1回目の放送かな、春尾が湊斗に言った言葉が、ここで奈々に言われていたんだ。
確かにこの時の春尾は、まだろう者の気持ちが良くわかって無くて、奈々の気持ちを確かめる前に手話サークルを作ろうとしていたな。
ここで近づいていた奈々との距離が離れてしまった。


それぞれ本音が出てしまった。

で、回想シーンは終わって現在。
奈々と春尾の会話。

「聞こえるとか 聞こえないとか 関係無いと思っていたいから」

それに対して春尾も、

「そうだね」と同意する。
トンサンはこれで春尾と奈々は、再びつきあい始めるのではないかと予想する。
それは春尾が、今でも奈々が好きだから。

そして今回のタイトル。

母(和泉)と紬には良く共感できる。



親心あるあるだな。
「コミュニケーションの方法は言葉だけじゃない」とここでも言っているな。


「何かしてあげようと思って一緒にいるんじゃないから」・・・ここだいじなとこだよな。


「大変とか 迷惑とか 疲れるとか、私は無いから」と紬ははっきり言っている。
春尾が奈々に言った言葉とは逆だな。


来週の予告


想の姉「華」の言葉。


うーん、これはどういうこと?
想の母「律子」は、再婚で華と想は前夫の子で、萌は今のお父さんの子ということなのかな?


いつか律子が言った言葉、

これはもしかして前夫が聴覚に障害があった人で、律子が傷つけてしまって離婚の原因になったとか・・・


なんだかこのドラマは、すごくろうの世界を細かく表していて、すごく深いドラマだな。
来週はどういう展開になるのだろう?

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