渡辺徹やアントニオ猪木のように死にたい。

12月6日(火)　曇り

渡辺徹が61歳という若い歳で亡くなった。
奥さんの榊原郁恵と息子の記者会見を聞くと、とても楽しい家族だったようだ。
渡辺徹も若くして亡くなったが、やりたかったことはやってきたようだ。

〈渡辺徹さん死去〉極貧の少年時代、一念発起して家を建てた父、その家で新妻の榊原郁恵は「夏のお嬢さん」を歌った

先日はアントニオ猪木が無くなったが、猪木もやりたかったことをやって人生を終えたようだ。

アントニオ猪木の最後の言葉「世界のゴミを消していく」が気になって調べてみた。

アントニオ猪木も渡辺徹も精一杯人生を生きてきて、いい人生の過ごし方をしたなと思う。
トンサンもこの二人のように死にたいものだ。

今日は一日忙しい日だ。ま～ちゃ家に行って、夜は手話サークル。

12月6日(火)　曇り

昨日孫のメイちゃんが熱を出して具合が悪かったので、保育園を休み、トンサンが面倒を見てきた。
今日もま～ちゃ家に行ったのだが、メイちゃんの熱は下がり保育園に行けた。
でも行く途中にそれが分かったので、おかあと二人で留守のま～ちゃ家に行ってきた。
換気扇を掃除したり、草むしりをしたりしているうちにCapちゃんが帰ってきて、段ボール工作をする。
トンサンは手話サークルがあるので電車で帰り、おかあが残って後で車で帰ってきた。

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12月6日(火)　雨