1月17日(月) 晴れ
14日に走ったとき、充電スイッチが中点でも発電がOFFにならないのが変だったので見直す。
中点の時が普通じゃないスイッチ。
矢印のように変更すれば使えるかなと・・・
まずはグルーをどけて・・・
配線変更したんだが、今度はジェントス閃側にするとポジションランプが光ってしまう。
これでは止めて有ったとき、スイッチが中点にあるとランプが点きっぱなしになる。
面倒だ、やっぱりスイッチを普通のものに交換しよう。
リング錠をかけた状態では、充電スイッチの位置にかかわらずメーターも触れず、ポジションライトも点かない。
リング錠を解錠すると、リヤ点滅ライトが点き、充電スイッチが中点ではメーターは動かない。
しかしリヤライト用の充電池電圧(3.89V出ている)でポジションライトは点灯する。
充電スイッチをジェントス閃側にすると、走行中はジェントス閃に充電する。
充電中の電圧は4.82V。
オートライトの受光部をふさいで点灯させると、電圧は3.9Vに落ちた。
一通り動作に問題ないようなので、端子をグルーで保護してジェントス閃を前へ向ける。
これで走ってまたテストしよう。
1月17日(月) 晴れ
今日見たTwitterから。
点字ブロックを使った音声案内アプリ 視覚障害がある元エンジニアの男性が開発
目の不自由な人が発明した素晴らしい発明。
ぜひ世界中で使えるようにしたい。
開発者の人の説明動画がこちら。
パンダナビは、点字タイルにつけたマークをスマホで検出し、視覚障害者を音声で誘導するしくみです。
この発明は素晴らしい。
ソフトをダウンロードして、みんなで音声案内を入力すれば、みんなが作る音声案内地図が作れる。
ウィキペディアやグーグルのマイマップのように編集し、みんなで見れる。
グーグルのマイマップ 「厚木と、近所の見どころ」
「パンダナビ」は健常者にも役に立つ。
道案内だけでなく、名所旧跡に「パンダナビ」を置けば、音声で案内が聞ける。
トンサンは名所旧跡に行っても、ただ見るだけでは面白くないので看板の説明を読むようにしているが、面倒だなと思うことも多い。
音声で案内してくれるところでは、たいていボタンを押して説明を聞く。
その説明をウィキペディアのように誰でもが入力できるようにすれば、みんなの興味がさらに湧く。
こんなことを想像して見た。
説明する人が最初に名乗る。
すると説明する人のファンができる。
すると新しいアイドルができるんじゃないか?
『いやぁ、トンサンの説明は楽しいなぁ。』
・・・年寄りでもアイドルになれそうだな (*^ω^*)ポリポリ