トンサンの隠居部屋

トンサンの日常記録です。2019.5.27以前の記録はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tonsan2

「どうせむり」⇒「だったらこうしてみたら」で夢はかなう。植松努さん。

2019年06月05日 05時06分32秒 | ドキュン! とした言葉

6月5日(水)

0時過ぎ、「ラジオ深夜便」を聞きながら就寝。

1時過ぎ、ふと目が覚める。
『なんだこのテンポのいいしゃべり方は。』
話の展開が早く、無駄がない。
聞いてすぐに内容を理解しないと、理解が追い付いていかない。
まだ寝始めて1時間ぐらいなのに、すっかり目が覚めてしまった。

で、このコーフンが冷めないうちにと、ブログを書いている。



午前1時台の「シリーズ宇宙 北町ロケット」というやつだ。
2016年5月9日の再放送だ。









途中からきいたので、初めから聞きたい。
アーカイブを探した。
アーカイブは6月12日午後6時まで。


ははあ、「北町ロケット」というタイトルからすると、これが「下町ロケット」のもとになったんだな。


「電機メーカー」ってどこの会社だ?


植松電機








工事現場などで使う、磁石で鉄を吸いつける道具を作っている会社のようだ。
従業員はたった20人しかいない小さな会社だが、北海道大学などと一緒に人工衛星などの開発をしている夢のある会社のようだ。


この会社の求人募集の内容がユニークだ。






植松努さんが講演している動画を見つけた。




講演の中で、名言がポンポン飛び出す。
「やったことが無いことをやってみる」
「ただ今成長中」
「みんなは世界を救うために生まれてきた」

う~ん、「どうして生まれてきたのか?」というのは一度は気にするよなあ。
我が家では、「自分と人を楽しませるために生まれた」ということにしている。
人は自分と人(他人)を楽しませるため生きています


植松努さんの言葉

「どうせむり」⇒「だったらこうしてみたら」で夢はかなう。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 戻ってこない年金を払い続け... | トップ | TEDxってなんだ?  ファシリ... »

コメントを投稿

ドキュン! とした言葉」カテゴリの最新記事