ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

大気波動、大荒れ。

2024-02-27 20:00:47 | オカルト

 

題とは、無関係ですが、

古代叡智は、家紋として密かに伝えられて来た、柏、桐、三菱。

これらを、日、月で、その理を総括したのが、ひふみ神示で、トドメ。

これらのシンボルと、あと数値を配置すれば、原理は把握できる仕組み。


菱形のシンボルは、上の三角と下向きの三角が開くと、四角ができます。

この四角が、言葉の始まり、四角を<口>クチと、発音します。

文字と、五十音は、ここから生じました。


そこからヒモトクと、カバラも同じ原理と分かり、コンパスと定規がなにか解ってきます。

しかし、<ひふみ>を、便利な魔法の杖と思う人にとっては、永遠の謎。


四角、直線と、円、曲線の違いは、五感と、霊的な感性表現の違いのようなもの。

人間の二極五感脳は、直線が把握しやす。

なんども述べてきたように、旧いバラバラ奴隷宗教を卒業する、要素は揃っているのです。


ひとつだけ揃わないのが、今の日本人の頭だけ。

ほんとに、あと一歩ようなときなのに、疲れ果てた、

今の大気のエナジー、ひどく荒れ狂っているように感じるのですが。

太陽フレアー、影響有るんでしょうね。

私は無理でも、後の人は宇宙時代に乗れるでしょうから、できるだけのことは書き残して置きたい。

「ぜったいだいじょうぶ」も、いいですが、この期間、あまり甘く見過ぎないように。

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