誰の予知か忘れましたが「即●」も多いとありましたが、これなれば思い当たる予兆は、ただ一つですね。
私の場合は、このほうを○○こんで待っております。
とにかく、クハンダゾンビに襲われながら生き延びるよりは、頭の上でピカドンのほうがいいですね。
自分の期待する、理想の未来は、霊魂の未来文明ですので、あっという間にトラウマ、カルマ残さない逝き方は理想です。
とにかく、そのときに「おれは、●んだのだ」という自覚をもって、だから自分はどこがどのように自由になっているかに気が付くようにしておきたい。
幸いなことに、自分は本当にこの地上に残す未練と怨念など無い。
しかし、潜在的なトラウマは付いてくるだろうから。
おそらく、そのための般若心経だと、今は、確信しております。
このあたりの、私の考えは、もう少し多義に渡り、その基準になるのが<ひふみ>になります。
魂に、<ひふみ>原理を刻み込んでおけば、何度転生しても、真理に縁ができて、しかも理解が早い。
しかし、ほとんどの魂は「おれは何度転生しても、自分の腕と度胸でうまく生き抜く」
そこらもつれのことしか、刻んで行かない。
これに関して、読者には、なにを書いても無駄知識扱いされますので、自分の記憶のために書き残すだけとします。
私の、理知思考も、浮遊しだしたので、同じ浮遊思考の人でない限り、なんでそれとこれが「同じ理」になるの?
で、おしまい。
時間の無駄、読まないように、またそれら旧い既存の思考判断が食いつくところ、基準も決まっていますのでお互いわずらわしいだけですので来ないように。
<ふ>の、間コト、コトワケ、プロセス、に五感で見えない道が、あるわけですので、その真理が悟れない人、魂が読むことではありません。