古代叡智、<ひふみ>を書きましても、全日本人が拒否反応、よく感じますので、できるだけ控えまして、では、なに投稿するか?
繰り返して、牧場主霊系、直径の魂、主に関わる人間は当然のごとく、人の霊魂の向上進化に関わる知識を伝えようとする人々の、邪魔、批判、猛攻撃をしかけてきます。
彼らの担ぐ神輿は、旧い人情美辞麗句、
「屁理屈こねる前に、目の前の弱者貧困者を助けろ」
「てめえらが、それをしないから俺たちがやっているのだ」
差別感とともに、この美しい看板が、どのように使われて来たか、等々は機会あるときに。
少し先走って、このような犠牲者が生じる三重の環境とは?
の必要がある。
この順序が、この世では、牧場では、常に逆になる。
「焼け石に水」では、おさまらず、
「焼け石に油を注いで、手がつけられない」ほど混乱しているのが現状です。
それも、黙って人間社会の集団組織を観察しておきましょう。
霊性理知ある、審神者タイプの日本人だけでなく、最近はチャネラー自身が、アセスピチャネラーのなかでも、フェイク誘導で、弄ばれているチャネラーが多いという人がいます。
個人的に言いますと、この傾向は、霊感に限らず、すべての情報機関に広がってきたわけです。
ここから先は、ピンとくる人だけお読みください。
だからこそ、思考判断の、基準が必要になってくるのです。
宇宙協定です。
自主的に探究、判断の境域です。
古代叡智のことは、さんざん書いてきたこと、ほとんどの人が、無関心だったことです。
この、自分は無意識にも、牧場の都合の良いように使われてきた?
に、気がつかなかった、そして今後も気づかない可能性、高いです。