この論稿も、邪神カルト信者と、日本人スターシードライトワーカー双方から無視される「ひふみ原理」関連ですので、どうかその方々は、邪魔しにこないでスルーしてください。
御心配しなくても、すぐ削除しておきますので、
ですから本性から、霊魂、地球の意識進化を志していられる方々は、できるだけ記憶にとどめておいてください。
のちのち、宇宙メッセージとも関連してきますので。
般若波羅蜜多、パーニャ、気、波動は、人の五感では把握できない、この世の形成ビジョン構成の働きをしています。
それを、霊気、理念と言う風に言葉に還元して、人に教え説いてこられたのが般若経です。
ですから、今後の意識次元上昇期には、感性的表現だけでコトワケの解からない解釈から、意識波動質量理論へと、遡ってゆくことで、
感性と理、象徴感性、<情緒だけでの善悪認識>から解放されます。
無有恐怖、遠離一切、
植え付けられた、転倒嘘夢想、マトリクス量子。
西洋神話では、エバがオロチに騙されて食べた、五感知だけの知恵の樹の実、果、さかさまの生命の樹。
この論稿の続きに、運命の構成はどのようにつくられるか、この世に生まれてから、いつごろ、どのようにインプットされるか。
その霊的要素と、より深く重く刻みこまれやすい年齢その他の課題。
この論稿の答えも、すでに<ふ>の「コトワケ」として書いては来ていますが、とうぜん邪神カルト信者と、日本人アセスピ双方から無視されてきたわけです。