間違った道に、迷い込んで、地獄の淵にたったとき.
必ず、絶対、助けてくれるのが、<神>
これは、方便。
迷妄、自縄自縛の、ほどけた魂の人。
総合結果の、現実の物事の、多角視点からの、理智思考判断、シンプル、ナチュラルに結晶化された、思考の基準のことを、真理と言います。
多角視点とは、これまで書いてきたように、ウロボロスの循環、起点、節目の十理を意味します。
草薙、十束、蛇行剣の、コトワケ。
九つ、あるいは十の、神道の真理、秘儀。
九、十、分けて、賢明な分析ができる叡智を意味します。
クリストス、水銀、金剛石、中庸のマツリの叡智を、悟った人。
仏陀、
迷妄の、ほどけた、意識の人のことを、
意味します。
露南部教会で銃撃戦。
暴動拡大、予兆が濃いです。
現在の地表大気は怨念エナジーで覆われています。
不安いらだちの反射は、性衝動と関係がありますのでエロブーム、そうした事件も多くなります。
このシンクロ波動が、果たしてどこまで総合結果、現実化するかはまだ分かりません。
予言からしますと、世界終末戦争、ひな形時代で20世紀前半になります。
科学力けた違いなので、当然破壊規模は、地球絶望的。
目に付いた見出し、スピ動画で、
「神様が、いなくなる!」
こんな見出し見ました。
私にすれば、よくわかります、
しいて言えば、
「いなくなるでは」なく、
神の理念、認識が交代、代わってきます。
<理>コトワケの前に、答えを書きますと、
人が、神に触れ伏して、拝み、助けとお陰をいただく、宗教観念から、
「人が、神々を慈しみ、守る」
と、言う、宗教観念、認識に代わります。
コトワケは、男性原理と、女性原理の創造原理の、正しい認識から始められます。
リンガムで言いますと、
神、外円。
心柱、尊、皇子、三言、になります。
肝心なことは、尊、創造主の弥先が、
<人、自分>ということです。
人の観念が、霊魂に賢くならないように、最初に仕組まれた、さかしまの認識、宗教概念です。
インスピレーションにも、予見タイプと、理智タイプがあることを考えておきましょう。
「神様が、いなくなる」の、ひな形時代の啓示が有ったとして、それに類似することが、ニーチェの「神は死んだ」に、相当するでしょうか。