牧場生産の、エナジー質量分析。
総括的に、「怨念エナジー」と呼んでおります。
牧場主側の、魂は、このエナジーを好む意識生命体ということです。
邪教カルト組織は、このエナジーを、量産できるようにシステム化されているわけです。
牧場管理から見て良質の家畜のみ選別して間引きしているのが、現在状況ですが、それに目覚めている
日本人アセスピいない、メッセージでも忠告されていながら棒読み。
今回の、大峠、大浄化、G・リセットは、何故起こる。
五感世界ビジョンの更新でもありますが、それに伴う人、霊魂の意識進化。
理知意識が、五感の境域を超えて、形而上の次元へと進化します。
しかし人間の五感脳は、いきなり形而上の世界の理念を理解することはできません。
ひふみ十理でいいますと、5―6―7。
五感世界、<5>段階で有ったのが<⑥>段階に昇ります。
この時に、五感知能で、ある程度理解できる道しるべ、渡し、橋、梯子の役割になる理論が必要不可欠になります。
それが「ひふみ」です。
未来の思考性に進化してゆきます。
考慮判断の要素と法則から違ってきます。
基礎土台となるのが、次元の認識で、それが仏教的になり、濃度密度の段階の認識に代わり、それに五感の現実観念の要素、質量計測の認識が加わってきます。
この認識のバランスが中庸思考ということになります。
<ひふみ>原理で、まだまだ説明不足ですが、この新しい方向に、関心を持つ日本人、チャネラーがいないのが現状。
自然、経済、人の心身の崩壊は、どんどん進んでいるさなかです。
少し、希望ある方のことを書きますと、最近の宇宙メッセージ、宇宙全体の霊魂、生命体の意識構造に共通点が垣間見えてきました。
これもわけわからん書き方をしておきます。
純粋意識生命体、共通した意識構成、中心に快感機能、
その生命体は、このエクスタシー、幸福感によって生存形態、いわば運命形態、が造られる。
霊魂、インナーチャイルド、友好的宇宙人、共通点、良い意味での幼児性。
概ね、12種の原初意識生態として、12種の本能快感があることです。