もう少し書き残しておきたいと思っていること。
適応障碍者の、おおむねの生涯パターン。
暗黒の書。
DNAの影響もあると思うが、それに起因するものかどうかわからないが、今生で直接的要因は、どうも幼少期のトラウマがもっとも強い心因と考えられる。
ほとんどの症状は、利己主義、自分のことしか考えない、考えられない、
そのために、いわゆる空気読めない、他人に親切、優しい元気つける言葉がわからない。
当然、この症状は、大変生きにくい、援助なしで生きられない、にも拘らず恩を仇で返す人生の繰り返しになる。
傍から見れば、たんに極端な利己主義者で、自分の言動行動が、まったく解らない人、であるが、実はそのとき気づいてない人間は稀。
その時点から、トラウマの積み重ねが続いてゆくわけです。
この論考を、読む人は、外から観察しても、せめてこの不可解な心理状態、
潜在、現在意識ちぐはぐな心理症状を、憶測できるくらいの人がお読みください。
と、いいますのも、この暗黒論考の探究目的は、
錬金、魂、術の、ニグレド黒化、
魂の最も暗い夜の、夜明け前の、研究になるからです。
幼少期から、劣等コンプレックスに悩まされ続け
この心理環境が、もっともクハンダに狙われる。
人間社会からだけではなく、幽界の魑魅魍魎からも。
自分から、はじかれ者になるタイプ。
実行犯に、仕立てあげられるタイプ。
適応障碍者の、運命パターン。
これも生きてる間に書いておきたいことの一つ、
まだ邪教カルトの正体、これまで集団呪詛<魂の、大罪>の積み重ねについてもできればのこととしておきますます。
人類の歴史、はじまってから、そうだと思いますが、魂の理知が秘儀の階段の第一歩踏むだけでもでも、現時点の人口三分の一は、たんなる方便に過ぎないでしょう。
三分の一の、三分の一いたとすれば、すごいことでしょう。
少し、甘い見方して、なぜこのようにシンプル、ナチュラルな真理を悟ることが困難であるか、
言われてきたように、人間は迷妄虚飾エゴで、探し回るからも在りますが、やはり邪神、宇宙人の支配にもたいへんな邪魔があります。
そのうえに、繰り返して、日本人アセスピ、新時代に対してなんのアクションも起こさない。
この満腹現象も、結局邪神の手下の人間の心理誘導支配によるものがほとんどでしょう。
それも、当たり前ですわな、アクション起こす、なんの指針も無いのだから。
この人たちが言っている、「新しい、指針とは」を、一度集めて、何を言っているのか纏めてみたいが、おそらくそんな地上の時間はないでしょう。