ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

時空間の、ねじれ。

2024-06-23 18:24:21 | オカルト

自分の思考感性も、かなりねじれているように思うが、世界の時空間もねじれているように思える。

とにかく、自分の存在が煩わしい。

ちょっとした、現実の変化や判らないことが起こるとすぐ不安感、ノイローゼ気味。

そういう、適応発達障害者の妄想として読んでください。

 

政治社会、国民、みな狂っている?

全体を統合させて、形、ビジョンを形成させている何かが、ねじれていると私には思える。

 

しかし、それを言おうとは思わない。

なぜか、自分の思考判断基準と、社会の常識の基準とはかけはなれてしまったようだから。

人間社会で、これを言うと独りよがりな高慢者の承認欲求不満でおしまい、それはそれで、善悪どちらでもけっこうだが、とにかく地球の人間社会から、離れたい。

 

そのような異常者の視点からして、神は、なぜこれほど強烈に●の恐怖を、人間に植え付けたかが、よくわかるし、これが地球上の生存形態の基礎になっていることも、なるほどと解かってくる。

 

ここからが大変、人間は恐怖を打ち払おうと、死に物狂いになる。

これ以上は、個人個人で考えていってください。

たとえば、狂い方もそれぞれあるわけですな。

これも、縦に次元、横に強弱、優劣、の目盛りで計測してゆけます。

例えば、気力強いDNAの、狂い方。

気弱な、DNAの狂い方。

 

私自身は、それなりの答えを持っていますので、

最近、メッセージでも言われ始めたように「なにに、どのように奴隷にされて、なにがほんとうに不自由で嫌であるか」を、自主的に悟ってからでないと、地球奴隷学校を卒業することはできないという、意味コトワケはよくわかります。

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