ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

巫女と審神者の、レムリア文明。

2024-06-02 21:51:54 | オカルト

チャネラー自身の、コトワケ思考、魂の理知進化についての注意も書いたが、本来巫女のお役を、高度な理知で解釈して、理想の文明にしてゆくのが、レムリアの古代叡智。

つまり、このお役を持って生まれたスターシードが、日乃本霊系の日本人。

ほんとに、こいつらのドウグズが、すべてを遅らせている。

これだけこの世の時間が迫っているなかで。

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おとなしい、羊。

2024-06-02 08:35:51 | オカルト

牧場の柵と、放牧の餌。

餌は、どんな栄養、味付け。

牧畜、DNAの好む餌とは、虚飾エゴですから、それに常識大多数が好む味付けをしてやれば、その餌に食いついて柵を飛び越えること考える牧畜はいない。

柵は、当然生存の恐怖、暗黙の脅迫観念。

集団社会、経済支配奴隷。

だから、おとなしい羊に、魂の知恵を与えてはならない。

手の付けられない、オオカミに突然変異起こるから。

おとなしい羊は、従順に怨念エナジー生産に励む、日、閉じ、のこと。

餌はあくまで、人道、人情、自己陶酔宗教でなければならん。

 

クハンダ・プロトコル。

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二極化のコトワケ

2024-06-02 07:09:11 | オカルト

 

DS邪教信者が、潜在意識で恐れていること、怨念エナジーの求心核。

本人たちは、その存在、自分の運命にどのように作用しているかなど、まったく知る由もないですが、どの記事に反応を示すかで、現在の運命形態まで憶測可能、これも○○の強弱で運命形態は異なりますが、空威張りの気性が引き出す無意識の恐怖感、重すぎ深すぎるトラウマは、外からではなく内臓を食いちぎる怨念妖怪の形をとります。

要は、この霊理に無知な魂が、牧場システムの恰好の餌となり。

魂を黒くする、システムです。

傍から、波動観察できる人にとっては、どのような環境で、当然自分だけでない家族周辺にどのような影響を広げているかなどよく見えるでしょう。

およそクハンダの喜ぶ、エナジーなのは当たり前のことですから。

 

この辺りも表面化してきますが、相変わらず本人たちは何がおこっているか考えもしません。

 

この魂たちは、これからもクハンダの振り撒く、●●の知恵と力に食いついて、離れることはありません。

いうまでもなく、虚飾エゴ。

 

「本人の、魂が、一番よく知っている」

これは真実で、法則です。

 

自分の魂の道は、自分が決めている。

他から関与することでもありません。

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