ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

メイソンと、<ひふみ>

2024-05-22 17:06:52 | オカルト

およそ秘儀の、コトワケを、シンプルに纏めたのが、シンボル。

メーソンのシンボル<参考図版>も、日月神示のシンボルと並べて、
なぜ、コンパスが上で、直角が下か。

<ヒフ>が、等分化のコンパス。

日が、コンパスで<ひ、ふ>と、なっていて、ここで頭の狂っている私は、日本の漢字で<人>に見えるわけです。

左右日本の足で、等分に歩いて物事を把握します。

真ん中の目、目とは総合結果のビジョンを、<み、見るもの>

これで、「ひふみ」

当然、<ふ>は、月の満ち欠けの、円循環、ウロボロス、プロセス、生命、意識エナジーの循環。

 

真ん中の目は、左右どちら、よく判らん時はバフメットに聞いて、どっちの手が上だったか。

ここまで書いて、自分も⁉こいだ。

両眼も、左右脳も、この刺激の流れ。

いずれにせよ、真ん中は、中庸、水銀でしょう。

左右で、立体把握、

立体把握とは、五感人間では、視点の転移、多角考慮のできる人、魂。

水銀のことを、東洋では弥勒菩薩、縦6⑥6と、斜め5⑥7の、十字になります。

<ミ>3と4、で御世、ミヨと言います。


ヒ、フ、ミ。

日、月、地。

なぜ、<フ>は月で、渦巻であるのか。

根本的に、メーソンのシンボルも「菱形」

この理、意味連鎖を辿ってゆくと、世界中の宗教の本、基、コトワケが<ひふみ>原理であることは、誰でも判る。

 

霊魂が、トラウマ・エゴでの、ダスト認識で汚れ返り、雲ッていなければ、
誰でも、シンプル、ナチュラルに、解かって、和かって、輪かってくること。

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