およそ秘儀の、コトワケを、シンプルに纏めたのが、シンボル。
メーソンのシンボル<参考図版>も、日月神示のシンボルと並べて、
なぜ、コンパスが上で、直角が下か。
<ヒフ>が、等分化のコンパス。
日が、コンパスで<ひ、ふ>と、なっていて、ここで頭の狂っている私は、日本の漢字で<人>に見えるわけです。
左右日本の足で、等分に歩いて物事を把握します。
真ん中の目、目とは総合結果のビジョンを、<み、見るもの>
これで、「ひふみ」
当然、<ふ>は、月の満ち欠けの、円循環、ウロボロス、プロセス、生命、意識エナジーの循環。
真ん中の目は、左右どちら、よく判らん時はバフメットに聞いて、どっちの手が上だったか。
ここまで書いて、自分も⁉こいだ。
両眼も、左右脳も、この刺激の流れ。
いずれにせよ、真ん中は、中庸、水銀でしょう。
左右で、立体把握、
立体把握とは、五感人間では、視点の転移、多角考慮のできる人、魂。
水銀のことを、東洋では弥勒菩薩、縦6⑥6と、斜め5⑥7の、十字になります。
<ミ>3と4、で御世、ミヨと言います。
ヒ、フ、ミ。
日、月、地。
なぜ、<フ>は月で、渦巻であるのか。
根本的に、メーソンのシンボルも「菱形」
この理、意味連鎖を辿ってゆくと、世界中の宗教の本、基、コトワケが<ひふみ>原理であることは、誰でも判る。
霊魂が、トラウマ・エゴでの、ダスト認識で汚れ返り、雲ッていなければ、
誰でも、シンプル、ナチュラルに、解かって、和かって、輪かってくること。