ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

さかしまの認識、宗教概念

2024-06-24 07:54:04 | オカルト

露南部教会で銃撃戦。

暴動拡大、予兆が濃いです。

現在の地表大気は怨念エナジーで覆われています。

不安いらだちの反射は、性衝動と関係がありますのでエロブーム、そうした事件も多くなります。

 

このシンクロ波動が、果たしてどこまで総合結果、現実化するかはまだ分かりません。

予言からしますと、世界終末戦争、ひな形時代で20世紀前半になります。

科学力けた違いなので、当然破壊規模は、地球絶望的。

 

目に付いた見出し、スピ動画で、

「神様が、いなくなる!」

こんな見出し見ました。

私にすれば、よくわかります、

しいて言えば、

「いなくなるでは」なく、

神の理念、認識が交代、代わってきます。

 

<理>コトワケの前に、答えを書きますと、

人が、神に触れ伏して、拝み、助けとお陰をいただく、宗教観念から、

「人が、神々を慈しみ、守る」

と、言う、宗教観念、認識に代わります。

 

コトワケは、男性原理と、女性原理の創造原理の、正しい認識から始められます。

 

リンガムで言いますと、

神、外円。

心柱、尊、皇子、三言、になります。

 

肝心なことは、尊、創造主の弥先が、

<人、自分>ということです。

 

人の観念が、霊魂に賢くならないように、最初に仕組まれた、さかしまの認識、宗教概念です。

 

インスピレーションにも、予見タイプと、理智タイプがあることを考えておきましょう。

「神様が、いなくなる」の、ひな形時代の啓示が有ったとして、それに類似することが、ニーチェの「神は死んだ」に、相当するでしょうか。

 

 

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