意識生命の流動、循環を生きる、意気、活かす、息、といいます。
息とは、霊美の、リズムを言います。
オーラに置き換えると、当然生き意気、純粋に輝く、七色を、意味します。
創造された、すべて、哲学、音楽、芸術に、リズムがあるわけです。
最も、バランスの執れた、リズムのことを、美、大調和、と言います。
大調和の理知と精神の、ことを、
神道では、大和魂と言います。
西洋では、クリストス。
水銀の、地上の人と言います。
意識生命の流動、循環を生きる、意気、活かす、息、といいます。
息とは、霊美の、リズムを言います。
オーラに置き換えると、当然生き意気、純粋に輝く、七色を、意味します。
創造された、すべて、哲学、音楽、芸術に、リズムがあるわけです。
最も、バランスの執れた、リズムのことを、美、大調和、と言います。
大調和の理知と精神の、ことを、
神道では、大和魂と言います。
西洋では、クリストス。
水銀の、地上の人と言います。
新時代、などなど、近未来のことの見出し、よく見かけますが、新しい未来はきません。
なぜか?
「なにが、新しいか」が、ぜんぜんわかってないのに、来るわけない。
旧い観念のまま、新しいデザインの服を着せただけ。
新しいということは、智、意、情感、物事の観察<要素><視点>が、違ってきます。
次元下降の過程の一段目が「アセンション、スピリチュアル、迷信、世を乱す詐欺」として、批判弾圧。
その、主な理由。
概ね、自分は生まれつき無能、人間失格自覚者の、最後の希望よりどころ。
そこに、さらに絶望感に追い込むのが、アセスピ系の詐欺組織。
実際には、カルトに霊、現実、二大系統があるだけの話。
現実は、ごちゃまぜだが、全部はぎとられるのがお決まりのコース。
集まったカモ、次の下段は、カモ同士の食いつき合い、生き残りゲーム。
上昇階段も、最初の一段目を、よく踏みしめることで二段目に登れます。
ですから、一段目が、新しく無かったら、二段目も旧い観念の段階を踏むしかないです。
邪教信者のように、一段目から同じようなところをクンクン嗅ぎつけて、また二段目も同じところに意識集中。
本人は、より賢くより新しく登っていると、思い込んではいますが。
今後、露中の支配力拡大するたびに、ミソクソ一緒くたに弾圧。
実質的には、牧場維持変わらず。
だからこそ、地球上の、アシカビ、ウンコ魂のほうが立派な人格、あっぱれな人に見える、幻実世界ができるわけです。
それが、地球次元の、特異なところ。
ユダヤ、シオン、カバラ、
レムリア、日乃本、ひふみ、君が代。
同じ理であることが、判ってくると、それからはじめて、宗教、世界、実のワンワールドへと、道が開かれて来ます。