ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

生命エナジーの、循環

2024-06-16 18:41:30 | オカルト

意識生命の流動、循環を生きる、意気、活かす、息、といいます。

息とは、霊美の、リズムを言います。

オーラに置き換えると、当然生き意気、純粋に輝く、七色を、意味します。

 

創造された、すべて、哲学、音楽、芸術に、リズムがあるわけです。

 

最も、バランスの執れた、リズムのことを、美、大調和、と言います。

大調和の理知と精神の、ことを、

神道では、大和魂と言います。

 

西洋では、クリストス。

水銀の、地上の人と言います

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新しい未来はきません。

2024-06-16 09:45:30 | オカルト

新時代、などなど、近未来のことの見出し、よく見かけますが、新しい未来はきません。

 

なぜか?

 

「なにが、新しいか」が、ぜんぜんわかってないのに、来るわけない。

旧い観念のまま、新しいデザインの服を着せただけ。

新しいということは、智、意、情感、物事の観察<要素><視点>が、違ってきます。

 

次元下降の過程の一段目が「アセンション、スピリチュアル、迷信、世を乱す詐欺」として、批判弾圧。

その、主な理由。

 

概ね、自分は生まれつき無能、人間失格自覚者の、最後の希望よりどころ。

そこに、さらに絶望感に追い込むのが、アセスピ系の詐欺組織。

実際には、カルトに霊、現実、二大系統があるだけの話。

現実は、ごちゃまぜだが、全部はぎとられるのがお決まりのコース。

集まったカモ、次の下段は、カモ同士の食いつき合い、生き残りゲーム。

 

上昇階段も、最初の一段目を、よく踏みしめることで二段目に登れます。

ですから、一段目が、新しく無かったら、二段目も旧い観念の段階を踏むしかないです。

邪教信者のように、一段目から同じようなところをクンクン嗅ぎつけて、また二段目も同じところに意識集中。

本人は、より賢くより新しく登っていると、思い込んではいますが。

 

今後、露中の支配力拡大するたびに、ミソクソ一緒くたに弾圧。

実質的には、牧場維持変わらず。

 

だからこそ、地球上の、アシカビ、ウンコ魂のほうが立派な人格、あっぱれな人に見える、幻実世界ができるわけです。

それが、地球次元の、特異なところ。

 

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マコト、実の夜明け

2024-06-16 06:42:46 | オカルト

ユダヤ、シオン、カバラ、

レムリア、日乃本、ひふみ、君が代。

同じ理であることが、判ってくると、それからはじめて、宗教、世界、実のワンワールドへと、道が開かれて来ます。

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