ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

日本人スターシードの役目

2024-05-01 08:27:45 | オカルト

明治天皇。

確か、第二次世界他薦を、日露戦争の切っ掛けは、日本の朝鮮半島侵攻が切っ掛け。

なんのために、日本は朝鮮半島に侵攻したか。

明治天皇の、真意を、改めて考えるときでもあるでしょうか。

ヤマタオロチ、キンモウクハンダ邪神を、杭止める決断。

この侵攻で、日本軍は残虐の民族とされましたが、その事実はどうだったのでしょうか。

事実は、人間性ある文化の痕跡を残してきた。

この話は、書ければ後ほどに。

 


古代叡智。

レムリア文明復興の、兆しが、ひな型時代でした。

東洋、仏教的表現では、大本、<弥勒>「5ー⑥ー7」神道<ひふみ>

西洋、カバラ、キリスト教的には、生命の樹、十字架。


これらを統一化できる、創造の源理を、次に纏めておきます。

<弥勒>「5ー6ー7」


ウロボロス、円循環。

三千世界。
横、<3ー9>現実界。
  <4ー8>精妙界。
  <5ー7>霊界。

正確なシンボルは「ロシアンクロス」

次元濃度、表裏の解釈が混乱してくるが、
たとえばウロボロスの尾と口、意識生命循環の繋ぎ目、霊界は、現実界の初めと終わり、「生死」の間になる。

 

ここで、人間の理智で考えにくい、のが、縦柱。

      <⑥>
       ↑
  3←<2ー1ー0>←9

端的に、霊界の繋ぎ目と、
現実界の繋ぎ目の関係である。

転生するような、リセット、偶然、ミラクルが起こる時場所が、現生の運命物語の節目にも有るのでは、と言う、仮説である。

幸運な人ほど、この世の隙間に触れやすい、とも言えるでしょうか。

話飛ばして、すべての神秘学の源泉は、古代叡智、その集大成の<ひふみ>シンボル、日本語。

この鍵を、世界、まずはひな型時代に集まった西海岸、神智学に集合した人々に、日本から伝えてゆくことが、日本人、チャネラーの、現代でのライトワーカー、スターシードと言われている人々の本来の御役。

とうぜん、これを必死で妨害してくる闇勢力がいるわけで、それも書いてきた通り、

古代叡智を理解する人が、多くなるほど、魂の家畜化は維持できなくなる。

 

思うに、霊界からも「進め」のGOサインが出たようだ。

それで、題も遠慮せず直に書いて、「日本人スターシードの役目」とした。

スピ妄想の思い上がりと顰蹙を買うが、そんな時間も無いでしょう。

私も、息をしている間は、古代叡智について書き残しておきたいものです。

ほんとうは、<ひふみ>シンボル、文様、なぜ日月かの、秘儀、コトワケを、生命の鍵、コンパスと定規で、正しく計測する技術を覚えることである。

しかし、まだ心配は残っている。

前回の失敗の原因、

なぜ、草薙剣は、闇に奪われたか。

この心因が、今の日本人、アセスピにはさっぱり無知無関心。

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