この論稿も、クハンダカルト信者の方々は、読まない様に。
無駄知識で、時間の無駄ですので。
ここでは「自分たちは善人に思える、見える、集団嫌がらせ、人●し手段」の知恵、知識は、研究していませんので、その研究は邪教カルト本部の中で研究してください。
生涯通じてADHDですので、幼少期からの劣等感、ヒガミ根性で、利己主義人間です。
ほんの少し、善い印象で言って、個人主義です。
そもそもこのタイプは、博愛主義にはなれまへん。
対人社会センス、0、
間違って、親切しようとすると、やることなすことチグハグ、逆効果。
自己嫌悪だけ溜まって、身動きとれない、のが、このタイプの人間の人生コース。
このあたりのことは、私よりクハンダ信者のほうが、数百倍詳しく優秀。
ですが、相当の幹部信者でも、この心理システムが、どのように企画され、どんな目的に使われているかは、解ってない。
自分の知恵力でやってきたと、信じ込んでいながら、そうではない。
これ以上の、解ってないの、意味と、コトワケは書かない。
そもそも、ADHD心理症状は誰にも有って、これも質量の問題。
ですから、この<ふ>魂魄の質量が見えるように分るのがクハンダの能力。
たとえば、自己承認欲求の質量を過剰に誘導すると、カルト信者から、テロ実行犯に作り替えられる。
だいたい、カルト、DS、これらの組織の種類は、この質量で分けられ、分析できます。
また、このタイプの、霊魂進化の利点については、書ければとしますが、
実際、現在の日本人、アセスピの意識段階で理解するのは無理。
まず、DNA能力ではなく、それ以前に、ハングリーではない。
こいつらの停滞の原因、
一段昇る、疑問と、質問がない。
もう数年以前になるが、このDNAマンプクボケに、疑問の欠如と、書いたことがある。
これは、今も同じ。
仏教の教義を学ぶ前に、必要な学ぶ姿勢とは?
日本人アセスピもクハンダ信者からも、まったく、なんのこっちゃ、無視。
だが、「我を捨てよ」「無我」「エゴ」の、邪魔に気をつけよ。
真理を見つけることに、等しい、大悟。
近い将来、宇宙文明に、近い霊魂は、このようなハングリータイプの魂。
宇宙時代の、意、心、智、体。
<ひ><ふ><み>