ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

認識の技術

2024-06-17 21:08:30 | オカルト

この論考も、上昇次元志向の人のための新しい思考性を目指した試みで、カルト信者の方々は読まないように、彼らにすればたんなる狂人の妄想ですので。

この世で、生きぬいてゆける、生存競争に、なんの役にも立たない上に時間の無駄ですので。

 

 

浮遊する視点、意識、魂。

多角視点、視点の転移。

カルト信者の、視点は、現実社会の対人間優位視点で停滞します。

 

浮遊する、視点と、思考、考え方に「単に狂人、知能低い、適応障害」と決めつけられるところだけに集中しますので。

カルトに、ターゲット視されると、どのように集団囲い込み、その手段、プログラムよく似ている共通点、これらについては、機会あるときに。

たしかに最近の汚物風船と、実に共通した性格イメージです。

どんな質問、言葉を使ってくるかも、同じ、強化本部がおなじだから、しょうがないのだが、それであることがよくわかる。

 

 

話逸れないうちに、本題に戻ります。

とにかくカルトの本性からしては、「天才と狂人、紙一重」幼児の視点が、偶然の発見を生みやすい点には、無関心。

視点、思考が飛びまわり、浮遊するようなイメージと、魂の自由感とは関係があるが、さらにこの多角視点が、常に斬新な発想、偶然を見つけやすく、思考、認識の技術、水平思考であることに注目する魂は、水銀のごとく少ない。

 

近未来、次元上昇した時の、思考性は、このような純粋霊魂思考に戻るでしょう。

そして、この一段目を踏みしめて、認識の技術へと進化を続けます。

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人類家畜計画、大気汚染

2024-06-17 10:32:16 | オカルト

 

この論考も、カルト信者の方々は読まないように、たんなる狂人の妄想です。

この世で、生きてゆく、生存競争には、なんの役にも立たい上に時間の無駄ですので。

 

<ひふみ>に関して、これから詳細に探究してゆくこと、あるのですが妨害派読者ばかり、これも天が決めたこと、この地球の未来でよいのでしょう。

日本人と、アセスピチャネラーの決めたこと。

 

自分も、地球の生存環境、人間社会にどうしても馴染めないので、おなじ心境のみんなと一緒に離れたい。

なんで、みんな?

「偏屈者の、お前だけだろうが」と、言う人がほとんどとおもいますが、この6月から、人口減少さらに高くなるでしょう。

 

また、迷信的に言いまして、大気に堕霊死霊の汚染、よく感じるのですが。いつものなんの変哲無い町門で死の空気感じる、まず何かしら虚しい、侘しさから、それが霊視に繋がってくれば、それなりに興味がわくのですが私の場合、そこまで。

夢の場合になると、その残虐情景が、ほんの少しだがよりリアル、強く感じる。

霊能者は、ひょっとしてそんな苦しみ痛み、常に感じているのでしょうか。

 

私が思うのは、おそらくこのエナジー波動が、牧場で栽培されている地球汚染のエナジー。

 

このエナジーに耐えられない魂。

このエナジーを食って、生きてゆく気力にしている魂。

それぞれです。

 

この霊魂、<宇宙生命体>にも大きく分けて二大種あるわけです。

詳細に言いますと、爬虫類から霊長類、約十二進化段階の<宇宙生命体>原種があるとされている。

これも記憶定かでない知識ですが。

 

この宇宙人魂の宿ったのが地球人で、これらの人間たちにも性質、運命形態の、共通点が有ります。

中略して、このエナジーが、牧場で栽培されている怨念エナジーで、霊、幽、界の大気汚染の素です。

ですから、現在の地球は、再び汚染で覆われ、このエナジーに沿った生き方、文明社会に戻ろうとしているわけです。

 

とくに、地球次元では、牧場栽培エナジーのほうが好みで有れば、それを楽しむことができるので、その魂とっては、それでよいことなのです。

 

 

ここで最初の課題に戻り、「みんなと一緒に離れたい」方の魂には、それなりの自主的課題があります。

まず最初に、なぜ、この地球生存環境が、自分に合わないかのしっかりした分析と、意志を、結晶化させておく必要があります。

 

それが、いわゆる最小限に結晶化させた、まったく揺らぎのない真理。

仏教で、金剛石と言います。

 

ですから、第三の知恵、目は、常に中央に置かれます。

 

陰か陽か、塩か硫黄か、

人間の五感脳は、常にこの視点に釘付け。

 

キリストの磔刑、両手の釘付けは、創造力と関係があるでしょうが、なぜ両脚は一本で止められているか?

陰陽交互に歩いて、物事のコトワケを、計測、理解できていたのができなくなる。

<ひふみ>秘儀で言えば、<ひふ>、日本語<人>

カバラ、コンパス。

 

牧場の、人類家畜計画、大気汚染は、どのように企画されてきたか。

人類の、学ぶべき知識の、何を学べなくさせられてきたか。

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クハンダ神に学ぶ

2024-06-17 07:14:59 | オカルト

S氏のUFO論議、やはり嘲笑批判ばかりのようですね。

予想道理といえばそうですが、新しいことがなにひとつおきないなか、いい刺激だと期待しております。

なんにしろ、形而上の理知に関して、進展することを、邪神は嫌がり小さな芽のうちか摘み取ってきます。

 

しかし、いつまでたっても意識進化が宇宙時代まで進まないのは、もうはっきり言いまして、日本人、アセスピチャネラーの<理知が、一向に新しくならないのが元凶>

いまだに人情念力神像拝み宗教。

地球上で、何が起こっているか、さえ知ろうとしない。

 

形而上の世界にもエナジー質量の科学が成り立ちますが、日本人、アセスピチャネラーの理知は、一向に新しくならない。

 

言いたくない事実は、その科学理論性をクハンダのほうが進化していることで、

その知識で、カルト組織が構成されていることです。

この地上で、何が起こっているか、起こってきたか、さっぱり考えない、疑問、質問、議論なし。

この地上では、理と感性、両輪必要。

古代叡智、<ひふみ>の、最初の一段からでないと、なにも新しい取り組みははじまらない。

それが全く分からない。

まったく、無視。

 

ですから、S氏の新しいきっかけも、

ポエム~~~♪

で、終わらされる。

事実、クハンダ神の掌で、転がされてきただけ、

結果的に、今も牧場のお手つだいしているだけ。

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