オカルト、SF小説、
思想哲学。
怨念呪詛エナジー反射の科学、
法則と、
応用知識、理論。
この論考の、思考も、
現時点の、次元のものではありません。
いわゆる、五次元思考。
※個人個人の、解釈、理解の違いあり。
どこでも、どんな思想、人物から発信された言葉、発想からにも、
真実と、虚言。
砂利石と、ラピスは混在しているのが、この世の次元。
それを、見分けられるのは、
その人の、
魂に積まれてきた、叡智だけ。
リンガム。
外円の神々は、量の法則が主体。
尊は質、<理>と、善邪、好悪の、理智と意志が主体。
真理を、探究する前に、
自分は、どの意識次元の、思考判断で、
探しているか。
この思考姿勢が、真理同様忘れてはならない大切なこと。
題材が、変わってしまったが、今後の下地です。