ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

暗黒の書240606

2024-06-06 09:42:42 | オカルト

宇宙文明の質量理論になるほど、

カルト信者からしますと、暗黒よりも、悪徳の書だと、罵られるのがオチだとは思いますが、そのとおり人情という、余分な感情、感性というふうに、その心理機能に疑問と、課題が移ります。

 

とくに、このブログのカルト信者読者は、現実の美しい人情物語の押し合いへし合いの餌にしか食いつかない、理論だけの屁理屈などは、宗教でもまして人間的な学問ではないたんなる害悪と、断じてくるでしょうから、それはそれで、その方たちで信じて進んでいってください。

クハンダ教義にとっても、人情物語の押し合いへし合いがなければ、肝心の凶器も作れない。

 

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近未来、新宇宙時代への、思考の基盤。

2024-06-06 08:18:01 | オカルト

現在の進行状況は、見ての通り牧場維持未来へとまっしぐら。

世界中の地上はカルトで占められています。

後は、予言通り、G・リセット、オール・クリアーを待つしかないです。

言うまでもなく●神信者の方は、このままお喜びいただいて、列車に乗っていてください。

霊性ある人にとっては、平和、子孫安泰、理想社会と見えた情報知識完全封鎖だということに気が付くことになるかもしれません。

 

20世紀後半~21世紀と、どれだけ、知識が豊富になってきたか、

しかし、自分が乗っている列車が、今後も自由に霊現、両方の知識を学べるタイムラインか、どうかは、自分で確かめる必要が出てくるでしょう。

 

こう書けば、ピンとくる魂の人は、もういるはずです。

ここでは、こうした進化志向系の魂の人がお読みください。

 

現在、宇宙文明への方向性は、まず霊魂を学ぶことから始められています。

ある人々は、それは「迷信への逆行ではないか」と、大笑いするでしょうが、それはそれでいいのです。

 

まず、霊魂というインナースペイス、形而上を学びながら、意識質量理論を並行して学ぶことになります。

これによって、人々の理知意識、魂は、一気に中庸、水銀を学ぶ術を知ることになります。

この基礎土台を、しっかり、結晶化させて、宇宙文明への一段目を踏みしめ、登ることができます。

 

霊性、能力と、意識エナジー質量理論と連携、バランスを執る叡智へと、進化してゆきます。

 

こうした理論は、●神信者の方が、ずっと敏いので、どんな発想も金に換えたり、心身に打撃を与える凶器に変える知恵はたいへん優秀。

 

ですが、日本人アセスピの方々は、理論知識に無関心、それが失敗の繰り返しの原因。

今回も、繰り返そうとしているわけです。

 

草なぎの剣は、日乃本人が大和魂で使うべきですが、自分から放棄したのです。

巨大蛇行剣が、発見された、霊的意味も、少しは考えるべきでは。

 

今の日本人、自称ライトワーカーとか言ってるアシカビも、邪教と一緒に灰に帰するようなことは無い、とは言えません。

事実、前回もそうだったわけで、海が火にかわっただけかもしれません。

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