ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

人、皆<ひふみ>

2024-06-21 10:27:07 | オカルト

ちょくちょく書いては来てますが、自分の時間は過ぎているも同然、おそらくほんとは、今年の桜も見れなかったはず。

しかし、なんの助けか、お役が残っているのか、まだ酒飲んでおります。

 

なぜ、自分の寿命のことを予想できるか、邪教カルトの呪詛本性がよくわかるか、地球の現状と未来。

これらのこと、もう少し書き残せれば、とは思っております。

自分も、邪教呪詛の被害者のひとり、

しかし、これだけ汚濁した魂に、どうして神罰、業火がないのか。

ここに疑問が湧く人だけ、地球の次元と、クハンダ神の心理誘導の知識と、合わせて研究してみましょう。

古代の、生贄文明の深い歴史があります。

中南米、北欧、地中海、インド洋。

 

日本は、世界の縮図とも言われていますが、地中海、瀬戸内、似通った歴史があります。

後は、チャネラーの方と、沈黙の学び。

 

本音で言いまして、この汚染状態の地球を残すべきではない。

 

霊魂の進化を志す人は、自分自身で、この地球の現状をよくよく観察しておくことです。

 

まず、クハンダ、地球牧場の仮説をフイルムシートとして、現実と重ねて見ることです。

 

どんな基準と、要素で?

次元と、意識質量エナジー、本性と性質の強弱で、現実という総合結果の、物事の、「コトワケ」を知ることです。

その計測器の、コンパスと定規が、<ひふみ>

 

このコトワケの、計測の過程の、次の段階で、地球の未来に対して、どのような、意、心、言動をしてゆくかが賢明に施されてゆく、過程に昇れます。

 

今の日本人、アセスピチャネラーには、この間の過程、<マ>が、抜けているのです。

カルト信者の場合は、<マ>が、抜けているのでもなく、

真、が入っているわけでもなく、

<邪>ヨコシマの<マ>が入っているわけ。

 

上昇志向の魂は、このコトワケをよく悟ると、この人間社会<地球汚染の発生源>には触れないように。

人道は大切ではありますが、方便です。

感情で入り込まないように。

 

魂魄にも、質量在り。

凝固度と、どんな意識データーが、決定的に不足しているか、沈黙のうちに計測して、無縁となる方向へ。

 

その人の、外円宇宙は、無い宇宙の本性波動が引き寄せるのは、宇宙の大法則、自主的な魂の尊厳。

 

外から、過剰な刺激と、援助は、

「その魂を、ダメにする」

 

次元の凝固度、すでに書いてきたこと。

傀儡邪教カルト信者にとっては、無駄知識。

 

人、皆<ひふみ>

下から、硬く重い次元、中間次元、上もっも軽く薄い次元の、三重次元構造でできています。

霊の<ひふみ>

人の<ひふみ>

大地の<ひふみ>

 

三千世界通した柱が、人間。

 

もう自分のことだけでもなく、時間切れ、大掃除あると予測できますので、

ほんとうに日本人、アセスピチャネラーの、古代叡智理解、掘り起こしができない限り、

新しい時代への立て直し、宇宙文明はくる道理はありません。

 

することは、とても簡単、<ひふみ>原理を、横に伝えてゆくだけ。

 

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