TON^O^MAなぶろぐ

2013,7月インドネシアより帰国。大将.豚馬.長女E.長男Aと四人暮らし。

インドネシアトラディショナルアシンブリー

2009-05-02 19:00:42 | インドネシア

先週金曜日4月24日は
上のこの学校はインドネシアトラディショナルの格好をして集会をする日でした。
「えー!」です。インドネシアのトラディショナルなウエアーがわからなーい!
バチックじゃーないよねー????
とか言っていたら、他のクラスのママさんがここにあるよと、お店の紙をくれました
セワ バジュ で レンタル衣装屋さんでした。
さっそく日本人の親誤算たちと一緒に連れ立って、写真をみて服を決めてきました。
うちは DAYAK って書いてある服に決めました、しかし、DAYAK ってどこ?

何でもこの集会はむかしインドネシアの女の人が初めて?あれ?何をできるようになった日だったかな?
を祝っての集会だったようです。



子供たちはそのあとチームに分かれてゲームを楽しんでいました
その後、ランチシェアリングって書いてあったので
もう作るのは疲れちゃったのでみんなでケンタッキー行き沢山買って持って行く事にしました

ちなみに下の子は金曜日のスペシャル集会では(どっちも毎週金曜に集会あり)
雨が降ったらシェルターを利用する、虫や動物の写真を持って来て見せるって言う日でした。

その下の子をお迎えに行き(こっちは6歳までずーっと午前で授業おしまい早すぎです)
また戻ってご飯をいただいて、今回は小さい男の子のお友達のお家にお邪魔しに行きました



ちなみにこのスペースは中庭に面したベランダの一角ですね
お手伝いさんが2人いたのでその方が一応注意をして見てくれるので
とんまはカプチーノをいただきましたおいしかったです。

親子一緒にお邪魔しているのは日本人だけで他のお子さんたちは子供だけです。
そういう物なのかしら?



すしぱっく!

2009-05-02 18:45:15 | 弁当
カートゥーンネットワークで「すしパック」ってアニメをやっています。小さくても強いらしいです

4月18日に(バリに行った次の週ですね)上のこの学校の Open day
がありました、学校を開放して宣伝を兼ねたお祭りなのです。
日本人の親たちは、料理を作って行き、
折り紙コーナーとプラッスチックに色を塗る、こっちではポピュラーな遊び?の
グラスデコレーションを担当しました、




ゲームや食べ物は1枚25000Rpで10っこ使える名刺サイズのカードを使って売り買いしました。

お寿司は20パック作りましたが(10個で良かったのですが20個になってしまいました)
14個くらい売れていてそのうち4個は日本人が買ったので
正確には10個売れたと・・・
意外と人気がないそうです、
すっぱいからかな?
炊き込みご飯も醤油味はそんなに好まれていないらしいです・・・

そしてあまり学校外の人は来ていなかったみたいです

終わってから大将のフットサルの試合を見に行く途中で大きな旗の宣伝を初めて見つけました
知らなかった!ここにあったなんて

他のママさんたちは大変力を入れていて何ヶ月も前から
打ち合わせに打ち合わせを重ねていたようです

我々は、折り紙の内容と説明用の見本作り、
お寿司の買い出し、準備、などをしました
でも当日も結構忙しかったねー

折り紙は安くてチケットの1ポイントでできるので余っっていたら使っていた・・・みたい感じでしたよ
他にもゲームやバザー?もありました。

バリ旅行に思う

2009-05-02 16:10:40 | インドネシア
4日間のバリ旅行で
感じた事、
ジャワ島とは全然違う
街全体がきれい
みちばたに売り子も新聞の売り子1っ箇所だけ
おそらく仕事がなくて困っているような人がいない。
ハムはやっぱり豚肉ね!
物価が高い、
何処へ行っても日本語か英語で話しかけてくる、

完全なリゾート地ですね


それでどこへ行っても「こんにちはー」「すいませーん」
と声をかけられるので、なんで中国人と間違えないのか
とーっても不思議でしたので
帰りに運転手さんに区別がつくかどうかを聞いてみたくらいです。
そしたら「フェスが違うからわかるよー」
と言っていました。
さすが中国人が多いスマランに住んで45年?⇦たぶんです!
どこか食べに行くと必ず華僑の方がいますからねー。

バリはきっと圧倒的に日本人が多いんでしょうねー

いやいや楽しませてもらいました
あまりインドネシア語はかつやくしなかったね。

相変わらずガルプ(フォーク)を何度言っても通じた事がないとんまです

大将君はタクシーの運転手と交渉できたのが良かったみたいですね、少し安くなっていろいろ案内してもらって
(無計画でも行けたってことね)
運転手さんも3日間は仕事があったってことでね。