映画

今回は 一人で映画も見て来ました
上の写真は 撮っただけです

観たのは別の映画
(知っている人は知っている)

子供達も見せたかったけれども
夏休み映画が始まるのが
少し遅いのと
子供用は早い時間に始まるので
平日は厳しく
上の写真の3D映画は吹き替え版しかなかったので辞めちゃいました

いや～映画ってほんっっっっとーに いいですね～

ちなみに 飛行機の中では
「ダーリンは外国人」
「誰だったかとドラゴン」←こらこら
でも これ面白かった
「アリス in wonder land」
が 見れました

やー 最高最高！

飛行機の旅

以前飛行機に乗った時もキャビンアテンダントさんに
隣の大将には日本語で話していて
通路をはさんで、とんまには英語で話しかけられた事がありました。

しかし、それは中国人のキャビンアテンダントさんだったので。
あまり気にしていませんでしたが、

今回子連れで３人一緒に座っているとんまに対して
日本人の男性キャビンアテンダントさんが英語で話しかけてきました。
隣の人には日本語で話していた後です。
内容は解るから良いんですけれども。
はてさて？私たちが何人に見えたんでしょう？
中国人かな？韓国人かな？
そういえば、シンガポールでは買い物中、中国語で話しかけられたなー

子供がいるのに子供ミールを頼んでいなかったから？
（これはチェックインカウンターでお姉さんが荷物に気を取られて忘れていたせい）
離陸と同時に３人で爆睡していたから？
（日本人っぽくない？）
まーとんまが日本人っぽくおしゃれじゃないからでしょうかね。
今度おしゃれして試してみるか
んで英語で返事をしたらかっこいいかな？
「I'd like eat chicken」
って、そんなかっこ良くもないか。
たいした事喋ってないね

インドネシアです

今回、帰るにあたって
荷物を郵送せず
すべて持って帰ろうと意気込んでみました。

郵送すると法外な関税がかかってがっくりするからです。
しかし
子供２人で
沢山の荷物は新幹線の乗り換えがきついので
先に３個飛行場まで宅配しておきました。
それでも
３個送って６０００円かかっています。

んで
残りをスーツケースと子供用に機内持ち込み可能サイズの鞄につめて
行きました。
最後にホテルでつめ直しをしたのですが
持ち込み限度額をまったく考えていなかったので
チェックインでびっくりしました

チ「１９kgオーバーですね」
と「え？じゃーこの小さいのを手荷物にしましょうか？」
チ「あーでも１４kgありますから持ち込みは１０kgまでですから」
と「じゃー超過料金払います」

チ「１９kgオーバーで超過料金９万円です。」
と「え？」
と「円ですか？」
チ「はい円です」
と「・・・・・」
チ「郵便で送られた方が安くなるかもしれません」
なーにー！！！！！！！！！！
１箱１５kgの荷物を郵送したらいくらかかるんだ？
郵便局は重さで料金が決まるんだぞー
黒猫でも大きさで行くと１万円以上に、向こうで税金４０００円コースだ！
しかも不当な税金だ！それは払いたくない！

しかし少しベテランのおねえさんがやってきて
手荷物の少ない分を１５kg引いて計算してくれました。
で４kgオーバーですんだのですが・・・

その後飛行機に乗る直前で
「箱の中身を改めさせてよろしいでしょうか？」
と聞かれて
箱を開けて
キッチン漂白剤２個と◯イドハイター１個を取り上げられた。

そんなー超過料金払っているのにー・・・・
でも多分チェックインカウンターで「これらは入っていませんか？」
と聞かれた物の中に書いてあったのでしょう。
「漂白剤は持ち込めない事になっております」
「カウンターで気がつかれましたらお見送りの方にでもお渡しできたのですが
ここまで来たら没収となります」
と言われた。
お見送りの人はいないですけどねー。
っていつからだめだったんだろうか？はてさて

ちなみにインドネシアでは洗濯用のブリーチは存在するのですが
キッチン用漂白剤が見当たらないのです。
もちろん酸素系漂白剤なんてなく、
ジャカルタの日本食スーパーで高額に売られている物を見た事が有るだけです。
しかし、汚れるのは速いのです。

とにもかくにも、次回は気をつけよう
漂白剤は結局郵送で直接インドネシアしか方法がないということですね。
そしてチェックイン前に手荷物を重くしておく必要が有ると言う事ですねー。
あー勉強になりました
エコノミーだからね
ビジネスなら問題なかったけどね飛行機代が倍だからね