『2012年 浜松旅行 その12 金華楼(キンカロウ) お手頃学生メニュー』の続きだぶー
またまた、前回の気時から間が開いちゃったぶーね
とんちーは、浜松滞在最終日は楽器博物館に行ったぶー
浜松は、楽器で有名なんだぶー
この博物館には、世界中の楽器が1300点以上あるらしいぶー
昔の楽器や見たことのないような民族楽器があるぶー
とんちーは、まず地下一階にある楽器を見たぶー
地下にはヨーロッパやアメリカ、アフリカの楽器が展示されていたぶー
何か面白い形の楽器もあったぶー
クネクネした楽器もあったぶー
これは昔の楽器なのかな?
一体どうやって演奏するのかな
そして、怖い魚の顔が付いた楽器もあったぶー
何か食べられちゃいそうだぶー
楽器に魚の顔を付けるって、昔はやっていたのかな?
他にも怖い魚の付いた楽器もあったぶー
そして、中には見覚えのある楽器もいっぱいあったぶー
すごい彫刻がしてあるリコーダーなんがあったぶー
これなら、とんちーでも演奏できるぶー
そして、クラリネットもあったぶー
とんちーは、中学の時に吹奏楽部でクラリネットを吹いていたんだぶー
自分が演奏していた楽器があると
何かテンションが上がっちゃったぶー
そして博物館の地下一階には、ピアノもいっぱいあったぶー
ちゃんとグランドピアノもあるんだぶー
ピアノ以外にも、チェンバロやパイプオルガンがあったぶー
チェンバロはピアノと鍵盤の色が逆なんだぶー
そして、すごい絵が描いてあるのもあったぶー
もはや、楽器というよりは美術品だぶー
そして、この博物館では実際に
楽器を演奏するのを見る事も出来るんだぶー
とんちーが行った時には、パイプオルガンの生演奏があったぶー
やっぱり楽器をただ見るだけじゃなくて
楽器は鳴っているのを見る方がいいぶーね
お姉さんの演奏、とてもよかったぶー
それに、楽器の説明とかもしてくれて楽しかったぶー
そして、ここにはピアノの音が鳴る原理が見えるような展示もあったぶー
これは、わかりやすいぶー
とんちーは、今まで知らなかったんだけど
ピアノでも時代によってハンマーの動き方(機構?)が違うみたいだぶー
だから、時代によって音が違うっぽいぶー
(ちゃんと説明を読んでいなかったから
正確なところはわからないぶー)
そして、このピアノとチェンバロの展示室には
実際に自分で弾けるコーナーもあったぶー
体験コーナーには2個のチェンバロみたいのがあったぶー
もう一つのチェンバロには天使の絵が描いてあったぶー
そして、なぜか大きなくるみ割り人形もあったぶー。
そして、アフリカっぽいベンチ(?)みたいのもあったぶー。
このベンチって座っていいベンチだったのかな
そして、博物館の2階にはアジアの楽器があったぶー
何か大きい、派手な打楽器とかあったぶー
何か楽器っていうより、こういう置物みたいだぶー
そして、かわいい鳥が付いている楽器もあったぶー
まるで、アジアのどこかの建物の門っぽい楽器だぶー
シーサーみたいのもいたぶー
アジアの楽器って、ヨーロッパやアフリカの楽器に比べると
色が鮮やかで派手な気がするぶー
そして、モンゴルの楽器の馬頭琴もあったぶー
本当に馬の頭が楽器に付いていたぶー
そして、弦楽器のコーナーには琴があったぶー。
そして、とんちーが高校の時にやっていた
マンドリンっていうイタリアの楽器もあったぶー
マンドリンって結構知られていない楽器らしいぶーね
とんちーはマンドリンの音、好きなんだけどな
何か日本の大正琴にも通じるような音だなんだぶー。
ジブリ映画の『紅の豚』っていう映画の中の曲に
(多分)使われている楽器なんだぶー
『紅の豚』はイタリアが舞台になっているからね
もし、興味を持った人は是非『紅の豚』を見てみるぶー
そして、この博物館には色々な楽器を体験できる
体験ルームっていうのもあるんだぶー
この部屋には、色々な楽器を実際に自分で演奏できるんだぶー
と言っても、演奏するっていうよりは
音を出すだけなんだけどね
モンゴルの楽器の馬頭琴も実際に触れるんだぶー
何かの民族っぽい楽器もあったぶー
そして、とんちー的に一番盛り上がったのは
ハンドベルコーナーだぶ
ここには、『うみ』っていう歌の楽譜も置いてあったんだぶー
とんちーは友達と一緒に海を演奏したぶー
思っていたより難しかったけど
何回か練習したら、演奏できるようになったぶー
とんちーは、友達と一緒に博物館で大はしゃぎして楽しかったぶー
そして、浜松の記事は今回で最後だぶー
浜松はおばあちゃんの家があるから
とんちーは毎年行っているけど観光するのは初めてだったぶー
浜松は、とても楽しい場所だったぶー
それに、おいしかったぶー
またまた、前回の気時から間が開いちゃったぶーね
とんちーは、浜松滞在最終日は楽器博物館に行ったぶー
浜松は、楽器で有名なんだぶー
この博物館には、世界中の楽器が1300点以上あるらしいぶー
昔の楽器や見たことのないような民族楽器があるぶー
とんちーは、まず地下一階にある楽器を見たぶー
地下にはヨーロッパやアメリカ、アフリカの楽器が展示されていたぶー
何か面白い形の楽器もあったぶー
クネクネした楽器もあったぶー
これは昔の楽器なのかな?
一体どうやって演奏するのかな
そして、怖い魚の顔が付いた楽器もあったぶー
何か食べられちゃいそうだぶー
楽器に魚の顔を付けるって、昔はやっていたのかな?
他にも怖い魚の付いた楽器もあったぶー
そして、中には見覚えのある楽器もいっぱいあったぶー
すごい彫刻がしてあるリコーダーなんがあったぶー
これなら、とんちーでも演奏できるぶー
そして、クラリネットもあったぶー
とんちーは、中学の時に吹奏楽部でクラリネットを吹いていたんだぶー
自分が演奏していた楽器があると
何かテンションが上がっちゃったぶー
そして博物館の地下一階には、ピアノもいっぱいあったぶー
ちゃんとグランドピアノもあるんだぶー
ピアノ以外にも、チェンバロやパイプオルガンがあったぶー
チェンバロはピアノと鍵盤の色が逆なんだぶー
そして、すごい絵が描いてあるのもあったぶー
もはや、楽器というよりは美術品だぶー
そして、この博物館では実際に
楽器を演奏するのを見る事も出来るんだぶー
とんちーが行った時には、パイプオルガンの生演奏があったぶー
やっぱり楽器をただ見るだけじゃなくて
楽器は鳴っているのを見る方がいいぶーね
お姉さんの演奏、とてもよかったぶー
それに、楽器の説明とかもしてくれて楽しかったぶー
そして、ここにはピアノの音が鳴る原理が見えるような展示もあったぶー
これは、わかりやすいぶー
とんちーは、今まで知らなかったんだけど
ピアノでも時代によってハンマーの動き方(機構?)が違うみたいだぶー
だから、時代によって音が違うっぽいぶー
(ちゃんと説明を読んでいなかったから
正確なところはわからないぶー)
そして、このピアノとチェンバロの展示室には
実際に自分で弾けるコーナーもあったぶー
体験コーナーには2個のチェンバロみたいのがあったぶー
もう一つのチェンバロには天使の絵が描いてあったぶー
そして、なぜか大きなくるみ割り人形もあったぶー。
そして、アフリカっぽいベンチ(?)みたいのもあったぶー。
このベンチって座っていいベンチだったのかな
そして、博物館の2階にはアジアの楽器があったぶー
何か大きい、派手な打楽器とかあったぶー
何か楽器っていうより、こういう置物みたいだぶー
そして、かわいい鳥が付いている楽器もあったぶー
まるで、アジアのどこかの建物の門っぽい楽器だぶー
シーサーみたいのもいたぶー
アジアの楽器って、ヨーロッパやアフリカの楽器に比べると
色が鮮やかで派手な気がするぶー
そして、モンゴルの楽器の馬頭琴もあったぶー
本当に馬の頭が楽器に付いていたぶー
そして、弦楽器のコーナーには琴があったぶー。
そして、とんちーが高校の時にやっていた
マンドリンっていうイタリアの楽器もあったぶー
マンドリンって結構知られていない楽器らしいぶーね
とんちーはマンドリンの音、好きなんだけどな
何か日本の大正琴にも通じるような音だなんだぶー。
ジブリ映画の『紅の豚』っていう映画の中の曲に
(多分)使われている楽器なんだぶー
『紅の豚』はイタリアが舞台になっているからね
もし、興味を持った人は是非『紅の豚』を見てみるぶー
そして、この博物館には色々な楽器を体験できる
体験ルームっていうのもあるんだぶー
この部屋には、色々な楽器を実際に自分で演奏できるんだぶー
と言っても、演奏するっていうよりは
音を出すだけなんだけどね
モンゴルの楽器の馬頭琴も実際に触れるんだぶー
何かの民族っぽい楽器もあったぶー
そして、とんちー的に一番盛り上がったのは
ハンドベルコーナーだぶ
ここには、『うみ』っていう歌の楽譜も置いてあったんだぶー
とんちーは友達と一緒に海を演奏したぶー
思っていたより難しかったけど
何回か練習したら、演奏できるようになったぶー
とんちーは、友達と一緒に博物館で大はしゃぎして楽しかったぶー
そして、浜松の記事は今回で最後だぶー
浜松はおばあちゃんの家があるから
とんちーは毎年行っているけど観光するのは初めてだったぶー
浜松は、とても楽しい場所だったぶー
それに、おいしかったぶー