この前の金曜日は映画館にドラえもんの映画を見に行ったぶー
今年の映画は『ドラえもん のび太の宝島』っていうのだったぶー。
今回の話ではのび太が『宝島』っていう本に影響されて
海に宝探しに行くっていうお話だったぶー
最初は『南海大冒険』っていう話のリメイクかと思ったけど
今回はオリジナルで作った話みたいだぶー。
そして映画を見るともらえる入場者プレゼントは
今年は『全速前進!キャプテンドラ』っていうのだったぶー
これはプルバックのオモチャなんだけど
何と陸でも水の上でも遊べるらしいぶー!
そして、映画館にはドラえもんのマスコットも売っていたから
とんちーは見る前に記念に買ったぶー
ドラえもんがキャプテンの格好をしていてかわいいぶー
そして、とんちーはパンフレットも買ったぶー。
と言っても今回の映画は、とんちー的にはちょっと微妙だったんだけどね。
何かストーリーの組み立て方が雑な感じで
設定の作り込みが甘い感じで何か見て良かったな感がなかったぶー。
そもそも、この映画で各キャラクターたちが
結局何をしたかったのか全然よくわからない感じだったぶー。
最後まで見ても、この映画では結局何を描きたかったのかが分からなかったぶー。
前の映画だと、比較的一本ちゃんとした柱があって
ストーリーが進む感じだったんだけど
今回のは色々な話を無理矢理盛り込んでいて
その色々盛り込んだ伏線を回収せずに終った感じだったぶー。
去年の映画でも秘密道具がピンポイントにしか使えないものが多かったけど
今年も顧客的そういう秘密道具があった感じがしたぶー。
そして、とんちー的にあまり気に入らなかったのが
映画の中でこれって犯罪じゃない?って感じの人が
全く罪を償うわけでもなく、ただ反省するだけでOKみたいな感じになっていた事だぶー。
今までの映画だと、犯罪を犯した人はちゃんとタイムパトロールが逮捕したりしたのに。
あと、細かい話になっちゃっうけど
映画のワンシーンで空き地でカミナリさんが張り紙で
『野球禁止』って書いているにも関わらず野球をするシーンがあったぶー。
何か禁止されている事を無視してもいいみたいな感じの描き方が
今までのドラえもんではあり得なかったし嫌だぶー。
あと、のび太の部屋にきれいなドラえもんの絵が飾ってあったかんだけど
それが無駄に気になってストーリーに集中出来なくなるから
そういう無駄な演出をやめて欲しいぶー。
もし、そういう良く見たら面白いって演出をしたいなら
映画を見るのに邪魔にならない程度に目立たないようにやって欲しいし
そもそも、そういう演出を考えるならストーリーや設定をしっかり作り込んで欲しいぶー。
今まで、ドラえもんの映画は藤子・F・不二雄先生が亡くなっても
声優さんたちが変っても毎年楽しみにしていたのに今回の映画は残念だったぶー。
やっぱり藤子・F・不二雄先生が亡くなってからは
年によって映画は面白い年、つまらない年があったけど
それでも、今までの作品では核となるストーリーはちゃんとある感じだったぶー。
でも、去年の作品と今年の作品は2年連続で正直つまらなかったし
ストーリーの構成がいまいちな作品だったぶー。
そもそも、設定の作り込みが出来ていないから
突っ込みどころが満載って感じだったぶー。
来年はもう少し、ちゃんと設定をちゃんと作り込ん作品にして欲しいぶー
今年の映画は『ドラえもん のび太の宝島』っていうのだったぶー。
今回の話ではのび太が『宝島』っていう本に影響されて
海に宝探しに行くっていうお話だったぶー
最初は『南海大冒険』っていう話のリメイクかと思ったけど
今回はオリジナルで作った話みたいだぶー。
そして映画を見るともらえる入場者プレゼントは
今年は『全速前進!キャプテンドラ』っていうのだったぶー
これはプルバックのオモチャなんだけど
何と陸でも水の上でも遊べるらしいぶー!
そして、映画館にはドラえもんのマスコットも売っていたから
とんちーは見る前に記念に買ったぶー
ドラえもんがキャプテンの格好をしていてかわいいぶー
そして、とんちーはパンフレットも買ったぶー。
と言っても今回の映画は、とんちー的にはちょっと微妙だったんだけどね。
何かストーリーの組み立て方が雑な感じで
設定の作り込みが甘い感じで何か見て良かったな感がなかったぶー。
そもそも、この映画で各キャラクターたちが
結局何をしたかったのか全然よくわからない感じだったぶー。
最後まで見ても、この映画では結局何を描きたかったのかが分からなかったぶー。
前の映画だと、比較的一本ちゃんとした柱があって
ストーリーが進む感じだったんだけど
今回のは色々な話を無理矢理盛り込んでいて
その色々盛り込んだ伏線を回収せずに終った感じだったぶー。
去年の映画でも秘密道具がピンポイントにしか使えないものが多かったけど
今年も顧客的そういう秘密道具があった感じがしたぶー。
そして、とんちー的にあまり気に入らなかったのが
映画の中でこれって犯罪じゃない?って感じの人が
全く罪を償うわけでもなく、ただ反省するだけでOKみたいな感じになっていた事だぶー。
今までの映画だと、犯罪を犯した人はちゃんとタイムパトロールが逮捕したりしたのに。
あと、細かい話になっちゃっうけど
映画のワンシーンで空き地でカミナリさんが張り紙で
『野球禁止』って書いているにも関わらず野球をするシーンがあったぶー。
何か禁止されている事を無視してもいいみたいな感じの描き方が
今までのドラえもんではあり得なかったし嫌だぶー。
あと、のび太の部屋にきれいなドラえもんの絵が飾ってあったかんだけど
それが無駄に気になってストーリーに集中出来なくなるから
そういう無駄な演出をやめて欲しいぶー。
もし、そういう良く見たら面白いって演出をしたいなら
映画を見るのに邪魔にならない程度に目立たないようにやって欲しいし
そもそも、そういう演出を考えるならストーリーや設定をしっかり作り込んで欲しいぶー。
今まで、ドラえもんの映画は藤子・F・不二雄先生が亡くなっても
声優さんたちが変っても毎年楽しみにしていたのに今回の映画は残念だったぶー。
やっぱり藤子・F・不二雄先生が亡くなってからは
年によって映画は面白い年、つまらない年があったけど
それでも、今までの作品では核となるストーリーはちゃんとある感じだったぶー。
でも、去年の作品と今年の作品は2年連続で正直つまらなかったし
ストーリーの構成がいまいちな作品だったぶー。
そもそも、設定の作り込みが出来ていないから
突っ込みどころが満載って感じだったぶー。
来年はもう少し、ちゃんと設定をちゃんと作り込ん作品にして欲しいぶー