富士サファリパーク(2) ふれあい牧場の動物たち

『富士サファリパーク(1)　どうぶつ村の動物たち』の続きだぶー


とんちーたちはどうぶつ村の動物を見たり
撫でたりして楽しんだ後はふれあい牧場っていうゾーンに行ったぶー。


ふれあい牧場には馬やカンガルーとかがいて
ここでも動物に触ったり餌をあげたりできるんだぶー


とんちーたちが牧場ゾーンに行った時には
丁度小さいお馬さんたちがパレードをする時間だったぶー。


馬車をひいた小さいお馬さんがいてびっくりしたぶー



この馬車には子どもがのっていたぶー。


子どもたちは楽しそうだったぶー


体が小さいのに大きな馬車をひいていてすごかったぶー



可愛くて力持ちだぶー



そして馬車を引いていない馬もいたぶー



毛並みがきれいだったぶー


馬って結構元気に動いているのかと思ったけど
意外におとなしかったぶー。


とんちーは怖くて撫でたりしなかったけど
みんなお馬さんを撫でたりしていたぶー。


そして、大きなお馬さんもいたぶー



この大きな馬には鞍が付いていたぶー。


このお馬さんは乗れるのかな？


大きくなると毛が輝いていたぶー


怖いけどちょっと乗ってみたいぶー


そして、ふれあい牧場では馬に乗ったり
馬車に乗ったりするだけじゃなくて
ダービーもやっていたぶー



ダービーでは自分の好きな馬の券を買って
その馬がレースで1位になると景品がもらえるんだぶー。


とんちーも挑戦したんだけど外れちゃって景品もらえなかったんだけどね


そして、ふれあい牧場には白くないカンガルーがいたぶー。



このカンガルーはアカカンガルーっていうらしいぶー


カンガルーたちはみんなのんびり寝そべったり
お客さんたちから餌を食べたりしていたぶー。


とんちーもこんな感じに毎日のんびり寝転がっていたぶー。

カンガルーたちがうらやましいぶー



カンガルーは立って動いていても
何か眠そうな顔をしていたぶー



何かかわいいぶー


そしてアカカンガルーにも子どものカンガルーがいたぶー



この子どものカンガルーはシロカンガルーの子どもより大きかったぶー。


だから、最初は親の袋の中にいたけど
途中で袋から出てきたぶー



あとカピバラがいたぶー



カピバラさんはキャラクターのカピバラさんと違って
結構目が鋭かったぶー


動物たちって思ったより目が怖いぶーね。


キャラクター化すると可愛くなっちゃうから
実際の動物を見るとびっくりしちゃうぶー



でもレッサーパンダは本物もかわいかったぶー



レッサーパンダちゃんは木の上にいたぶー。


ホワホワで可愛かったぶー!


でもレッサーパンダは触れなかったぶー



あとミーアキャットもいたぶー



ミーアキャットは結構いっぱいたぶー。

みんなでテンション高くごはん食べてたぶー




それに唐突にじっと立っている子とかもいたぶー。



この子は一体何を見ていたのかな？


そして、ふれあい牧場には動物の赤ちゃんの展示もしていたぶー。


とんちーたちが行った時には
ハイエナの赤ちゃんがいたぶー。



大人のハイエナと違って
あまりおじさんっぽい顔をしていなかったぶー


やっぱり赤ちゃんってかわいいぶーね



そして何とライオンの赤ちゃんもいたぶー



とんちーはライオンの赤ちゃん生で初めて見たぶー


毛がほわほわでかわいかったぶー


本当にディズニー映画の「ライオンキング」のシンバみたいだったぶー


富士サファリパークではライオンの赤ちゃんと
一緒に写真を撮れるっていうプログラムをやっているんだけど
これは朝早くに行かないと券がなくなっちゃうんだって。


だから、とんちーたちはライオンのアカちゃんは見れないと思っていたけど
抱っこはできなくても間近で見れて良かったぶー



とんちーはいっぱい写真撮っちゃったぶー






途中で眠っちゃったんだけど
その寝てる姿もすごく可愛かったぶー



とんちーはすごく抱っこしたかったぶー


また近々、まだライオンが赤ちゃんのうちに
サファリパーク行っちゃおうかな？


しかも、今はトラの赤ちゃんも公開になったらしいぶー。


きっとかわいいんだろうな？