とんちーの食いしん坊ぶ~ろぐ

さすらいの食いしん坊とんちーがいろんなご飯を探す旅をするぶー!

台湾旅行 その13 天廚菜館 続き編

2010-10-28 19:34:21 | 旅行 グルメ
台湾旅行 その12 天廚菜館(ティエンチウーツァイグアン) 北京ダック編」の続きだぶー



とんちーが頼んだ北京ダックは1050元(大体3000円くらい)だぶー.
本当は一番安いのは900元なんだぶー.
とんちーが頼んだ方はちょっと高いぶんスープがついているんだぶー


これが付いていたスープだぶー.



春雨と白菜と多分北京ダックが入っていぶー
とりのだしが出ていておいしかったぶー
ただ春雨が長くてよそいにくかったぶー
味付けはあっさりだったぶー

油がのっている北京ダックを食べながら
このスープを食べるとおいしかったぶー

スープはお口直しをする役割を果たしているぶー


他にとんちーが食べたものを紹介するぶー

まず空芯菜の炒め物.



中華料理の定番だぶー.
空芯菜はストローみたいに芯が穴が空いているんだぶー


味つけはシンプルだけど
すごくおいしいんだぶー


そして豆腐をあげたもの.
(名前は忘れちゃったぶー)



雰囲気は揚げだし豆腐みたいな感じだぶー.
おいしいぶー
ころもに味が付いているんだぶー.
味はちょっと表現しにくいぶー



そしてサービスでデザートが付いたぶー
デザートは杏仁豆腐だったぶー.




とんちーが日本で食べる杏仁豆腐よりは
甘さ控えめだったぶー

あとアーモンドの香りがつよかったぶー.
でも油の多い食事の後だと
口がさっぱりしてよかったぶー

そんなに多くないけどフルーツも入っていたぶー


ここのお店おいしかったぶー
しかも北京ダックを日本で食べようとすると
もっと高いだろうけど
ここでは北京ダックだけなら一人1000円くらいで
食べきれないくらい食べれるぶー

台湾のご飯は安くておいしいぶー



台湾旅行 その14 阜杭豆獎 台湾定番の朝食編」に続く
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台湾旅行 その12 天廚菜館(ティエンチウーツァイグアン) 北京ダック編

2010-10-28 18:14:28 | 旅行 グルメ
台湾旅行 その11 山田村一 不思議なお菓子屋編」の続きだぶー


とんちーは台湾旅行3日目の夕飯に
「天廚菜館」っていうところで北京ダックを食べたぶー



「天廚菜館」は台北駅から地下鉄で一駅の中山駅の近くにある
北京料理のお店だぶー
台北では有名な北京料理の老舗らしいぶー.
お店は建物の3階にあるから
入り口がちょっとわかりにくかったぶー


お店の中は広々していて
日本語をしゃべる店員さんもいたぶー


というわけで早速北京ダックの写真だぶー




まずはダックの皮と巻く皮,ねぎ,ソースがきたぶー.








本当は最初に丸ごとを見せてもらったんだけど
びっくりし過ぎて写真撮りそびれちゃったぶー


最初の一つ目はお店の人が手本で巻いてくれたぶー

まず皮(巻く方の)にソースをつけたダックの皮とネギをおくぶー.
それから下半分を折り返して左右を順番にたたんで完成だぶー







簡単だぶー


味もおいしいぶー
油がのっていて,またこのソースがおいしいんだぶー
しばらく皮を楽しんだ後は
お肉がきたぶー




とんちーはこんなに北京ダックいっぱい食べたの初めてだぶー.
だから最初皮だけ食べてあと,お肉も食べるって知らなかったぶー

最初皮だけ来たときは少ないって思ったけど
肉が来た瞬間,多くてびっくりしたぶー

本来は4人前らしいけど
とんちーたちは3人だったからすごく多かったぶー.
っていうか6人で食べても調度いい量あったと思うぶー


台湾の北京ダックは本場北京の北京ダックより
油っぽさが少ないらしいぶー.
そのせいかいっぱい食べても飽きなくて
いっぱい食べれたぶー

パリパリのダックの皮がおいしかったぶー


(このお店ではいっぱい写真撮ったから
一つの記事では載せきれないぶー
台湾旅行 その13 天廚菜館 続き編」に続くぶー)
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台湾旅行 その11 山田村一 不思議なお菓子屋編

2010-10-28 13:45:44 | 旅行 グルメ
台湾旅行 その10 スタバで朝ごはん編」の続きだぶー

この台湾旅行の記事は
記事にするネタが多いから記事のアップしている順と
時間経過とはちょっと違うぶー


とんちーは台湾滞在中は台北駅のすぐ近くに泊まったぶー
だから夜とか暇なときは台北駅を歩いたりしたぶー

そのときに見つけたお菓子屋さんが
「山田村一(やまだむらいち)」だぶー

最初名前だけ見たら
いったい何の店かよくわからないぶー

しかも看板の文章は日本語で書かれているけど
意味がよくわからないぶー



今日は元気のよかった頃の見てあげてください!
気持ちのたっぷり入った皿.
違う驚きなのに同様の喜び.
時には濃厚なミルク焼きプリン,時には酒で醸した苺のような良い気持ち.
雨降った日には,森田チーズと一緒に映画を見たら?
山田村一の世界の中に,毎日暖かい春.
鏡をひょっと見たらそこに映ったのは口元に残ったクルミムース,それから幸せな私・・・』


つまり今病気ってことなのかな?
しかも一体何を見て欲しいんだぶー?
気持の入った皿ってどんな皿だぶー?
森田チーズって何だろう?

読めば読むほどよくわからない文章だぶー


まあ,どんな店かよくわからないけど
行ってみたぶー

そしたらおいしそうなお菓子がいっぱい並んでいたぶー



パンナコッタみたいのやティラミスなんかがあったぶー.


ここのお店はこういうムースっぽいお菓子を
コーンフレークやフルーツと一緒に食べるお店みたいだぶー




とんちーはティラミスを買ってみたぶー
値段は69元(大体200円くらいだぶー).
買ってホテルの部屋に持って帰って食べたぶー



ティラミスと一緒にコーンフレーク,キウイ,黄桃なんかが盛られていて
ちょっとしたミニパフェたったぶー

見た目はおいしそうだけど
味はちょっと甘さひかえめ過ぎた気がするぶー
ティラミスがあまり甘くなかったんだぶー

結局全部は食べれなかったぶー
まずくはないんだけどね.
量は多かったぶー.



台湾旅行 その12 天廚菜館(ティエンチウーツァイグアン) 北京ダック編」に続く
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