Tomotubby’s Travel Blog

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【Twitter拡張版】 プルサーマル言論統制?

2011-03-24 | Japan 日常生活の冒険

中性子爆弾の美しいキノコ雲

03月23日
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_42.html




22:04 from web
政府も東電もそろそろ福島第一原発三号機は特別でプルトニウムの入ったプルサーマル燃料使ってることを国民に説明してもいいんじゃない? 小森常務が泣きだしたのも、アメリカが80km圏外避難勧告出したのも、三号機にプルサーマル使ってるせいなんじゃない? 恐怖の中性子線のせいじゃない?
22:07 from web
三号機の電源復旧だけ特別に急いでいたのも三号機に危険極まりないプルサーマル燃料を使っているせいなんじゃない? いつまで隠しているの?
22:19 from web
http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/animation_dispersion_rejets_17mars.aspx


フランス現地時間3/15日15:00に東京上空にセシウム137が...


03月25日




22:45 from web
福島原発3号機から洩れた水の中から見つかった「あってはならない物質」って、プルトニウムに違いない
23:33 from web
となると今回三号機で被曝した人たちは、JCO の中性子線浴びた犠牲者、O内さんやS原さんみたいになるんではなかろうか。
O内さん http://bit.ly/gu5FGL


S原さんの変貌

23:37 from web
昨日、今日と、死刑判決が濫発されているけど、死刑囚を絞首刑の代わりに3号機に強行突入させたりする検討してるのかな
23:42 from web
がんばれ加藤智大。3号機を沈めれば罪滅ぼしどころか、君は英雄になれる。


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仏原子力研究機関見解「福島3号機の燃料格納容器は密閉状態にない」 3月25日 14時14分(日本時間26日0時14分)

 25日仏ル・モンド紙の報道によれば、福島で最悪のシナリオである「原子炉溶融」が起きようとしている。

 東京電力は同日未明「第3号機の燃料棒を搭載している格納容器が破損している可能性がある」と発表し、「放射性物質が遠方に放出された」と日本の原子力安全・保安院は報告している。
 仏放射線防護原子力安全研究所(IRSN)のティエリ・シャルル事務局長は「原子炉の格納容器に穴が開いていることが予想される。今後我々はその仮説シナリオに基づいて分析を続ける」と語る。IRSNの危機管理局は、数日前から3号機から発生していた黒煙と原子炉隔離外壁がすでに気密性を失っていることから、「燃料と溶けた金属が混ざり合いコリウムが生成され外壁のコンクリートと化学反応を起こし、原子炉格納容器に亀裂が入っている可能性」を懸念しているという。

 もしそれが現実だとすると、放射能汚染の環境に対する影響は悲劇的な結果になる。過去に例のない事故になるだろう。1979年の米スリーマイル原発事故の際炉心は45%まで溶融したが、溶けた炉心は燃料を格納した鉛の容器の中に留まっていた。福島原発では「その境界線を超えてしまった」とル・モンド紙は分析する。
 フランスの原子力研究を司る行政機関である原子力庁(CEA)のクリストフ・べアー局長は、「ジルコニウム*が使用されている燃料棒集合体の金属部分が正常に冷やされないと、酸化して劣化していく。この劣化は1200度で始まり、1400度から急激に加速し始める」という見解を示しているが、必ずしもこれが現実に起きているかどうかは断言はしていない。燃料と溶解金属の「マグマ」が発生し、その温度は2200〜2500度まで上昇する。それでも冷却作業が行われなければ、結果的に「格納容器に穴が空き、溶融生成物であるコリウムが漏れだすだろう」と同紙は述べる。

 しかし、まだ最後の「壁」が残っている。原子炉の土台となっているコンクリートの隔離外壁である。CSAのべアー局長は「原子炉の真下にある土台は約8メートルの厚みがあるが、それ以外の部分はもっと薄い可能性がある」と述べ、「コリウムとコンクリートの化学反応はそれぞれの構成物質によって変化するが、「マグマ」が落ちる床表面が広いほどマグマの温度は下がる」と予測する。また同紙は最も悲観的な仮説として、「コリウムはコンクリートを貫通する危険性があり、その場合は地中と地下水脈内に放射性物質が漏れだす」可能性も指摘している。
 現在までの放射能汚染は大気中に気体として放出される分裂生成物(ヨウ素、セシウム、テルルなど)だったが、このまま格納容器の損傷が進めば、ストロンチウム**やルテニウムといった半気体だけでなく、燃料に含まれているウランやプルトニウムも原発周辺に放出される危険性もあり得る。中でもプルトニウムは人体に対して最も有害で、体内に入るとヒ素***と同様の症状を起こす。さらに、アルファ線を放出する放射性物質でもあるため、人間の体内で癌を引き起こす。
 IRSNのシャルル局長によれば、「もしコンクリート外壁がコリウムによって貫通されれば、ウランとプルトニウムが海中に流れ出す危険性がある」と指摘するが、ウランとプルトニウムは金属類のため広範囲には広がらないと見ている。同院の予測では、「最悪のシナリオが起きた場合、放出される放射線量はチェルノブイリと同レベルに及ぶが、放射能による汚染範囲はより局地的になる」としている。
 また、3号機にはウランとプルトニウムの混合燃料であるMOX燃料が搭載されている。同機の514の燃料集合体のうち32がMOX燃料のようだが、専門家によれば通常のウラン燃料棒も燃焼する際にプルトニウムを発生させるため、その危険性と汚染被害は通常の燃料棒と変わらない。
 福島第一の原子炉6機のうち5機が燃料棒を搭載したままである。5号機と6号機は正常にコントロールされているようだが、1号機と2号機については炉心に損傷が起きて部分的に溶融していると見られる。東電の発表によれば、冷却システム復旧にはあと1ヶ月以上かかる見込みだ。

03月26日




06:24 from web
RT @nhk_kabun: 今夕の枝野官房長官の記者会見。他のニュースで報じられなさそうな内容をツイートしたいと思います。
06:25 from web
RT @nhk_kabun: 問:3号機は去年秋からプルサーマル発電の運用。プルサーマルに含まれるプルトニウムは強い発がん性があって事故が起きたとき一般の原発より深刻な事態になるという専門家の指摘ある。3号機についての現状認識は(官房長官の答えは続きで)
06:28 from web
RT @nhk_kabun: プルサーマル発電運用の3号機について官房長官1:「それぞれの炉がどういう性格を持っているかを含め専門家に指摘いただき対応している。いずれの炉もこれ以上の事態の悪化を防ぐ必要であるという状況は同じだ」
06:28 from web
RT @nhk_kabun: プルサーマル発電運用の3号機について官房長官2:「ご指摘のあったプルトニウムについてもしっかり線量、放射性物質の出ている状況がないかどうか、モニタリングはより危険性の高いものについて、しっかりおこなうということの指示はしている」

03月27日




11:59 from web
液状化現象がおさまらないで現在休園中のテーマパークの新しいアトラクションは「底なし沼」らしい。(嘘)
12:11 from web
こっちの方が無粋だけどアシモより役に立ちそう RT @antique_spica 米国から「ロボット消防士」 福島第一原発に投入へ http://t.asahi.com/1s2l
12:32 from web
2号機タービンがある建物の水たまりから、1cc当たり2,900,000,000ベクレルという運転中の原子炉の水の約10,000,000倍という高い濃度のヨウ素134検出。ケタ違いの量です NHKニュース http://nhk.jp/N3uu6GKw
12:37 from web
プルサーマル炉3号機よりむしろ2号機が怖い。原子炉から放射性物質をケタ違いに含んだ水が漏れだしている。
12:48 from web
NHKによると、2号機から漏出した水1cc当たり2,900,000,000ベクレルのヨウ素134、13,000,000ベクレルのヨウ素131、2,300,000ベクレルのセシウム134、セシウム137。1号機、3号機の1,000倍以上でレベルが違いすぎ。そろそろ逃げた方がいいです
12:54 from web
この調子だと、測ってないことになっているプルトニウムも相当洩れてるんだろうな。
15:57 from web
プルサーマル言論統制 RT @osamu9912 朝日新聞は絶対許せない!週間朝日、山口編集長を大震災のドサクサにまぎれ更迭へ。同様に鳥越氏をTV朝日の番組から降板させる。又、BS朝日の「ニュースの深層」から上杉氏を降板させる、福島原発を厳しく追及したから。

03月28日




21:03 from Keitai Web
1,000ミリシーベルトといわずに1シーベルトと言ってほしい。JCOのO内さんとS原さんは確か中性子線10シーベルト浴びて染色体ズタズタになったと思う。
21:10 from Keitai Web
1号機は圧力抜かないと水素爆発。抜けば当然放射性物質拡散。2号機は1シーベルトの線量で既に人が近づけないレベル。3号機はプルトニウム汚染疑惑濃厚。ああ、お先真っ暗。
21:12 from Keitai Web
本当のことを言おうか。


ドイツ気象庁によると、30日の東京は晴れ後、午後は突風が吹き、所によっては雨、雹が降り、飛散する花粉と放射性物質の量は多いでしょう。(天気予報がはずれたみたい)
by tomotubby on Twitter


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1 コメント

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1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事)
2014-06-02 15:25:03
1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事ではプルトニウム粉塵を中心とした核汚染となったが、対策を行えば生き残れることが関東で証明されている。
福島原発程度の案件で騒ぐことも無い。
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