goo blog サービス終了のお知らせ 

Tomotubby’s Travel Blog

Tomotubby と Pet の奇妙な旅 Blog。
でもホントに旅 Blog なんだろうか?

猫鼠麺 (彰化小吃食べ歩き1)

2012-04-02 | Asia 「圓」な旅


お店で貰った日本語のちらしに書かれていた内容を転載。

「猫鼠麺」の秘密

「猫鼠麺」は彰化の名物料理である。この麺が初めて作られたのは1921年のことであった。考案者の陳木栄はネズミ年生まれで、体が小さく動作がすばしこかったので「子ネズミ」と呼ばれていた。麺を売って生活するようになると、その麺は「鼠麺」と呼ばれた。その後、台湾語で「鼠」を意味する言葉と「猫鼠」を意味する言葉が同じなので、「猫鼠麺」と呼ばれるようになった。「猫鼠麺」の三代目の伝承者陳汝権は、先人が苦心の末に麺を考案したことに思いを馳せ、熱心に麺づくりに取り組んだ。そして「正統な猫鼠麺」の商標を登録して、「猫鼠麺」を提供するのは台湾全土で自分だけであり、他に支店は一切ないことを懸命にアピールした。

「猫鼠麺」はスープ入りの麺で、伝統的な担仔麺(ダンツーメン)の仲間である。柔らかく平らな麺に、豚からだしを取ったスープと肉そぼろを加える。「猫鼠麺」の深い味わいは、食べた人の脳裏からいつまでも離れない。その秘密は念入りに煮詰めてつくるスープにある。陳汝権は、豚足を細かく刻んで火の通った鍋で揚げ、そこに扁魚、ネギ、しょう油などを加えて2時間煮詰め、さらにネギやニンニク、ハマグリからだしをとったスープなどの調味料を加えて1時間煮詰め、独特のスープと肉そぼろを完成させる。もう一つの秘密は火加減だ。スープと肉そぽろは、煮詰めれば煮詰めるほど美味しくなる。味は濃厚だけれども油っぽくなく、とても美味しくて香りが爽やかだ。陳汝権は、伝統的なやり方を守りながら、猫鼠麺、ビーフン、肉そぼろごはん、豚足、そして手作りの「三宝」-「鶏巻」(豚肉と野菜の湯葉巻き揚げ)、「蝦丸」(えび団子)、「香丸」(シイタケ入り団子)-などバラエティーに富んだメニューを提供している。中でも豚足はかなり人気がある。これはまさに祖先伝来の秘伝が詰まった料理だ。まず豚足を熱湯に浸して温めてから、サトウキビを底に敷いた陶器の鍋に移し、ネギ、ニンニク、黒糖、しょう油などの調味料を加えて、火加減に注意しながら3時間煮詰めてようやく完成する。色は赤くて明るく、表面はサクサクして中の肉は滑らかで、香りが良くさっぱりとした美味しさだ。

「猫鼠麺」は彰化を代表する庶民の料理であり、ユニークな味わいがある。長い年月にわたってたくさんの人がこの麺を口にする中で、次第に人々のうわさにのぼり、あちこちに名声が広まっていったのである。

(翻訳 顧雅文教授)

実は、私には、担仔麺にしてはスープが少し薄味に感じられた。首を傾げていたら、店のおかみさんがすかさず黒醋(黒酢)と胡椒を出してくれた。確かに黒醋を入れるとまろやかで美味しくなった。

屋外の気温は既に25℃を超えているというのに、後で入店した男性が防寒着を着こんでいる。確かに夜間はかなり冷え込む。バイクに乗っている人は皆このような格好をしていた。

【Tilt-Shift Miniture】 台彎大飯店からの景色 (彰化)

2012-03-24 | Asia 「圓」な旅
台中からバスに乗って彰化のバスターミナルに着いたときに、気温はすでに29℃になっていた。陽炎の立ち上る中、台鉄駅前のロータリーを素通りして、駅前ホテル、台湾大飯店まで歩く。中国語のサイトから予約しておいた分不相応なまでに立派な名前を持つこのホテルの部屋は、彰化の他のホテルと同様にバスタブのないシャワーのみだったが、バスターミナルに至近である上、肉圓、貓鼠麵、爌肉飯(これを「彰化三寶」というらしい)など美味しいローカルフードのお店にも近く、お勧め。朝食は、なんとマクドナルドからの取り寄せであった。

View from Hotel Taiwan

彰化のアーケード

2012-03-23 | Asia 「圓」な旅
台湾のほぼ中央に位置する彰化は「鉄道迷」(鉄道オタク) 憧れの街。「台鐵」(臺灣鐵路管理局) 彰化駅の北側、縦貫線の沿線に唯一の扇形車庫があって、そこには電気機関車と蒸気機関車が並んでいて、「鉄道迷」でなくても必見のスポットになっています。車庫は彰化駅から徒歩圏内で、三民路に沿って北上し、和平路に突き当たったところで左に曲がり縦貫線の線路沿いをさらに北へ進むと、線路の下を潜る地下道の入口が見つかります。これを潜って地上に出るとすぐに「交通部臺灣鐵路管理局彰化機務段」の青い看板のある入口があり、守衛所で記名すれば入場可。

三民路と和平路の間には迂回するように「コ」の字型の衣料問屋のアーケードがあり、光を通す屋根が高く、そこに亜熱帯の陽光が射していい雰囲気でした。

Arcade Arcade
Arcade Arcade
Arcade

「正港台灣小吃秘笈」

2012-03-21 | Asia 「圓」な旅
台湾・彰化のセブンイレブンで手に入れた「正港台灣小吃秘笈」という台湾のローカル屋台料理のバイブル的著書。

掲載された店は今回訪れた数店を含めて何と260軒(地図付き)。そして屋台料理の数々、牛舌餅、蚵仔煎、臭豆腐、米糕、肉圓、碗粿、魷魚羹、肉粽、猪血糕、棺材板、豆花、潤餅、糕渣、[ロ都]好燒、ト肉、西露肉、阿給、鐡蛋、鼎邊[走坐]、客家菜包、牛[シ文]水、大麺[火庚]、蕃茄薑糖、菜粽、白糖粿、打露麺、芋丸、情人果、[シ歯]肉飯、牛肉麺、擔仔麺、餃子、鹹粥、蚵仔麺線、羹品、薬燉排骨、四神湯、割包、胡椒餅、雞排、盬酢雞、葱油餅、珍珠奶茶、燒仙草....

台湾旅行

2012-03-19 | Asia 「圓」な旅
今回は17日桃園空港から入国して、台北に寄らないで三峡に向かい一泊、翌日18日板橋から高鐡で台中へ、しかし台中に寄らず彰化経由で鹿港へ、夜に彰化に戻り一泊、19日彰化で過ごし、夜に台中に戻り高鐡で高雄に入り一泊、早朝小港空港から帰国というスケジュール。

03月17日




09:02 from Twitter for Android 関空なう。羽田で登場滑り込みセーフだった。天候最悪。熊本は飛行機が降りられないらしい。

03月18日




10:32 from Twitter for Android 昨日は関空経由で台北桃園機場に着き、そのまま三峡に入って、台湾のザグラダファミリアといわれる祖師廟にお参りして、精緻な装飾に口ぽかーん。設計者の故・李梅樹氏の記念館で氏の息子さんと会ってから、煉瓦造りの老街をぶらついて、三峡のホテルで一泊。
10:56 from Twitter for Android バスで三峡から永寧に向かい、MRTに乗り換え板橋なう。これから高鉄で台中に向かいます。
10:58 from Twitter for Android 板橋駅とか府中駅とか東京みたい。
12:10 from Twitter for Android 台中まで40分。高鉄を降りてバスで彰化へ向かってます。BGM がド演歌。
13:18 from Twitter for Android 彰化駅前、摂氏30度。直行バスに乗って憧れの鹿港へ。
13:56 from Twitter for Android 功克力豆花 食べた。
13:57 from Twitter for Android どっかで爆竹鳴ってるのう。

03月19日




11:38 from Twitter for Android 昨日は偶然にも鹿港の天后宮で媽祖のお祭りのようなものをやっていた。大迫力だったせいで興奮が極まって体力を150%使い果たしてしまった。今日は彰化で街歩き。名物、猫鼠麺を食べました。
14:19 from Twitter for Android 日本の家屋を模したカフェみたいなところで寛いでいるが、オーダーしたワッフルがなかなか出てこん。
19:38 from Twitter for Android 鐵道迷の聖地、彰化さようなら。これから台中に向かいます。

03月20日




06:35 from Twitter for Android ここまで小吃しか食べてないというのに、高雄最高層のホテルに投泊。66階!
13:20 from Twitter for Android 帰国~
13:25 from Twitter for Android (Re: @kadoorie_ave@kadoorie_ave チョコプリンみたいでした。蜜の代わりに水っぽいココアが割と合ってました。
13:30 from Twitter for Android (Re: @kadoorie_ave@kadoorie_ave ♪Ю―(^▽^o) ♪ただいま~♪ 台湾、ひさしぶりでしたが、人情溢れるお国柄は、ちっとも変わってなくて、とっても癒されました。高鐵(新幹線)ができて、ほんとに便利になりました。
13:32 from Twitter for Android 媽祖生誕祭は農暦3月19日と書いてあったので違うお祭のようなんですが。血塗れの半裸の男性がいました。@suk_soken: 生誕祭かな?一昨年スンガイコーロクで遭遇。 inya.exblog.jp/13312587/RT @tomotubby: 昨日は偶然にも鹿港の天后宮で媽祖のお祭りのよう
13:34 from Twitter for Android 日本、たくさん花粉飛んでるな。
13:50 from Twitter for Android 「人工衛星」という名の共同幻想 QT 北朝鮮「衛星」:破壊命令を検討 PAC3、イージス艦で bit.ly/FVKAiy
16:53 from web 農暦3月19日というのは北港の媽祖生誕祭前夜祭のようです。鹿港天后宮のサイトをみると「非常歡迎....蒞臨本宮進香活動」の題名で沢山の記事が載っており、当日、台湾全土にある媽祖廟から媽祖が鹿港に集結していたようですtw.myblog.yahoo.com/lugangmazu/art… @suk_soken

03月21日




12:58 from Twitter for Android 鹿港国民小の脇の道に、豚が首輪をつけられて結わえられていた。上品なブチの豚だったが、誰かが散歩に連れ出したのだろうか。もしそうだったら、豚の散歩を見てみたかった。
by tomotubby on Twitter

鹿港の見どころ

2012-03-16 | Asia 「圓」な旅
鹿港は、彰化の西、沿岸に位置する港町で、清の乾隆帝の治世には、対岸の福建省との交易で栄え、当時「一府、二鹿、三艋舺」と「台南安平府」、「台北萬華」と並び称せられた台湾第二の都市であった。中国泉州からの移民も多く「小泉州」とも呼ばれ、その街の佇まいは泉州に似ている。戦後、大陸との交易が中断し、天然の良港には土砂が流入して浅くなったため、港はすっかり寂れてしまった。東の彰化に西部幹線、さらには台中に台湾高速鉄道の駅が設置されたことで、経済の中心が内陸部に移ったことも影響した。しかし経済成長から取り残されたことで、鹿港には由緒ある古い寺廟や狭い路地、煉瓦造りの建物が今に残り、旅行者の心を惹きつけてやまない。

路地裏は、鹿港の観光スポットとなっている。最も有名なのが九曲巷と摸乳巷。他に意樓、十宜樓、甕艢、隘門、半邊井、合徳堂など。くねくねと曲がる九曲巷の入口は中山路と民族路の交差点を、第一市場の方向へ曲がると左側に看板がある。民族路163号と165号の間。50mほど進むと、赤レンガと緑の瓦で作られた包馬樓、十宜樓が見え、その先には大邸宅の意樓。最後には「門迎後車」という文字のついた煉瓦門、隘門。細い路地の摸乳巷は菜園路38号傍、三民路238巷から入って左側。

寺廟の見どころは一級古跡龍山寺と三級古跡天后宮、他に三級古跡城隍廟、新祖宮、文開書院、文武廟、三山國王廟など。夜遅くまで開いている。鹿港民俗文物館 月曜定休 9:00-17:00 も見どころ

小吃「切仔麵」「肉圓」「麵線糊」「水晶餃」「蚵仔煎」「豬血麵線」「菜頭粿」「蚵仔炸」「芋圓」「米雕」「糖塔」
輝鴻可仔煎:民生路53号 無休 8:00-21:00 蚵仔煎(牡蠣の卵とじ)、シャコの揚げ物
蔡澤記水晶餃:第一市場内6号 無休 9:00-19:00 肉燕
阿振肉包:中山路71号 無休 9:00-19:00
東華號麺茶:中山路409号 無休 9:30-20:00
童年往事之鹿港車站:中山路341号 定休月曜 平日 10:00-0:00  土日・祝日 10:30-0:00 駅弁風定食「懷舊鐵路便當」

菓子「鳳眼糕」「口酥餅」「豆餅」「石花糕」「瓜子糕」「雪片糕」「狀元糕」「五香糖」「麥芽酥」「龍鬚糖」「牛舌餅」「芋頭酥」「麺茶」「麺線」
玉珍齋本舗:民族路168号 無休 8:00-23:00 http://www.lukang.org/ 酥餅、鹹蛋糕
鄭玉珍餅舗:埔頭街23号 無休 平日10:00-19:00 休日9:00-20:00 鳳眼糕
御品齋:中山路439号 無休 8:00-21:00 牛舌餅 イチゴ味、タロイモ味も

呉敦厚燈籠舗:中山路312号 無休 9:00-22:00 燈籠
施金玉三房:復興南路853~5号 無休 8:00-21:00 線香
神像彫刻:李松林、施至輝、呉清波が著名

怡古齋人文茶館:埔頭街6号 捏麺人(麺粉をこねて作った人形)の師父
媚利重現写真館:埔頭街32号 奥のほうには皇帝の椅子

貝殻廟:彰化県福興郷福南村振興巷10号-1 (04)778-7469 無休 8:00-18:00 高鉄「台中」駅から車で25分ほど、鹿港から徒歩圏の珍スポット
彰化南天宮 全部電動・十八大地獄:八卦山の麓、大仏への参道の手前、セブンイレブンもある半円形の土産物屋の集積(ほぼ閉店状態だった)から坂道を下ると「南天宮 全部電動」の看板がある。一階の一部、二階が地獄、四階はほぼお化け屋敷。

台湾、次に行きたい老街。3月11日(日)のつぶやき

2012-03-12 | Asia 「圓」な旅
03月11日




00:32 from web 鹿港 初めてなのに懐かしい 昔と今が重なる街
tabitabi-taipei.com/youyou/200803/…
00:43 from web 三峡老街 taipeinavi.com/miru/111/李樹梅「三峡清水厳祖師廟」 taipeinavi.com/miru/113/
13:54 from Tweet Button QT 台湾ありがとう! 日本の感謝と元気伝えるTVCM放映開始―台湾 news.livedoor.com/article/detail…

03月14日




17:33 from Twitter for Android 台湾の新幹線って、新駅が在来線の駅から離れすぎていて、使いにくそう。桃園とか台中とか台南とか。まだできてない途中駅も多いし。
by tomotubby on Twitter

台灣塔の飄浮的觀景台 (台中)

2011-11-07 | Asia 「圓」な旅
台中にはずーっと前に一度訪れたことがあるが、街は様変わりしているに違いない。

このたび「台灣塔」なる高層タワーが建てられることになり、コンペ「台灣塔國際競圖」が行われて、見事選ばれたのが我が東京スカイツリーより有機的な樹形の塔。幹の部分は今一部で話題の「メタボリズム」入ってる感じだけど、枝葉にあたる部分に「飄浮的觀景台」と呼ばれる浮遊して上下する飛行船のような展望台を備えているのが21世紀的でとっても個性的。


「飄浮的觀景台」を味わうためにいつか台中を再訪したい気分。でも、この構造、事故が起こらないかとちょっと心配。




クラスー (ややグロ注意)

2011-08-15 | Asia 「圓」な旅
以前、日本の「ろくろ首」の原型らしいアジア原産の「抜け首」妖怪のことについて触れた。中国では、唐代の書『南方異物誌』に「飛頭蛮」として現れる。六朝時代の東晋の小説集『捜神記』では、「落頭民」「蟲落」の名で登場する。「飛頭蛮」の類は中国の南方、もしくは周縁の蛮戎夷狄の地を跳梁跋扈する怪異とされてきたが、当の東南アジアに行ってみると、タイでは「クラスー (Krasue)」、マレーシアやインドネシアでは「ペナンガラン (Penanggalan)」と名を変えて同様の「抜け首」の伝説が伝えられている。

東南アジアでは一般に頭部に翼などはなく、女の生首が内臓ごと胴体から離れて浮遊して、血まみれの臓物をぶら下げたまま空中を飛行して子供や妊婦を襲う。

そういえば、辺見庸氏の詩集『生首』から「飛翔する首」を題材にした詩篇を引用したが、この詩集で「中原中也賞」を受賞されたとのことで、他人事ながら嬉しい限りである。

タイでは霊のことを「ピー (Phii)」と呼ぶ。万物に霊が宿るというアニミズムに基づく無害な「ピー」とは一線を画した悪霊の「ピー」が実在すると信じられ恐れられてきた。映画では、特に未練を残して非業の死を遂げた女性(特に産褥死した妊婦)の悪霊が取り上げられている。実はこの種の「ピー」の現れる怪奇映画はかつて低予算で濫造されたことでB級映画扱いされてきたのだが、繰り返し映画化されてきたピー伝説『メー・ナーク・プラカノン (Mae Nak Prakanon)』を新解釈して作られた映画『ナンナーク (Nang Nak)』が20世紀末にヒットして以来、このジャンルは再評価され、今世紀になってから新しいホラー映画が次々と作られている。

このあたりの経緯については、四方田犬彦氏の『怪奇映画天国アジア』が詳しく、「ピー」がどうして女、妊婦なのかについても解が提示されている。

2000年以降、これまで、どこか野暮ったくコミカルに描かれてきた「抜け首」妖怪に関しても、2002年に『クラスー (Krasue (Demonic Beauty))』(右のポスター)、2006年には前にこのブログでも取り上げた『ヴァレンタインのクラスー (Ghost of Valentine)』、2009年には「クラスー」がタイで最も有名な獰猛な女の妖怪「ピー・ポープ」と戦う『クラスー・ファット・ポップ (Krasue vs Pop)』(実はリメイク)と、いずれも美人女優が演じたせいで、すっかり垢抜けた存在?となっている。

今回、香港のホラー映画に「飛頭蛮」ものがないか調べていたら、なんと1970年代に日本人女優が香港に出張して「飛頭蛮」役を演じていることを知った。こちらについてはまた次回。





Krasue vs Pop


Krasue vs Pop は Cat Fight って感じ...



でもって、垂れ下がっている臓物でポープを攻撃... イヤー