2001年9月11日の同時多発テロは、アメリカ政府の自作自演であったらしい.....
9・11疑惑について米国内ではいろいろな報道が行われてきたが、日本でも多くの証拠写真と疑惑映像満載のDVDがつけられて「暴かれた9・11疑惑の真相」という本が出版された。10月7日には「911真相究明国際会議 in TOKYO」なる催しも行われるらしい。
以下まとめ:-
世界貿易センタービルに激突したとされるアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便はどこかで撃墜されたのか、どこかですり替えられたのかして、ビルに衝突したのは窓のない自動操縦の軍用機であったらしい。ビルは激突した機体が跡形なく全焼し、鋼材が溶解するほどの高熱、摂氏1700~1800度に晒されて炎上し、上層階の重みに耐えられなくなって崩壊したとされているが、280本の鉄骨で支えられたビルが衝突だけで跡形なく崩壊するはずもなく、ビル崩壊は予め仕掛けられていた強力な解体用の火薬が用いられているようだ。飛行機は全焼したといわれているが、衝突直後に、ビルの中で生存者がいて助けを求めている姿が確認されている。また、ビル崩壊数時間後、周辺に散らばった残骸は手際よく片付けられ、証拠隠滅が済まされた。
世界貿易センタービルの最大テナントであるモルガン・スタンレーにおいては社員4000人近くが奇跡的に助かっている。同社はブッシュ大統領一族らと緊密な関係を持ち、なぜかテロにより急騰した軍事関連やセキュリティ関連の株を、テロの前に大量に買っていた。また一部で、航空会社、保険会社、貿易センターの警備会社の株が大量に空売りされており、テロを事前に知っていた人たちが相当数いる。
ツインタワー破壊工作の司令塔は、CIAやFBI、税務署、NY市災害対策本部などが入居していた貿易センター第7ビルであったのではないか。第7ビルはツインタワーから離れているにも関わらず崩壊し、なぜかこのビルで働く人たちは三日前から警備の都合という理由で退去させられていた。
世界貿易センタービルを所有していた人物は、テロの6週間ほど前にリース権を得ており、その際に35億ドルに及ぶ多額の保険金を掛けており、二つのビルの全壊により46億ドルを手に入れた。彼は第1ビル88階にオフィスを構えていたが、テロ当日は病院の予約が入っていたため災難を免れた。
一方、アメリカン航空77便は国防総省、ペンタゴンの西側正面に衝突、貫通し跡形なく全焼したとされているが、高さ13.6m、両翼で38mもある旅客機が炎上した割には、建物の損傷があまりに小さく、芝生も焼けていない。航空機の映像はまったく公開されていないといってよく、貿易センタービルと同様、自動操縦の軍用機かミサイルが用いられた可能性がある。また、機体の残骸は殆ど残されていないにもかかわらず、三層の建物に及ぶ小さな貫通孔が見つかっており、指向性の爆薬が使われたに違いない。
飛行機はペンタゴンの東側から飛来し、なぜか低空で急旋回して、ミサイル攻撃を受けてもびくともしないように補強工事を受けた西側正面に衝突した。当日ペンタゴンで執務中だったラムズフェルド国防長官の部屋は東側にあり、この部屋への衝突を避けたように思われる。テロ実行犯とみなされるパイロットの操縦スキルはセスナすら満足に操縦できないもので、時速 600kmで飛ぶジェット機を超低空飛行させて高さ23mの建物に当てることができるとは思えない。このスピードで急旋回した場合に、操縦する人間は重力に耐えられないはずである。
米国の航空防衛システムが通常通りに機能していれば、貿易センタービルへのテロから1時間後に、国防の中枢であるペンタゴンへの襲撃を許すはずはないが、テロの当日に限って、大規模な軍事訓練が二ヶ所で行われていて、多くの警戒態勢が解除されていた。

テロ??直後の The Pentagon 77便はいずこへ??

The Pentagon 既に爪痕は消されている
残りの一機、ユナイテッド航空93便は、ペンシルバニア州の草原に墜落したことになっている。ハイジャック犯がワシントンのホワイトハウスまたは連邦議会への自爆テロを目論んでいたのを察して、乗員7名と、通常より明らかに少ない乗客33名が自らの命を犠牲にテロを阻止した美談として語られているが、米軍によって撃墜されたに違いない。機体の残骸は何一つ残っていないが、なぜかハイジャック犯のパスポートが見つかっている。
ハイジャックされた機内から、乗客が携帯電話で家族と話したことが伝説的に語られているが、ほかの三機でこのような例は一切なかった。2001年当時の携帯電話技術では、衛星電話でない限り、高度1万mの上空で高速飛行する機内からの通話は通常繋がらない。たとえ繋がったとしてもすぐに切れてしまうはずである。
乗客のひとり、トッド・ビーマー氏が家族へ遺したという「Let's Roll」の言葉は、愛国心を高めるのに利用され、その後もブッシュ大統領の対テロ戦争の新兵募集のスローガンに用いられた。ビーマー氏の妻は、対テロ戦争宣言時に傍らに立ち、この戦争を強く支持している。さらに「Let's Roll」は商標化され、彼女の回想録が出版化されることで、93便の伝説は対テロ戦争支持の世論形成に大いに利用されたといってよい。
関係リンク
Scholars for 9/11 Truth
ReOpen911.org
Alex Jones' Prison Planet.com: The Earth Is Being Turned Into A Prison Planet
9・11疑惑について米国内ではいろいろな報道が行われてきたが、日本でも多くの証拠写真と疑惑映像満載のDVDがつけられて「暴かれた9・11疑惑の真相」という本が出版された。10月7日には「911真相究明国際会議 in TOKYO」なる催しも行われるらしい。
以下まとめ:-
世界貿易センタービルに激突したとされるアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便はどこかで撃墜されたのか、どこかですり替えられたのかして、ビルに衝突したのは窓のない自動操縦の軍用機であったらしい。ビルは激突した機体が跡形なく全焼し、鋼材が溶解するほどの高熱、摂氏1700~1800度に晒されて炎上し、上層階の重みに耐えられなくなって崩壊したとされているが、280本の鉄骨で支えられたビルが衝突だけで跡形なく崩壊するはずもなく、ビル崩壊は予め仕掛けられていた強力な解体用の火薬が用いられているようだ。飛行機は全焼したといわれているが、衝突直後に、ビルの中で生存者がいて助けを求めている姿が確認されている。また、ビル崩壊数時間後、周辺に散らばった残骸は手際よく片付けられ、証拠隠滅が済まされた。
世界貿易センタービルの最大テナントであるモルガン・スタンレーにおいては社員4000人近くが奇跡的に助かっている。同社はブッシュ大統領一族らと緊密な関係を持ち、なぜかテロにより急騰した軍事関連やセキュリティ関連の株を、テロの前に大量に買っていた。また一部で、航空会社、保険会社、貿易センターの警備会社の株が大量に空売りされており、テロを事前に知っていた人たちが相当数いる。
ツインタワー破壊工作の司令塔は、CIAやFBI、税務署、NY市災害対策本部などが入居していた貿易センター第7ビルであったのではないか。第7ビルはツインタワーから離れているにも関わらず崩壊し、なぜかこのビルで働く人たちは三日前から警備の都合という理由で退去させられていた。
世界貿易センタービルを所有していた人物は、テロの6週間ほど前にリース権を得ており、その際に35億ドルに及ぶ多額の保険金を掛けており、二つのビルの全壊により46億ドルを手に入れた。彼は第1ビル88階にオフィスを構えていたが、テロ当日は病院の予約が入っていたため災難を免れた。
一方、アメリカン航空77便は国防総省、ペンタゴンの西側正面に衝突、貫通し跡形なく全焼したとされているが、高さ13.6m、両翼で38mもある旅客機が炎上した割には、建物の損傷があまりに小さく、芝生も焼けていない。航空機の映像はまったく公開されていないといってよく、貿易センタービルと同様、自動操縦の軍用機かミサイルが用いられた可能性がある。また、機体の残骸は殆ど残されていないにもかかわらず、三層の建物に及ぶ小さな貫通孔が見つかっており、指向性の爆薬が使われたに違いない。
飛行機はペンタゴンの東側から飛来し、なぜか低空で急旋回して、ミサイル攻撃を受けてもびくともしないように補強工事を受けた西側正面に衝突した。当日ペンタゴンで執務中だったラムズフェルド国防長官の部屋は東側にあり、この部屋への衝突を避けたように思われる。テロ実行犯とみなされるパイロットの操縦スキルはセスナすら満足に操縦できないもので、時速 600kmで飛ぶジェット機を超低空飛行させて高さ23mの建物に当てることができるとは思えない。このスピードで急旋回した場合に、操縦する人間は重力に耐えられないはずである。
米国の航空防衛システムが通常通りに機能していれば、貿易センタービルへのテロから1時間後に、国防の中枢であるペンタゴンへの襲撃を許すはずはないが、テロの当日に限って、大規模な軍事訓練が二ヶ所で行われていて、多くの警戒態勢が解除されていた。

テロ??直後の The Pentagon 77便はいずこへ??

The Pentagon 既に爪痕は消されている
残りの一機、ユナイテッド航空93便は、ペンシルバニア州の草原に墜落したことになっている。ハイジャック犯がワシントンのホワイトハウスまたは連邦議会への自爆テロを目論んでいたのを察して、乗員7名と、通常より明らかに少ない乗客33名が自らの命を犠牲にテロを阻止した美談として語られているが、米軍によって撃墜されたに違いない。機体の残骸は何一つ残っていないが、なぜかハイジャック犯のパスポートが見つかっている。
ハイジャックされた機内から、乗客が携帯電話で家族と話したことが伝説的に語られているが、ほかの三機でこのような例は一切なかった。2001年当時の携帯電話技術では、衛星電話でない限り、高度1万mの上空で高速飛行する機内からの通話は通常繋がらない。たとえ繋がったとしてもすぐに切れてしまうはずである。
乗客のひとり、トッド・ビーマー氏が家族へ遺したという「Let's Roll」の言葉は、愛国心を高めるのに利用され、その後もブッシュ大統領の対テロ戦争の新兵募集のスローガンに用いられた。ビーマー氏の妻は、対テロ戦争宣言時に傍らに立ち、この戦争を強く支持している。さらに「Let's Roll」は商標化され、彼女の回想録が出版化されることで、93便の伝説は対テロ戦争支持の世論形成に大いに利用されたといってよい。
関係リンク
Scholars for 9/11 Truth
ReOpen911.org
Alex Jones' Prison Planet.com: The Earth Is Being Turned Into A Prison Planet