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Tomotubby’s Travel Blog

Tomotubby と Pet の奇妙な旅 Blog。
でもホントに旅 Blog なんだろうか?

Keziah Jones のことをもう少し

2009-06-09 | Africa Afrique


前にも書いたが、キザイア・ジョーンズにビルボードライブなんてハコは向いてないと思う。アーティストと観衆の距離が近づくのはいいことなんだけど、この人の熱のこもった演奏を、飲み物片手に椅子に深く座って眺めていてホントにいいんだろうか。と思った。かつてパリのメトロの通路で行われた、バスカーとしての彼の演奏に釘付けになり聞き惚れた人たちもスタンディングのまま彼に対峙しただろうし、これまで日本で行われたライブはオール・スタンディングだったに違いない。それが彼の演奏に向かい合う一種の作法のような気がする。彼が「1973」のようなアフリカの歴史に関わるナンバーを弾き始めると、この不遜な距離の取り方がさらに居心地悪く感じられた。向こうとこちら。エボニー・アンド・アイボリー。エボニーにはなれない、むろん黄色いアイボリーだが。

キザイアはそんなステージでいつになくファン・サービスに撤していたように思えた。笑うとよく目立つ白い歯、そのショーマンシップ溢れる応対は往時の彼のものとは明らかに違う。長年ショーを重ねた老練な大道芸人のような印象で、贅肉のない二十代のままの肉体とのアンバランスがなんだか悪い冗談を見ているようだった。彼はいったいこの十年間にどんな体験をしたのだろう。

かつてキザイアの音楽に強く惹かれたのは、良くも悪くもそこから発せられた独特の「青臭さ」に因るところが大きかった気がする。何度となく聞いたファーストアルバムの美しくも烈しい青い叙情、若くがむしゃらでもあるブルーファンク。今回もいつも通りその「青臭さ」を味わえるのではないかと、どこかで淡い期待を抱いてライブ会場に足を運んだのだった。しかしキザイアだけが「青臭い」まま留まっている筈もなく、四十代になってしまった彼はことのほか自信に満ちた現在形のブルーファンクを披露してくれた。私はその変化に戸惑いながらも、改めて彼の非凡な才能を再認識した。残された時間を新しい音楽と一体になるべく、立ち上がって踊り出したい欲望に駆られつつ。

それをすることを許さないビルボードライブの雰囲気は、キザイアに向いてないと思った。

Set Lists of Keziah Jones Live on June 1st, 2009

2009-06-08 | Africa Afrique
ChimairaJones さんのご好意で写真を送ってもらいました。ステージから持ち帰られたキザイア・ジョーンズ東京公演のセットリストです。感謝。


1st Stage、最初から演奏する曲が決まっていたと思われる。


2nd Stage、演奏する(できる)候補曲だけ書き出したリストから、キザイアが演奏曲を選んだと思われる。もちろん囲ってある曲すべてを演奏したわけではない。

Keziah Jones 「Nigerian Wood」

2009-06-07 | Africa Afrique
キザイア・ジョーンズの 5thアルバム「ナイジェリアン・ウッド」

昨年9月輸入盤CDを手に入れて聞いていたんですが、一ヶ月ほど経ってから、ボーナスCDのついた二枚組限定盤が出ているのをHMVで見つけ、迷わず購入しました。そして、今回ビルボードライブのスーベニール・ショップを何の気なしに覗いていたら、半年以上遅れて国内盤がリリースされていることを発見。「My Kinda Girl」と「Long Distance Love」の聞いたことのないボーナス・トラック二曲が収録されていて、おまけにキザイアのサインがついてくるということで、同じタイトルなのに三枚目を買う羽目になりました。

もともとオリジナルCDでは、12曲目の「My Brother」の終わった後、長い沈黙があり、いきなりライナーノーツに出ていない曲名不明の隠しトラックが始まるというものでしたから、国内盤では、続けてボーナス・トラック二曲を聞くのは結構たいへんです。

国内盤は解説がついているので期待したのですが、曲ごとの解説はなく、キザイアの「これまでの歩み」や、ジミ・ヘンドリクスやフェラ・クティからの影響みたいなありきたりなことしか書いていないので、ちょっとがっかり。輸入盤より値段の高い国内盤が売れないのが判るような気がします。値段の差の分、解説が充実していないから、ボーナス曲をつけてもさっぱり売れないわけです。

唯一「Nigerian Wood」が Beatles の「Norwegian Wood」(春樹先生が誤訳をわざと使ったせいで有名になった「ノルウェイの森」、正しくは「ノルウェイの家具」)のアンチテーゼであることに触れられていますが、ただそれだけ。Aaron Bady という人が、この題材だけで「Norwegian and Nigerian Woods: Keziah Jones and the Beatles」なんて過激な論考を書いているのを見ると、ちょっと嘆きたくなります。私は、詩の中で「No ivory just ebony」というくだりは、ポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーの合作「Ebony And Ivory」を捩ったんだろうな。と思いました。

If you want the best mahogany
Designed to keep you company
Through all safari memories
You want the best mahogany

CHORUS

Nigerian wood
The beatles never understood
You got to have wood that's good
Oh nigerian wood

Guess what we brought from the colonies
No ivory just ebony
Bone is from china luckily
Guess what we brought from the colonies

CHORUS

BRIDGE

Oak is amazing
Teak is unique
Nigerian timber is what you need
Open those gates called heavenly
See what they're made of carefully
Cold beatles funkativity

百万マイル彼方から Keziah Jones

2009-06-04 | Africa Afrique
話をキザイア・ジョーンズに戻して...

今回の公演場所のビルボードライブ東京、ワタクシ二度目ですが、どうもあの勿体ぶった雰囲気が好きになれないです。飲み物片手に座ってライブショーを見る。少なくともキザイア・ジョーンズがライブをするには最も向かない場所じゃないか。と思うわけです。

本人は予定より10分程遅れて登場。相変わらず体脂肪率の少なげなスリムな体に、ベージュの生地に大柄な花があしらわれたスーツ、そして白いスニーカー。頭にはトレードマークの斜にかぶった小さな帽子。外見は彼を初めて見たパリ近郊でのライブのときとあまり変わってないように見えるのですが、彼の黒い肌には、この10年間の人生の年輪のようなものが刻まれているような気がしました。

のっけから知らない曲、二曲目がキザイアがウェブサイトでギター・プレイの解説をしていたちょっとエキゾチックな「1973」、その後が何だっけ、東京には随分前に来たことがある。というようなことを彼が話した後の四曲目が「Million Miles From Home」でした。百万マイル彼方から戻ってきたキザイアを想い、少し目頭が熱くなりました。東京に来たのが10年前、いわくつきの3rd アルバム「Liquid Sunshine」リリース直後で、ここから失速してしまったわけだから、この10年間はキザイアにとって、平坦な道程ではなかったのでしょう。

A million miles from home
I could shoot myself today
Set my soul free to roam
Upon this beach I lie today

Speeking to the sea
Dancing with the waves
Slipping throught your net
And there's nothing you can say

A million miles I know
Yesterdays frowns were just a phase
When my sadness starts to show
Yesterdays nouns are verbs today

Kissing with the moon
Dancing with the sun
Blessed is the one
Who knows where we'r all from

A million miles, a million miles, a million miles
A million miles from home, from home
A million miles to go
In the trees I hear the breeze
And when my madness starts to show
Try the truth you will succeed

If you're fishing out for me
We'll see what's cool today
Cuz if you're afro's obsolete
Then your skin is turning grey

A million miles from home
A million miles, yeah

I hope you find your way, or the way will find you
Hope you find your way, your way.




どなたか 2nd ステージのセット・リストを作ってください。1st ステージの演目は「ON THE BOTTOM Blog」というブログに出ていました。これを見るに 1st ステージに比べると 2nd ステージで取り上げた曲はマイナーだった感じ。

Keziah Jones 復習

2009-05-30 | Africa Afrique
Keziah Jones がいよいよやって来る。来週、東京、大阪で1日2ステージずつの公演。唯一無二のギター音楽を見ることができる。

1st アルバム「Blufunk Is A Fact」(1992) から


なぜか小人が出てくる地下クラブ。まだ初初しい 1992年「Where is Life」プロモ


お気に入りだった2008/9/4日の Paris 地下鉄 Montparnasse 駅での「Rythm is Love」ライブが削除されてしまったので、1999年?のライブ映像に換えました


2002年 Pinkypoos Experience でのライブ

2nd「African Space Craft」(1995) から


頭を坊主にしている 1995年 Munich での「Million Miles from Home」ライブ


1995年7月 東京での「Prodigal Funk」ライブ


1995年 Munich での「If You Know」ライブ

3rd アルバム「Liquid Sunshine」(1999)で失速したと囁かれているが、そのせいかアルバム収録曲のライブ映像が見つからない。「I'm known」など好きなんだけど。

4th アルバム「Black Orpheus」(2003) から。再び脚光を浴びる。少し、遅れてアコギ演奏ばかりのボーナスCDつき限定盤が出た。これが凄くイイ!


2003年「Beautiful Emilie」プロモ


隣で彼のギタープレイを見つめる John Mclaughlin が驚き嬉しそうな顔をしている。2003年 仏TV番組における「Femiliarise」ライブ

この後、ベスト・アルバムが出されて、昨年出されたのが...
5th アルバム「Nigerian Wood」(2008) 。超絶ギターにも貫禄が出てきた。


2008年「My Kinda Girl」プロモ。場所は New York

Keziah Jones 「My Kinda Girl」

2008-09-20 | Africa Afrique
BluFunk 健在。


Keziah Jones 「My Kinda Girl」 / aFreakan Airlines

知らない間に Keziah の新譜が出ていて、慌てて買ったら、10曲入りCDがオマケについた初回限定盤が別に売られていることを知って少しゲンナリ。Karriem Riggins のプロデュースが新鮮で、ワンパターンな彼の音楽を引き立てているよう。驚異のギター奏法はビデオでも披露されている。

↓こちら、パリのメトロに直結


ASAインストア・ライブ

2008-06-08 | Africa Afrique
午後から渋谷に出かけて ASA のライブを見てきました。これは朝日新聞関係のイベントなどでは決してなく、はるばるナイジェリアから来日した ASA (アシャ)なる女性シンガーが、国内盤CDの発売に合わせて都内のCDストアの何箇所かで行ったライブのひとつなのでありました。

ナイジェリアには行ったことこそないのですが、わたくしはカール・ポランニーの本などで ASA も属するヨルバ族の行った特殊な交易について学びましたし、現地発のポピュラー音楽に至っては、フェラ・クティ、キング・サニー・アデ、キザイア・ジョーンズ等々、結構聞いている人なのです。だからこそナイジェリアからこのような女性シンガーが登場しフランスで脚光を浴びていることを聞き、最初は少し訝りました。ナイジェリアの音楽界は男性優位で、たとえフランス経由とはいえ、女性が世界規模で活躍するとはとても思えなかったのです。

しかし彼女のシングル「Fire On The Mountain」を聞いて納得しました。とってもボブ・マーレーなのです。もちろん ASA の声はボブと違う女性の声なのですが、ボブが降臨し憑依したかの如くの節回しなのです。ボブ・マーレーの音楽は、個人的には小学生の時から聞いてきまして、その時代を超えた普遍性については常々驚きつつも、どうしてフォロワーが出てこないのかと長年不思議に思ってきましたが、恐らくは真似をしてできるようなものではないのでしょう。ボブとリタの遺した息子たちに父親の才能の片鱗を感じることはあっても、血の繫がりのない別のシンガーにボブの遺伝子が受け継がれることはあり得ず、このように別の大陸から遺伝子を受け継いだ歌手、それも女性シンガーが現れるとは思ってもみませんでした。ASA の場合、フォロワーというのでなく、ボブ・マーレーが存命ならば、こんな曲も作って歌っていたかもしれない。と思わせるリアリティがあるのです。

ASA とはヨルバ語で「小さい隼」を意味するそうですが、その名の通り身長は160cmにも満たない小柄な女性でした。YouTube で探して観たプロモ・ビデオの印象よりもずっと小さくて驚きました。声量からもっと大柄の女性を想像していたのです。眼鏡をかけた神経質そうな容貌はお世辞にも美人とは言えず、これじゃよくあるブラック・ビューティなどというプロモーションは100%かけられないだろうな。と思いました。CDのシャウトする写真は絶妙な角度で撮られたものに違いありません。

ASA はパリで生を受け、二歳でナイジェリアに移り、以来ナイジェリア在住とのことですが、CDに収められたヨルバ語の曲も含めて、アフリカ音楽、ワールドミュージックとしてのネイティブな印象は薄く、洗練されたスタイルが既に確立されているように思えました。換言すれば、ネイティブな魅力に乏しいとも言えますが、ワールドミュージックを超えた世界で受け入れられるのではないかと、過度な期待をしてしまいます。直球勝負で頑張ってもらいたいです。

Fire On The Mountain



Set List
1. 360°
2. Fire On The Mountain
3. Bi Ban Ke
4. Jailer

近々、TBS「NEWS23」でライブを放映するみたいです。

P.S. キザイア・ジョーンズが彼のブログでASAのことに言及しているのを発見。

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September 26th, 2008
asa at bataclan

In all my interviews I get asked about this lady a lot and

The other day she invited me up on stage at her gig at the bataclan,her band learnt “kpafuca” and rocked it,i also freestyled on one of her songs in yoruba.
I used the lyrics from an old traditional war song,which fela also covered and in turn remade into a song called “garan garan”,it is the fela version of this that i sing on the”demo” cd on the nigerian wood album.
Is was a great night and a real pleasure to share the stage with another nigerian who is also doing her thing.

she obiously has a lot up her sleeve lyrically,aurally and sonically

You see Whilst asa is a small shy and bookish looking character,her dreadlocked demeanor along with the physical sureness of her gait makes her come across as something much more world weary.
Her political songs, about metaphorical prisons,her songs about the big city,and her ease with traditional yoruba oral poetry set to music,ask the inevitable questions about how she got to speak so old whilst so young.

and here is a question for you:Functionally what type of music is it when an african(male or female) picks up the acoustic guitar and not a drum or a goje or an mbira,and begins to speech/sing of a particular worldview?is it soul,reggae,funk,traditional music,hip-hop,blues?
This is what I think:
The most important fact about asymmetric time-line patterns found in the music of peoples of african descent worldwide is that their mathematical structures are cultural invariables,i.e:their mathematics cannot be changed by cultural determinants..
They are immune to all social cultural or enviromental influences.
One can change time-line patterns,instrumentation,accentuation,speed,starting point,and the mnemonic syllables used to teach it,but not its mathematical structure.
Any attempt to change that dissolves the pattern.
For this reason time-line patterns are formidable diagnostic markers for detecting historical connections between certain new world africa disapora musical styles and those of distinctive language zones on the african continent
Ha!

Paradise Golden 5 hotel Hurghada

2008-02-05 | Africa Afrique
「へんな日本語」特集第四回は三たびホテルネタ、それもアジアを離れてアフリカ・エジプトへ。

ホテル名は「Paradise Golden 5 Hurghada」。シノさんのバンド、ゴールデン・ファイブとも何らかの関係があるのかもしれない。このホテルのホームページはいたって健全というか、もとから日本語表記がないのであるが、今回いけないのは、ホテル予約サイト「AsiaRooms.com」なのであった。いきなり「英語からの機械翻訳。元の満足を見るためにはここにかちりと鳴らしなさい」とカミングアウトしたりしている。それでは、気になるホテルの外観を見てみよう。


↑ここにかちりと鳴らしなさい

Paradise Golden 5 Hurghadaのホテル、エジプト ホテルは金5の部分依頼し、それそして浜間の主要なホテルが付いている入口に近くである。 リゾートはHurghadaの中心からの紅海、およそ7マイルまたは15分ドライブにある。 紅海は素晴らしいウィンドサーフィンをし、航海し、深海釣、水泳、スノーケリングし、そして特に潜水を提供する。 区域は水中植物および動物生命の間世界的に有名である。 暖かい水は稀な魚および珊瑚礁の多くの変化にとって理想的である。 それは470の冷暖房があるguestroomsを、古典的に暗い木製の家具が付いている青で飾られる5つの床上の、特色にする。 すべてはバルコニー、衛星テレビ、電話、金庫およびminibarsを含んでいる。 浴室にヘアードライヤーおよび無料の洗面用品がある。 1泊2食付きおよび包括的な宿泊料金は利用できる。 ゲストはカクテルを楽しむことができるまたはBora Boraのプール棒および日光のプール棒の清涼飲料はまた軽い軽食に役立つ。 Bellaヴィスタのレストランはプールの眺めのイタリアの皿の広い範囲に、役立ち、ゲストはプールのゲームおよび優雅なビリヤード棒で飲み物と緩むことができる。 ゲストはウォーター・スポーツのホテルの750メートルの私用砂浜に集中させるか、または取る相互連結のプールのすくいを向かうことができる。 現地のヘルスクラブは適性部屋、美容院、サウナ、蒸気部屋、温水浴槽および治療上のマッサージを提供する。 記念品および休日の要素のためのギフトショップの範囲があり、ホテルに金融機関がある。 子供は指示された子供のクラブで楽しみの活動で結合できる彼らの自身の安全なプールの区域および幼児のしぶきのプールで小型訓練し、泳ぎなさい楽しむために。 ホテルのウォーター・スポーツ操業スキューバダイビングを集中させるが毎日の活動および夕方の催し物があり、早い時間までのダンスのためのナイトクラブは、ウィンドサーフィンをすることスノーケリング、ガラス底ボート旅行、pedalosおよびバナナボートは乗る。 Hurghadaの理想的な休日の行先を捜せば、Paradise Golden 5ホテルは存在し、周囲を探検するあなたのための完全な場所である。

鳩を食べる

2007-06-30 | Africa Afrique
写真は「ネフェルティティ東京」で食べた鳩です。鳩の丸焼き。鳩の中には独特なスパイスで味付けられた米が入っています。



鳩の肉は食感は鶏肉に似ているけど味は少しくせがあります。前に香港で鳩肉を食べた経験があるのですが、それは「そぼろ肉のレタス包み」というもので、神戸中華街の「民生」の名物料理「ミンチのレタス包み」の豚ミンチが鳩ミンチにかわったような料理です。これは全くくせはありませんでした。アグネス・チャンが初めて日本に来た頃、日比谷公園に群がる鳩を見て舌なめずりしたという逸話があるくらいに、香港では鳩料理はポピュラーと聞きます。丸焼き料理もあるそうです。次回は挑戦したいものです。

エジプトでは、香港以上に鳩料理がポピュラーなため、鳩は食用のため養殖されています。この鳩舎は「鳩の塔」と呼ばれ、円錐形を太らせたような、昔のSF映画に出てくる未来都市のような、或いは西アフリカのモスクのような、奇妙な形をしています。



上はバスに乗ってカイロからアレクサンドリア(通称アレックス)に出かけたときに見つけた「鳩の塔」です。よぉく見ると、鳩が出入りする穴が無数に開いており、鳩はそこから自由に出入りするようです。

ツタンカーメンの恥しい写真

2007-06-25 | Africa Afrique


長い間、王家の谷の墓の中で保存されていたツタンカーメン王のミイラは、2005年に棺から取り出されて徹底的に調査されました。ルクソール・ホテルの KING TUT MUSEUM では、そのときのミイラの映像が映し出されていました。十代の若さで謎の死を遂げたと言われる少年王ツタンカーメンの体つきは小柄で、顔つきにはまだ幼さが残っているようにも見えます。で、下の方には恥ずかしいものが写っていました。

死後3330年の時空を経た後に、よもやこのような恥しい写真流出するとは...これではまるで、隣のトロピカーナで開催中の「人体の不思議展」ではないか。不滅の肉体を得るのも良し悪しですね。





一方、報道によりますと、ハトシェプスト女王のミイラが特定されたそうです。
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エジプト古代の女王のミイラ

米TVが公開した、紀元前15世紀ごろの古代エジプト新王国第18王朝ハトシェプスト女王と特定されたミイラ。1903年に「王家の谷」で発見、このほどCT写真調査で同女王と確認された。治世は平和だったという(AFP=時事)



6月27日21時27分配信 時事通信