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報道ステーションでフォーク・クルセダースを取り上げていた。
セルフプロデュースという今までの音楽界のスタイルをかえた
グループ。そのあと井上陽水、吉田拓郎などフォーク全盛の時代を
迎えることとなる。
帰ってきた酔っ払いのあとイムジン河を出すが、発売中止と
なる。イムジン河の曲を反対から音取りして作曲したのが、
悲しくてやりきれないだそうだ。
結成から一年で解散することとなるのだが、
短い時期ではあったが、団塊世代にとって一番強烈に残っている
グループかもしれない。
セルフプロデュースという今までの音楽界のスタイルをかえた
グループ。そのあと井上陽水、吉田拓郎などフォーク全盛の時代を
迎えることとなる。
帰ってきた酔っ払いのあとイムジン河を出すが、発売中止と
なる。イムジン河の曲を反対から音取りして作曲したのが、
悲しくてやりきれないだそうだ。
結成から一年で解散することとなるのだが、
短い時期ではあったが、団塊世代にとって一番強烈に残っている
グループかもしれない。
放送は、見逃してしまいました。
「悲しくてやりきれない」というのは、
そういう歌だったのですね。
「イムジン河」、その当時、よく意味も考えず、
歌っていましたが、メロディーもとても
美しい曲だと思います。
今はイムジン河は抵抗なく歌われていますよね。
当時は難しい問題があったようですね。
反対から音をとってもイメージは変わりませんね。
「Hard Day's Night」の音から作ったとか・・
と聞いた事がありますが。。。
そういえばイントロが似ているようにも感じますね。