と言う事で、実際に長嶋茂雄伝説みたいに、彼の伝説を自分の体験や、聞いた話から、
直ぐに思い出せた物でけでも、サクっと書いて見ました。
サクっと書いただけでもこれだけ有りました。
まだ思い出すのも有るだろうし、取材をすれば、もっと一杯面白エピソードが出て来る様な気がします。
★還暦をとっくに過ぎてるのに、まだバリバリ、フットサル現役。
★日本代表サポーターの中心的存在の人物に、現在の応援チーム初観戦時に会場で彼を発見して、いきなり馴れ馴れしく話して彼と顔なじみに。
★中心的存在と顔馴染み特権を利用して、G裏サポーター集団の中心部に「気合だ!気合だ!」と乱入して周囲を困惑させる。
★国内最大規模サポーターの赤い集団のド真ん中で、悪態をつき、それを横に居る自分のサポーター仲間に話を振り困惑させる。
★スタジアム内や、ファンの集まりで、何かしらのグループの人と接触すると、どのグループにも1人は、この人を知ってる人が絶対居る。
★アウェイの団体用駐車場が、事前予約有りでないと入れないのが、強引に交渉(ゴリ押し)して停めさせる様にした。
★アウェイ公式バスツアーにて、チームが勝利したからと、帰り際参加者を待たせて、近くのコンビニで大量に酒類を購入して、それでバスツアー参加者に祝杯(酒盛り)をさせろと強要。
★自分が監督をしているチームの試合なのに、自分が応援して居るチームの試合が有るからと、試合そっちのけで早退。(バックレ)
★スタジアムボランティア内部では、チームフロント全員を呼び捨てで呼べる唯一の人物と評判(影のGM)
★地元市サッカー協会に、元々コネクションが無いにも関わらず、そのキャラで、何故か協会幹部にも一目を置かれている。
★サッカー観戦やフットサルには、必ず水筒で自前の酒を持参して酒盛り。
★ファンの声の返答として、ファン向けの手紙に「ファンが試合後に、美味しいお酒を飲める様に頑張ります!」と宣言させた。