とことん

中途半端じゃなく

とことん

愛するんだ

ちいさな　わたし


優しくして

褒めてね

応援して

励ますの


ひとりじゃない

あなたは

ひとりじゃない


いつも

いつも

離れない


大きな　愛で

包んでる


途中で　やめないよ

放ったり　しない

必ずね＾＾


だって

いちばん　いちばん

たった一つ

唯一

大切だもの


ずっと　ずっと

味方だよ


１００パーセントを

わたしに


ありったけの　愛を

注ぐ

信じるかどうか

もう

悩んだり

迷ったり することはないよね


だって

いま 起こることが

あなたにとって

最善なこと

なのだから


それ以外は

起きることはないし

それ以外は

起きていないのだ



そうならば

そこに

悩みも 迷いも

存在することは

ない



ただ それがどう見えようと

自分にとって

最善なのだと

ココロから

信じることが

出来るかどうか


ただ

それだけなのだ

求めるきみ

ここは まっさらで

決めつける　ものは

何もない


でも

ぼくたちは

いま

思い描く世界を　決めつけ

リアルに　思ってしまった

これっぽちも　

疑うこともせず



それは

小さな

籠の　なかで

苦しく　飛び跳ねる　

鳥のようだ


広い　空の色

吹き抜ける　風

高い　彼方からの　光


それらを

忘れ

狭い籠のなかで

夢を　みることで

夢を　みたす




きみ

触れたいか

いま　

大地に

のびる　輝く　優しい空気 を


きみ

いま　

感じたいだろう



そうだろう


そうだろう


そうなんだ





自由な　大地

壮大に　駆け抜ける　風

活き活きと　ある

すべて

見渡す限りの　あたたかな

光を




きみは

すでに

知っているのだ


きみは

本当の　自分の　姿を

知っているのだ




震える　胸のうちは

それを

ただ

ただ

求めている

「答え」

いつも　みています

あなたを　みています


小さな　体で

ときどき

迷いますが


いつも

あなたを　みつめています


迷ったと

思っていても

あなたは　「答え」を　

必ず　くれる


みえるカタチで　

わたしに


あたたかな　愛を　くれる


「答え」は

ただの　愛


無条件に

わたしを　受け入れている

その

「答え」を

いつも

ちいさな　ハートに


いまも

届いている


あなたの

あたたかな　愛

気づく幸せ

上手く行っているように

感じたりすることも


上手く行っていないように

感じたりすることも


どちらとも

幸せだ


どちらとも　感じることができる

“わたし”が　

ここにいるから


なにかしらの

きょうの　出来事は

特別ではないけれど

二度と出会えない

ひとコマたち


それは

わたしの中で　起こっている

なにもかも


見える　まわりの人たちの　様子

感じる　こころの　様子


いまある　様子を　知ることは

とても　興味深く

いいも悪いも　超えて

とても　味わいが　深い


それに　気づいた


ここに　もともとあった

あふれるほどの　

なくならない　

宝物


気づけば

ざくざくと

いまここに　ある





それが

ほんまもんの幸せだよ～んヽ(^o^)丿

準備のできたもの

たくさんの　人や　モノや

出来事と

出会うとき


それは

あなたと　ひとつに　なるとき


その　準備が

整ったとき

すべては

あなたの　前に

姿を　現している


準備の　できたものたち

それは

たったいま　見える

目の前に　ある姿


見える　瞳で

さぁ　いま

優しく　吸い込んでみて



ハートは　ひとつに

とけあうの

こんばんわです。

こんばんわヾ(＠⌒ー⌒＠)ノお元気ですか？

あたりまえのように書いていた詩が、

なんだか急に、湧いてこなくなりました。


また調子がでたら、更新します☆



とまとま