愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

よろこびに埋もれそう

2009-10-19 15:28:36 | 感激
空に広がる青空が微笑んで


あったかい海風が笑ってる


大きな明るい太陽が


にっこりと


ココロが踊ると 繋がって


ぼくにむかって 喜ぶよ


そうだ そうだよ


笑って 微笑んで にっこりね


たくさんの 生きたエネルギーが


抱えきれないほどに


あふれて 満たされて


ただの喜びになっていて


小さなぼくは 


消えていく



甘い体験

2009-10-18 17:09:50 | 感謝
久しぶりの 太陽ぽかぽか

季節はずれの

氷ぜんざいを食べたよ

ミルクと お豆と 冷たい氷

家族3人で 食べたよ

みんな みんな

スプーンで ざくざくと

優しい 甘み

冷たい 甘み

美味しくて 

とっても 幸せだね

同じ時に 

同じ場所

同じ甘みに 

同じ食感

すべてが重なる 家族の体験

この不思議 

ありがとうございます

二度と来ない 人生のひとこまが

甘く 切なく

ココロに残るよ



茶髪の天使

2009-10-17 18:35:14 | 天使
向うから歩いてくる


天使たち


茶髪のちゃらちゃらしたかんじ


ガムをくちゃくちゃと噛んでいる


学校はきらいだよ


大人なんて大嫌いって


顔してる


でもね


天使だよ


かわいい ぼくたちの顔


あどけない きらきらした瞳


ここですれ違って 気がついた


きみたちは


天使だったんだね



よかったね

2009-10-16 13:34:19 | ぼく
生まれたときから


わたしだった


だれが どう見ようと


このわたしだよ


なにも変わらない


変えようと もがいていたのは


何だったのかな


そうか それなら


このままの わたしで


いいってこと


よかった 


うれしいな


わたしで このわたしで


よかったよ



落ちこむとき

2009-10-14 23:46:10 | 覚え書
いつだって 思い通りにいかないんだ


少し 気をぬけば


思いがけないことに


つまずいて 疲れるんだ


こんなのは嫌だなんて


考えれば考えるほどに


辛くなるよ


誰にもこの苦しみは解らないんだ


一人で生きてるつもりなんだ


孤独のつもりなんだ


周りが見えないんだ


こんな自分が おかしくてたまらない


こんな自分を笑ってるのは


この僕で


他に誰も笑う人は


いないのに



風に誘われて

2009-10-14 12:53:10 | 
優しい風が ささやくよ


いま 君の頬をさわってる


自分をさ


責めるのはやめようね


ほら 風が今 呼んでいる


過ぎた日は もう消えた


重たい荷物も ありもしないよ


軽やかに 元気にね


スキップで


はな歌を歌ってみようかな


遠くの小鳥が 一緒に歌い出すよ


だってこんなに 


気持ちいい日さ


何もないHAPPYな今が 


あるからね



雨のがじゅまる

2009-10-13 18:35:23 | green
霧のような やわらかな雨


きもちいい


がじゅまるの木の下で


あまやどり 一休み


ガッチリの木の根っこ 剥き出しで


足のうら ゴツゴツが心地よい


大きな幹を 抱きしめる


優しさのふんわりが 伝わって


ほっとする


ここに ずっといた?


ここにいた


ずっといた


ずっといる


生ぬるい草のにおいと風のにおい


溶け合って 永遠を


感じてる



贅沢な日々

2009-10-12 14:54:42 | 地球
いまこの時 まるい星が


一つの大きな 意識によって


一瞬一瞬を 創りだす


あらゆる土地の 全ての生きものが 


この瞬間に 生きて 動き 繋がる


今という ハーモニーを奏でてる


この瞳と この耳と このHeartで


この体から 感じるすべて


人間として生まれてきた醍醐味を


味わうことの 贅沢な日々


それだけが 


歓びを 創りだす



ぐるぐるとまわる愛

2009-10-11 14:05:46 | 
きのう 感じた優しさが


胸に ポカポカ のっている


消えてしまった 出来事は


ただの あったかさに なっていて


じんわりと 広がるよ


体をとおり 指の先 ひふの上から 外に向かい


大きな空へと 放ってる


めぐりめぐってきた 優しさに


ポカポカの愛と一緒になって


ぐるぐると


この地球を 回ってる



キラキラの瞳

2009-10-06 15:03:46 | きみ
小さな小さな 丸い葉が 


一枚一枚 空にむかい


あふれるほどの降り注ぐ


精一杯の光を 受け取って


こぼれることない 豊かな光


キラリ キラリ


葉っぱの光が


一個一個 反射して


こぼれそうなキラキラが


心地よく ぼくの瞳に入ってく


ココロの奥を溶かしてく


あったかい きみの瞳に 


似ているよ