芽 🌱

バトミントンの奥原選手が金メダルを 獲得だってさ、
今の今まで名前さえ知らなかった、ゴメンな！

バトミントンに限らず
誰でも 諸事万端
物事には最初の経験はありますが

ラケットを握ったり 、何かを始めた
その時から
継続するか、しないかで 運命が決まってしまうのだろうね

最初は誰でもシロウトってこと
それが
たとえ継続し続けても 途中で挫折して辞めてしまうとか アルょね〜

自分で才能や技量が無いと判断して
ヤル気をなくしてしまう
ホントはね
たぐいまれ な 天賦の才能が有るにも拘らずだ、、、、アハ

才能は
自分では気がつかないし 誰も気づかせてくれない、
そして
一番 酷いのは 最初の芽を摘まれてしまう事かもしれない

親が子に ピアノを習わせるのは大半が、
親のエゴか 子に対しての
才能アルょ の勘違い か
押し付け ！なんかだろうね〜〜

弾けない親が
自分から先ず ピアノを弾く練習なりをするべきだわさ 、

例えば
クラシックが好きで
バッハやモーツァルト、ベートーベン、
その他いろんな曲を常に聴いてる環境なら
そして
そんな音楽を 自宅でこよなく愛して
聞き惚れる親なら 一緒に聴いてる子も
音感が発達し
まずは
耳から覚えて 弾けるようになるものだろう

だがね
歌謡曲がホントは好きな、親なんだけどさ
子にはクラシックかい？
コレは すでに終わってる感じです

かたや ピアノや楽器を
弾くことが出来る親に育てられれば
子は自然に覚えてさ 弾けるようには
なるハズ、
この場合、上手い下手は関係ない

間違えなければ上手い、間違えてばかりが
下手とか、皆さん勘違いしてませんか？

間違えて初めて音の場所が判るのですね
なので
自分の中の音を 楽器で探り当てて練習します
長らく 探して
探り当てられた その音が
最初の芽🌱 と成り

自分の得意なパターンになって行きます
つまり、バカのひとつ覚え なんだけどさ
コレが大変に重要です
(ジミヘンドリクス参照しょう)

そこに行くまでは タダの雑音にしか聞こえないから 周りは我慢が要りますね〜

ウルサイ！なんて言うのは禁句です
ましてや、この！下手くそ、なんてね
其処で 才能は ジ エンド！と成りますね

音楽は読んで字の如く 音を楽しんで過ごすものです、
奏者に対して
罵倒や 弾いてる手を叩くなんて教師は
音楽をする権利は無いと成りますな

トムのEXワイフが それでした
子供の頃にヒドイ目に会ったらしく
音楽を好きとは 思えませんでしたね〜
芽を🌱摘まれてましたぁ！
トムは
彼女の前では ギターを弾いた記憶が有りません 、聴きたい人は判りますからね〜


と言うワケで、、、アハ

その子は 生涯 楽器は苦手となり 音楽からも遠ざかってしまいます、、
残念な話だな。


明日は 小西家トムのブログ が
めでたく、3000日を迎えます、

タダでさえ 長ったらしいブログを引っさげて来ましたから 簡素な 3000日号となる予定です。



またね。(*^_^*)


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