最近ではブログをアップするには、写真しだいってことが 多いですね
つまり、トムは夏になっても動きが緩慢ですから
写真のストックに新鮮で ショッキングゥなのが
見当たらない！
なので ね
どっかで
拾ってきたカバー写真で 場を凌いだり 、あは
お茶を濁したり、、と マァ大変ですね〜
土星なんか出して、どーせいっていうの？
やはり、暑さで頭が下がります 親父ギャグです
それはそれで、話は変わりますが
最近では夢を見ることが多いですね
いや！夢は毎日みてるから
起きたら記憶に残ってる夢のことなんですけどね
今日はジャッキーというアダ名を付けていた女性の夢でした、当時17歳くらいだったかなぁ
内容は、、
何故か人を探してジャッキーと
ビルの部屋を回ってると
最初は誰も居なかった部屋で ジャッキーが 着物に
着替えています、薄いピンク色の着物でしたが
外に出て やはりその着物は返しておいた方が良い
というと、一瞬でジャッキーはいつもの服装に
戻って居ます
部屋に戻ってドアを開けると さっきまで無人だった部屋には十数人の若い女性が寝てましたね〜
驚きましたが 、訪ねて来た理由を伝えます
みどりさん の行方を探しているってね
みどりさんは看護婦でしたから なんだか 病院の
病室みたいになってたかなぁ
ジャッキーは着物を返して ニカッと白い歯が、、
そこで、目が覚めましたが、すぐに思ったけれど
何かあったかな？とね〜
今はもう連絡もとれないし消息も数十年間は不明だし、
それにしても
夢に前ぶれもなく現れるのは少しだけ不可解だね
仕方ないので 死んだことに、しますね。
多分みどりさんも ジャッキーも死んだんだろうなって、そうしないと気分的に落ち着かないし
今迄 夢にも出て来なかったので、ね〜
これは正夢として
処理するのが救いになりますかなぁ。
人生橋の 先っちょは 何も有りません 終わったかな、、、
本当は一緒に、
アメリカ旅行に行きたかったか？って思う
夢の話でした。
またね。(^｡^)
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