トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

ワイヤレス充電ってこと

2018年03月14日 23時16分17秒 | 日記

iPhoneの ワイヤレス充電ってのがありますね

だが iPhonexを買ったからって
ワイヤー充電は出来るし 付属品があり
別に絶対
必要では 無いからなのか?

街の電器店のソフトバンクでは、購入時に
この話はありませんし
勧められる事も無かったなぁ、

iPhone8から ワイヤレス充電が可能になり
もちろんテンも、なのですが

確かに
Appleのサイトで見ると
ワイヤレス充電器ありますね
だが、
値段を見たら 買う気になるだけのメリットを感じませんなぁ

メーカーが良いのかも? とか言っても、さ
税込み7000円超えは
やはり
高杉、高過ぎ、高い!のことょ、、、アハ



で、他のメーカーを検索すると 大体の値段は
平均 約2000円程度しか しないからね
食指は動きます、

トムが選んだのは、ANKER社製のワイヤレス
今迄 買ったANKERは問題無しでしたから
これに決めましたネ



iPhoneにガードを付けて ロングストラップを
首からぶら下げる
パターンは
もう10年くらいの決まりごと!なんですな〜

おかげで落下防止と
忘れて 泣くことは 一度もありませんでした、が

ワイヤレス充電にはガードが邪魔して、外さないとダメかも、と 心配でした

説明には
このANKER の最新型は ガードを付けてても厚さが五ミリくらいまで突出してても充電は可能
つまり
密着してなくてもOKなんですょね!

というワケで お店の方が勧めなかった理由は理解しました、

iPhonexを購入した方々へ
ご存知のかたは別にして
トムからの提案

テンにはホームボタンが有りません
iPhonexの売り文句ですが 、

ホームボタンが無いと めちゃくちゃ不便です!
なので
買ったらホームボタンをダウンロードするのを
おススメします
コレは優れた機能が付いています

ホームボタンがすり減る事もありませんし、
画面上何処へでも 移動させることができるから
邪魔にもなりませんからね〜

iPhonex、、
最初は電話の着信音が鳴ってスグに切れる、、
それで、購入店に行ったりしましたよね
評価は低いと思ってましたが
アレから、二カ月経過して 評価は変わりました
なかなか、イケますね!

カメラの性能は格別のモノがありますな
もはや、デジカメは不用となりました

Siriも
電話する相手の名前を言えば繋いでくれますから
電話帳を開く必要は全くありません、
4Sや6Sの頃から みたら
素晴らしいと思う今日この頃です。



またね。(^。^)











消えない記憶

2018年03月14日 01時20分14秒 | 日記

10年なんてねー 、ひと昔って言うけど
アッと言う間に過ぎ去っていくから 、ホント

ましてや、30年前の記憶は断片的にしか覚えてないのが普通だと思う、

さらに、50年前の記憶!とは なんぞや?

今日は街を歩いていたら
ある場所に建っているビルディングに
50年前の
過ぎ去った 記憶が蘇るワケでした。

それは、
古いビルの地下の入り口、、、



半世紀前には その地下には 夢限 と言うゴーゴークラブがあったのですね

今の方々には ゴーゴークラブ? なんじゃらほい
なので、少し説明して見ますかな、

ゴーゴーとは
当時、
流行していた新しいダンスの踊り方なんですね

片手を交互に上げ下げしながら 腰を振るだけの
シンプルなダンス、なのです

つまり、ジルバやマンボとか、難しいワルツなんかの社交ダンスとは違うダンス 、
つまりアホでもカスでも練習無しで踊れるのが
ゴーゴーダンスなのでした

モンキーダンスとは違うパフォーマンスを発揮できる白人好みの踊り方でしたかな
アリゲーターやブーガルー 、ワツゥシーなんてのも懐かしい!

ツイストはオッさん しか 踊らなかったけどね、
小指を立てながら踊るから気味が悪かった、

さて、
そのゴーゴークラブでは
客席の中央部に
二台の円形ステージがあり、壇上ではミニスカの
若い女性が 曲に合わせて 踊ります

客は
生バンドの演奏なんか 見向きもせずに
ゴーゴーガールを凝視しながら 酒肴を注文します
いや、
当時は 案外と 純 な男が多かったかな
ゴーゴーガールをチラ見しかできないウブな野郎も 沢山いましたね、、、

トムは 広島 中の棚にあった キャラバン、
ダンスホール、というか

今で言う ディスコだが レコードじゃなくて
生バンドが演奏する、ワケ

その
キャラバンの仕事が終わったら 終夜営業の夢限に
行くのが普通でしたかな、

夢限の有る立町は
八丁堀界隈なので 近かったし 当時は終夜営業の店に行かないと食事も出来なかったからね〜

そういえば、
以前に書いたが 拓郎とは夢限で知り合ったんだな アイツはバンドボーイしてたなぁ

バンドは広島商大の連中だった
バンマスは梅田氏、生きているかな?

トムは痩せっぽちだったから 体重45kgだもん
アイツも痩せてたし文無しだった
いつも
ビールを奢ってやろうとすると、ウィスキーがいいってことだったな、つまり酒飲みだった

キャラバンのチップはドル札がほとんどだったから、支払いはドル札で、お願い!って店の人に頼んだら 、、

何故かレート通りの360円で
OKだった思い出がある、、、アハ
フーテンのトムには
ドル札は貴重な、収入源だったからね〜、

こうしてみると、結構 記憶力が有るょねー

キャラバンのママさん 上海帰りの才女
田中まさこ 英語ペラペラだったが
もう、亡くなっただろって勝手に想像します

だってさー いくら才女でも
もし生きてたら 100歳を超えてるモンね、ムリ!

だが、こうしてトムだけが 記憶の中からブログに
書いて あげるから嬉しいでしょう?

数年後
トムも結婚してて
あのママさんもキャラバンを閉鎖した後だった
偶然だったが
八丁堀で見かけ、牛田の自宅まで
クルマで送ったのが最後だった

そんなこんなで
トムに米語の基礎を教えてくれた方でしたかな
覚えたのは
ほとんど、スラングでしたがね。




またね。(^。^)

























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