屁理屈

終わりってなんだろう、始まりが有った事柄が元に戻らずに消え去る様子が
終わり なんだろうね

其の間は いろんな経過を辿るのだろうが 瞬時に終ることや 予想はしていて、
いずれ近いうちに終わると思っていた事が終ること、
それは自発的な終わりと他動的で突然な終わりがある

人生設計や計画を立てる時 自分は明日も生きていて 今後も生き続けるはず
と思って想いを巡らし 遠い未来に期待するものだね
つまり、終わりを計算にいれていない

今が良ければと言う 刹那の快楽は 先に未来に夢や希望を見いだせない時には
案外と有効だけど
もしか長いこと生きた場合 若気の至りでは済まない事もあるし、大抵は良い思い出にはならない

トムの持論では、

産まれた時を知らないように 人間 死ぬ時は気がつかない 。

なのだが 最近は少し変化してきて

人間、長く生きても早く死んでも質と量は同じ。

早くして亡くなれば悲しむ人々が多いが
反面 長いこと生きても 子供達先立たれたりして
それほども悲しむ人はいない 受けるべきものは既に受けているからだょ

もう、このくらいでいいでしょう！
水戸黄門が印籠を忘れる事は無い。(*^_^*)

桜ね、

春になると卒業式があり、入学式があるのは日本では当たり前ですが

アメリカの大学などは初夏の頃に入学して八月頃に卒業式なんてのが多くみれますね



最近は他所で綺麗な 桜 の写真が沢山でてますのでね、余り綺麗ではありませんが広島市役所前の枝垂桜で～す

お花見の季節ですが 明日は多くなりそうですね。(*^_^*)