東海道本線全線全駅歩き旅 続編(40)
2022年(R4)5月20日(金) 木曽川駅 ―> 岐阜駅 JR営業キロ7.7Km
木曽川駅のわきには古いレンガ造りの倉庫が残してあった。


そして通路の柱と方杖もあるが、塗装が剥がれてぼろぼろになっていた。
鮎鮓街道へと戻り歩いていくと名鉄黒田駅がある。
そのすぐ近くがイオンモール木曽川だ。



ちょっと休憩をしたいのでフードコートへ寄ってみる。


お腹が空いているわけでないので、たこ焼きを食べながらひとやすみ。
木曽川を渡る。460メートルもある長い橋だ。



とうとう岐阜県に入った。

笠松町のマンホールのデザインをしばらく見ていてトンボが描いてあるのだと気づいた。

これもGoogleで検索すると「トンボ天国」という自然保護地域があるそうだ。
そこここに歴史を感じさせる建物がある。



歴史を感じさせるお婆さんもいるのだった。

これは名鉄・竹鼻線だった。

このお店の壁には馬の絵がある。


説明書きがあってタイトル「Grazing2017」と製作者の名前があった。
有名な画家なのだろうか、でもなぜ食料品店の壁に描いたんだろう。
春日神社の鳥居を見て「あれ、なにか変だぞ」

なんと参道に町会集会所の二階部分があるのだ。

土地が狭くて集会所を作るスペースが無かったんだろうな。


川の土手部分にバナナの木があった。


温暖な土地とはいえフィリピンやインドネシアのような熱帯ではないので実が小さい。
中山道を通って岐阜駅へと続く道を歩く。





加納宿を過ぎると駅は近い。

時刻は午後5時半を過ぎた、今日も10時間ほど歩いた。


岐阜駅はとても大きな駅だった。



駅前には滝があるし、大きな三角のステンレスもある。
広い駅前広場には黄金の織田信長像が立っている。


おお、しっかりとマスク姿だ。
コロナが収束するまであの姿なんだろうな。
今夜の宿はHOTEL GRANPARKにした。
駅からは少し距離があるし周りに飲食店など無いのが不便だが宿泊料金が安かった。




途中のコンビニでカップ麺とおにぎりを買って今夜の夕食。

ここも昔のビジネスホテルだから部屋は狭いけど電気ポット、冷蔵庫もあるので不便はない。

2022年(R4)5月20日(金) 木曽川駅 ―> 岐阜駅 JR営業キロ7.7Km
木曽川駅のわきには古いレンガ造りの倉庫が残してあった。


そして通路の柱と方杖もあるが、塗装が剥がれてぼろぼろになっていた。
鮎鮓街道へと戻り歩いていくと名鉄黒田駅がある。
そのすぐ近くがイオンモール木曽川だ。



ちょっと休憩をしたいのでフードコートへ寄ってみる。


お腹が空いているわけでないので、たこ焼きを食べながらひとやすみ。
木曽川を渡る。460メートルもある長い橋だ。



とうとう岐阜県に入った。

笠松町のマンホールのデザインをしばらく見ていてトンボが描いてあるのだと気づいた。

これもGoogleで検索すると「トンボ天国」という自然保護地域があるそうだ。
そこここに歴史を感じさせる建物がある。



歴史を感じさせるお婆さんもいるのだった。

これは名鉄・竹鼻線だった。

このお店の壁には馬の絵がある。


説明書きがあってタイトル「Grazing2017」と製作者の名前があった。
有名な画家なのだろうか、でもなぜ食料品店の壁に描いたんだろう。
春日神社の鳥居を見て「あれ、なにか変だぞ」

なんと参道に町会集会所の二階部分があるのだ。

土地が狭くて集会所を作るスペースが無かったんだろうな。


川の土手部分にバナナの木があった。


温暖な土地とはいえフィリピンやインドネシアのような熱帯ではないので実が小さい。
中山道を通って岐阜駅へと続く道を歩く。





加納宿を過ぎると駅は近い。

時刻は午後5時半を過ぎた、今日も10時間ほど歩いた。


岐阜駅はとても大きな駅だった。



駅前には滝があるし、大きな三角のステンレスもある。
広い駅前広場には黄金の織田信長像が立っている。


おお、しっかりとマスク姿だ。
コロナが収束するまであの姿なんだろうな。
今夜の宿はHOTEL GRANPARKにした。
駅からは少し距離があるし周りに飲食店など無いのが不便だが宿泊料金が安かった。




途中のコンビニでカップ麺とおにぎりを買って今夜の夕食。

ここも昔のビジネスホテルだから部屋は狭いけど電気ポット、冷蔵庫もあるので不便はない。
