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姑の弟が亡くなったので/イビキ治療(続)

2009-06-13 23:58:00 | 日常
木曜日、姑の弟が急逝したとの連絡がありました。

姑は5人兄弟姉妹(三男二女)の一番上です。
亡くなったのは3番目。
我孫子在住だから、私は「我孫子のおじさん」と呼んでいたんだけど。
ダンナと結婚した翌年に姑の妹が亡くなり、その葬儀の席で私もお目にかかったようなんだけど…覚えていない。
てか、一度にバ~ッと紹介されても覚えられませんからorz

「我孫子のおじさん」はまだ現役の会社員だったんだそう。
14日(日)は友引だから、避けた日取りになるかと思ったら。
14日(日)通夜、15日(月)告別式になったようです。
うちは15日(月)忌引を取ったダンナに、代表で行ってもらうことになりました。
最初、通夜だけ参列して告別式には出ないつもりでいたら…
恐らく参列しない姑からも言われたんでしょう、姑の代わりも兼ねて親族として手伝いをすることになったんじゃないかと。

なぜ姑が参列しないのか?
「リウマチだから」だって。
へぇ~、ずいぶん都合の良いリウマチだねぇ。
買い物には電車で行っちゃうのに、自分と血が繋がった兄弟との最後のお別れには行かないんだね。
確か8年前に妹が亡くなった時も、そうだったよね。
当時は毎夏、千歳まで避暑に出かけるくらいアクティブだったよね~。
ふ~ん。

ま、それはいろいろ事情?言い分?があるだろうし、バカらしいからこれ以上触れるのはやめておこうっと。

(日)は通夜の後そのまま我孫子に泊まって、(月)の告別式に参列して帰って来るようです。
小学生になった娘にこういう場を経験させるのも良いのでダンナと一緒に行ってもらおうと思ったら…。
(月)は学校じゃん。
まさか休ませるわけにはいかないので、断念。
4親等だから忌引にはならないしね。

次男が生まれてからダンナ不在の夜は初めてです。
心配なのは風呂入れなんだけど^^;
ま、でも何とかなるでしょw


さて、ダンナのイビキ治療の件ですが。
今週(月)の朝に測定機械を返却し、今日(土)にダンナが診断を聞きに行きました。

機械から吸い出したデータを印刷した報告書を見ながら先生の説明。
睡眠時無呼吸症候群も軽度ながらあるようで。
イビキの原因としては、舌が大きいこともあるそうで。
あとは肥満。

治療方法は「マウスピースを装着して眠ると、イビキが解消するでしょう」と言われたそうです。
マウスピースの処方箋も出してもらったんだって。

本当にソレでイビキが止むのかな…。

ま、そういうことならば一刻も早くマウスピースを作って欲しいです。

写真は、ダンナが持って帰ってきた「睡眠時無呼吸低呼吸計測結果報告書」。
多少機械がうまく働いていなくてグレーな部分もありながらも、明らかに睡眠時に「無呼吸」「低呼吸」な時があるようです。

やっぱり肥満も大きな原因だと思うな~。

これを機に、脱メタボして欲しいものです。