私は現在妊娠6ヶ月の終盤。
一方、同僚Mは妊娠4ヶ月の終盤。
ちょうど2ヶ月の差がある。
お互いの妊娠については患者さんに聞かれれば否定しない
が、積極的にバラすことはしないよう、それとなく
打ち合わせていたんだけど。
妊娠判明当時から知っていたのは、同僚MとA木さん、
患者さんではマイミクのY田夫人(当時O寺さん)と
Y田さん(結婚前)だけだった。
職場の仲間である受付の子たちも、院長に報告する12週迄
は知らなかったハズ。
それが最近。
1ヶ月前くらいに私の母と同じ年齢くらいの午後に来る
女性患者O谷さんが、Mに「おめでた?」と聞いてきたんだ
そうな!!
しかも2ヶ月早い私ではなく、Mに。
ちょっと不思議w
そして、
半分認知症が入った午前に来る年輩女性患者G藤さん
からも「中にいるのかい?ご飯はおいしいかい?」と
聞かれたそうな。
同じく午前の患者さんで元看護師のS崎さんからも
聞かれたんだと。
恐るべし、午前の患者さんw
一方私だけど。。。
6ヶ月に入る頃、ウォーターベッドを実施中のY田夫人と
私たち職員が大きめの声で(ベッドのノイズが大きいので)
会話していたら、その場に居合わせた他の患者さんが
感づいて、後日「こないだそんな話してたけど、
もしかしておめでたなの?」と何人かが聞いてきた。
でも、実際私の腹を見て感づく患者さんはまだいない^^;
と思っていたら・・・。
火曜の最後の患者さんになったN山さんが、シャッターを
降ろし終わって室内に戻ってきた私のお腹をなでて
「ふふっ、そうなんでしょ?」と。
「えっ・・・もしかしてご存知だったんですか?」と聞くと
「もちろん!もうだいぶ前から分かってたよ(笑)」と。
さすがN山さんだ。
普段は全く関係ない話をして笑ったりしているけど、
実は見るところはしっかり見ているんだな。
しかも、そうと分かればだいたいの人は明らかに
お腹の膨らみを確認するような目線になるけど、
N山さんは絶対そんな目線はしなかった。だから
絶対N山さんには感づかれていないと思っていたのに。
N山さんには頭が上がらないなw
一方、同僚Mは妊娠4ヶ月の終盤。
ちょうど2ヶ月の差がある。
お互いの妊娠については患者さんに聞かれれば否定しない
が、積極的にバラすことはしないよう、それとなく
打ち合わせていたんだけど。
妊娠判明当時から知っていたのは、同僚MとA木さん、
患者さんではマイミクのY田夫人(当時O寺さん)と
Y田さん(結婚前)だけだった。
職場の仲間である受付の子たちも、院長に報告する12週迄
は知らなかったハズ。
それが最近。
1ヶ月前くらいに私の母と同じ年齢くらいの午後に来る
女性患者O谷さんが、Mに「おめでた?」と聞いてきたんだ
そうな!!
しかも2ヶ月早い私ではなく、Mに。
ちょっと不思議w
そして、
半分認知症が入った午前に来る年輩女性患者G藤さん
からも「中にいるのかい?ご飯はおいしいかい?」と
聞かれたそうな。
同じく午前の患者さんで元看護師のS崎さんからも
聞かれたんだと。
恐るべし、午前の患者さんw
一方私だけど。。。
6ヶ月に入る頃、ウォーターベッドを実施中のY田夫人と
私たち職員が大きめの声で(ベッドのノイズが大きいので)
会話していたら、その場に居合わせた他の患者さんが
感づいて、後日「こないだそんな話してたけど、
もしかしておめでたなの?」と何人かが聞いてきた。
でも、実際私の腹を見て感づく患者さんはまだいない^^;
と思っていたら・・・。
火曜の最後の患者さんになったN山さんが、シャッターを
降ろし終わって室内に戻ってきた私のお腹をなでて
「ふふっ、そうなんでしょ?」と。
「えっ・・・もしかしてご存知だったんですか?」と聞くと
「もちろん!もうだいぶ前から分かってたよ(笑)」と。
さすがN山さんだ。
普段は全く関係ない話をして笑ったりしているけど、
実は見るところはしっかり見ているんだな。
しかも、そうと分かればだいたいの人は明らかに
お腹の膨らみを確認するような目線になるけど、
N山さんは絶対そんな目線はしなかった。だから
絶対N山さんには感づかれていないと思っていたのに。
N山さんには頭が上がらないなw