リュ・テジュン&イ・サンウ W来日ディナーパーティー in OSAKA
10月31日のディナーパーティーに関して覚えている事を間違ってるかもしれませんが
19時少し過ぎに始まり、司会者は関西テレビの八木さん。韓国語が話せる方なので司会兼通訳を兼ねて下さいました。
「まずはディナーを楽しんで下さい」との事でしたが、19時20分頃にはお二人が
登場しますと言うことで、全然食事楽しめないんですけどもー
オードブルと2品目が出てきて少し経つと、お二人が登場!!
最初にリュ・テジュン氏、そして少し送れてウリ イ・サンウ氏
初めて生で見たサンウ氏は、背も高くてスーツも髪型もスッキリと精悍な印象で
一緒に行った友人(はサンウ氏ファンでは無かったんですけども・・・)もな感じになる程男前
写真撮影や録音、録画は禁止だったので記憶にしか姿が残せないのが残念過ぎますが、
上下黒のスーツに濃紺のシャツと黒の靴。
シャツはボタンが無いのか、動かない時はそうでも無いんですがたまに胸元が見えるような・・・
と控えめなセクシー私が真ん中辺のテーブルだったのでちょっと目線が・・・
司会者に促され、初めに二人から簡単な挨拶。
サンウ氏、すでに緊張してる気がするぅぅぅと言うのが何となく伝わる感じでした(笑)
瞳はどこを見たら良いのか分からない感じで、テジュン氏が話し終えて、通訳する前に話し出しそうな雰囲気でマイク構えて今にも話し出しそうな感じになってましたから。
心の中で、まだだからーー!안돼!と祈るような気持ちで見てました(笑)
司会者の方にも「イ・サンウさんはとても緊張されているようですね^^」と言われてました(笑)
まずは乾杯をするために「皆さん席を立ってください」と言う指示があったおかげで(?)
「乾杯」で最前列の方がテジュン氏とサンウ氏と二人と乾杯
その姿を見て、何とな~く続々と皆さんが前に歩いていき乾杯をしている・・・
とついつい私も並んで前へ移動(^^ゞ
飲もうとするけど、ファンが来て飲めない・・・と言う感じのサンウ氏が目の前に(笑)
それでもちゃんと、しっかり白ワインでサンウ氏も乾杯してくれました
ほとんど員の方と乾杯の後、サンウ氏は白ワインのグラスを持ったまま退場し、リュ・テジュン氏の歌。
歌い終えると、サンウ氏も再び登場。
テジュン氏が歌った歌は知らなかったみたいで「こんなに良い曲を僕が知らなかったとは」と一言(笑)
普段どんな音楽を聴いてるのか気になるー
真ん中に二人並んで座っての質問タイム。
最初は司会の方から色々と
・テジュン氏から見たサンウ氏はどんな後輩か?
「周囲に配慮が出来て、ちょっと鈍くて(笑)良い後輩です」
・サンウ氏から見たテジュン氏はどんな先輩か?
「顔がカッコ良くて、よく面倒を見てくれる優しい先輩です」
・サンウさんは最近撮影で忙しく、ずっと徹夜が続いているようですが大丈夫ですか?
「ドラマ撮影で徹夜が続いてましたが、昨日の夜は睡眠時間が取れたので大丈夫です」
他にもあったと思うんですが、記憶が・・・
どなたか覚えている方がいらっしゃったら教えてくださ~い
ファンからの質問
・彼女は居ますか?
・없습니다 (居ません)
・ちなみにどんな女性が好みですか?
「テジュン先輩の彼女のようなタイプ。良くしてくれて優しくてそんな女性が居たら良いです」
その答えに対して、テジュン氏は「取られちゃうかも?!と笑いながら話してでもそう言ってくれて嬉しい」と仲の良い先輩後輩の姿が見られました。
「私はどうですか?!」とファンから返されるとサンウ氏は笑いながら「・・・ ・・・ ・・・」と沈黙(笑)
でもその後「남자 친구 없으세요? (彼氏は居ませんか?)」と見事な返し!
言葉が少なくてもこういう返しが出来るのがサンウ氏の魅力ですよね
・幼いころは恥ずかしがり屋で発表の時にはお休みしてしまうような子だったのにどうして俳優になったのですか?
・恥ずかしがりやだった自分をもっと発展させたいと思って。
・「家に帰る道」の役柄と似ている点と違う点は?
・ かなりの間の後に(笑)
ヒョンスは恥ずかしいような愛情表現をいっぱいするのでそういう点は似ていないけど
仕事に責任感を持って頑張る所や女性に積極的な所は自分と似ていると思う。
この女性に積極的と言う所にはかなり驚きました!意外だけど、素敵ぃぃぃぃぃ!
・日本にファンクラブは出来ないのか?映画は公開されるのか?
「・・・えーっと 僕には良く分かりません(笑)」
続けてバースデーに参加するにはどうしたら?の質問は司会者の方がそれもスタッフの方に確認しますねと話している中、
サンウ氏は質問の内容がもちろん分からないのでマイクを構えて答える準備。
その後、司会者の方にこういう質問なので、後でスタッフに確認しますと教えてもらうと
少し笑いながらマイクを下ろしてました
最後は質問では無かったんですが、
「二人を生で初めて見たら韓国に行きたくなった!
ずーっとこちら側を見てくれないから、こっちを見て話しをして!」とのリクエスト(笑)
そうやって、質問している間もずーっとサンウ氏は身体を向けて話を聞いていたんですが、
通訳してくれたのを聞くとお二人とも椅子ごと向けてジーッと見てました(笑)
素直と言うか何と言うか、優しい^^
その後はテーブルごとの集合写真。
写真の前にお二人のメイク直しタイム。
テジュン氏はスタッフの方と袖に行ったんですが、サンウ氏は直さなくてもいいですと言う様子で(笑)
司会者の方にも「저 하지 않아도 돼요(僕はしなくてもよいです)」と袖に引っ込まず、司会者の方にじゃぁ椅子に?と促されるとそれは拒否(笑)
まぁ、あの場で一人で椅子に座ってどうしたら良いのかわかrないですもんねぇ^^;
そして、端っこにあった司会者の方が立っていた場所に移動・・・(爆)
そんなサンウ氏にファンが集まりそうになり、スタッフが袖に連れて行ってました
ちょっとした姿も面白いと言うか、見ていて飽きないサンウ氏でした。
もうホント、私が食事に手をつけられたのはこの時くらいですから
改めて二人で登場しての写真撮影。
撮影の時にはカメラマンのおじさんのアクションがかなり面白くて、おかげで笑いが堪えきれなかった私。。。
何枚も撮りましたが絶対ぶれてる気がします。写真届くのが怖い・・・
撮影が終わると何となく、全員がお二人と握手をして帰る感じになっていたので、私も握手をして頂きました
念願だったあの手に触れられて、ものすごい嬉しかったです!!!
ちょっと肉厚の温かい手で、あぁ今度は手を繋ぎたいぃぃぃ
自分のテーブルが終わってから撮影しているのを見ていると、カメラマンさんのリアクションにやっぱり笑いを堪えられないサンウ氏
我慢してるけど、最後は笑ってしまったりとか横から迫ってくるファンに圧倒されてちょっと身体が傾いてきたりとか、他の人の撮影している時間も楽しかったです
でも、この集合写真の時はサイン書いてもらう人が続出したり、それを止めに入るスタッフやら、酔っ払っちゃってるおばさまやら、完全に酔っ払ってメインの二人じゃなくて司会者の八木さんと写真を撮り始めるおじちゃんやらと色々でした^^;
が、そんなおじちゃんの様子を見て爆笑に近い感じで笑ってるサンウ氏を見れたので良しとしとこ・・(?)
この写真撮影の時、舞台から落ちそうになった方に「大丈夫ですか?」とこの日唯一の日本語だったんじゃないかと思うサンウ氏を発見(笑)
とっさな状況で出たって事は意外と日本語知ってるかも?!
写真撮影を終えてディナーショー終了という事で最後の挨拶。
「こんなに大勢の人に来て頂いて愛してもらえてもっと頑張らないといけないなと思いました」
と挨拶を終えてお二人が退場。
その後は会場の出口で、リュ・テジュン氏とサンウ氏が握手で見送ってくれるという事でしたが
段取りが悪くてと個人的にイライラしてしまいましたが、それは置いといて・・・
お見送りの順番はテジュン氏、サンウ氏。
テジュン氏との握手の時は今回、サンウ氏に夢中で見ていなかった為^^;ホントに申し訳ない気持ちでいっぱいでした
それでも紳士的な握手して下さいました。
サンウ氏との握手は自分の番になって私が握手をしながら、少し話しかけるとサンウ氏が聞こうとしてくれたのかちょっと耳を傾けるような姿勢になってくれました。
何とか伝わったかも?と勝手に信じてますが聞いても分からない可能性大なのに、それでもちゃんと話を聞こうとしてくれた優しさが嬉しかったです
こういうさりげない行動って素が出ますよね、きっと
今回座席が真ん中辺だったので、通訳さんが話している間に手を振ってみたり、ハートマーク作ってみたりしてたんですが
マークに気づいた時にはちょっと笑ってくれたような気がします
初めて参加したディナーショー、本音で言ってしまうと・・・時間は短いし、段取りや内容的には完全に
でしたが、それをも上回るサンウ氏の人柄のおかげで本当に参加して良かったなと思いました。
片道4時間以上かけても全く後悔はありません
次回、サンウ氏に会える日を夢見てこれからも今まで以上に応援していこうと思います
10月31日のディナーパーティーに関して覚えている事を間違ってるかもしれませんが
19時少し過ぎに始まり、司会者は関西テレビの八木さん。韓国語が話せる方なので司会兼通訳を兼ねて下さいました。
「まずはディナーを楽しんで下さい」との事でしたが、19時20分頃にはお二人が
登場しますと言うことで、全然食事楽しめないんですけどもー
オードブルと2品目が出てきて少し経つと、お二人が登場!!
最初にリュ・テジュン氏、そして少し送れてウリ イ・サンウ氏
初めて生で見たサンウ氏は、背も高くてスーツも髪型もスッキリと精悍な印象で
一緒に行った友人(はサンウ氏ファンでは無かったんですけども・・・)もな感じになる程男前
写真撮影や録音、録画は禁止だったので記憶にしか姿が残せないのが残念過ぎますが、
上下黒のスーツに濃紺のシャツと黒の靴。
シャツはボタンが無いのか、動かない時はそうでも無いんですがたまに胸元が見えるような・・・
と控えめなセクシー私が真ん中辺のテーブルだったのでちょっと目線が・・・
司会者に促され、初めに二人から簡単な挨拶。
サンウ氏、すでに緊張してる気がするぅぅぅと言うのが何となく伝わる感じでした(笑)
瞳はどこを見たら良いのか分からない感じで、テジュン氏が話し終えて、通訳する前に話し出しそうな雰囲気でマイク構えて今にも話し出しそうな感じになってましたから。
心の中で、まだだからーー!안돼!と祈るような気持ちで見てました(笑)
司会者の方にも「イ・サンウさんはとても緊張されているようですね^^」と言われてました(笑)
まずは乾杯をするために「皆さん席を立ってください」と言う指示があったおかげで(?)
「乾杯」で最前列の方がテジュン氏とサンウ氏と二人と乾杯
その姿を見て、何とな~く続々と皆さんが前に歩いていき乾杯をしている・・・
とついつい私も並んで前へ移動(^^ゞ
飲もうとするけど、ファンが来て飲めない・・・と言う感じのサンウ氏が目の前に(笑)
それでもちゃんと、しっかり白ワインでサンウ氏も乾杯してくれました
ほとんど員の方と乾杯の後、サンウ氏は白ワインのグラスを持ったまま退場し、リュ・テジュン氏の歌。
歌い終えると、サンウ氏も再び登場。
テジュン氏が歌った歌は知らなかったみたいで「こんなに良い曲を僕が知らなかったとは」と一言(笑)
普段どんな音楽を聴いてるのか気になるー
真ん中に二人並んで座っての質問タイム。
最初は司会の方から色々と
・テジュン氏から見たサンウ氏はどんな後輩か?
「周囲に配慮が出来て、ちょっと鈍くて(笑)良い後輩です」
・サンウ氏から見たテジュン氏はどんな先輩か?
「顔がカッコ良くて、よく面倒を見てくれる優しい先輩です」
・サンウさんは最近撮影で忙しく、ずっと徹夜が続いているようですが大丈夫ですか?
「ドラマ撮影で徹夜が続いてましたが、昨日の夜は睡眠時間が取れたので大丈夫です」
他にもあったと思うんですが、記憶が・・・
どなたか覚えている方がいらっしゃったら教えてくださ~い
ファンからの質問
・彼女は居ますか?
・없습니다 (居ません)
・ちなみにどんな女性が好みですか?
「テジュン先輩の彼女のようなタイプ。良くしてくれて優しくてそんな女性が居たら良いです」
その答えに対して、テジュン氏は「取られちゃうかも?!と笑いながら話してでもそう言ってくれて嬉しい」と仲の良い先輩後輩の姿が見られました。
「私はどうですか?!」とファンから返されるとサンウ氏は笑いながら「・・・ ・・・ ・・・」と沈黙(笑)
でもその後「남자 친구 없으세요? (彼氏は居ませんか?)」と見事な返し!
言葉が少なくてもこういう返しが出来るのがサンウ氏の魅力ですよね
・幼いころは恥ずかしがり屋で発表の時にはお休みしてしまうような子だったのにどうして俳優になったのですか?
・恥ずかしがりやだった自分をもっと発展させたいと思って。
・「家に帰る道」の役柄と似ている点と違う点は?
・ かなりの間の後に(笑)
ヒョンスは恥ずかしいような愛情表現をいっぱいするのでそういう点は似ていないけど
仕事に責任感を持って頑張る所や女性に積極的な所は自分と似ていると思う。
この女性に積極的と言う所にはかなり驚きました!意外だけど、素敵ぃぃぃぃぃ!
・日本にファンクラブは出来ないのか?映画は公開されるのか?
「・・・えーっと 僕には良く分かりません(笑)」
続けてバースデーに参加するにはどうしたら?の質問は司会者の方がそれもスタッフの方に確認しますねと話している中、
サンウ氏は質問の内容がもちろん分からないのでマイクを構えて答える準備。
その後、司会者の方にこういう質問なので、後でスタッフに確認しますと教えてもらうと
少し笑いながらマイクを下ろしてました
最後は質問では無かったんですが、
「二人を生で初めて見たら韓国に行きたくなった!
ずーっとこちら側を見てくれないから、こっちを見て話しをして!」とのリクエスト(笑)
そうやって、質問している間もずーっとサンウ氏は身体を向けて話を聞いていたんですが、
通訳してくれたのを聞くとお二人とも椅子ごと向けてジーッと見てました(笑)
素直と言うか何と言うか、優しい^^
その後はテーブルごとの集合写真。
写真の前にお二人のメイク直しタイム。
テジュン氏はスタッフの方と袖に行ったんですが、サンウ氏は直さなくてもいいですと言う様子で(笑)
司会者の方にも「저 하지 않아도 돼요(僕はしなくてもよいです)」と袖に引っ込まず、司会者の方にじゃぁ椅子に?と促されるとそれは拒否(笑)
まぁ、あの場で一人で椅子に座ってどうしたら良いのかわかrないですもんねぇ^^;
そして、端っこにあった司会者の方が立っていた場所に移動・・・(爆)
そんなサンウ氏にファンが集まりそうになり、スタッフが袖に連れて行ってました
ちょっとした姿も面白いと言うか、見ていて飽きないサンウ氏でした。
もうホント、私が食事に手をつけられたのはこの時くらいですから
改めて二人で登場しての写真撮影。
撮影の時にはカメラマンのおじさんのアクションがかなり面白くて、おかげで笑いが堪えきれなかった私。。。
何枚も撮りましたが絶対ぶれてる気がします。写真届くのが怖い・・・
撮影が終わると何となく、全員がお二人と握手をして帰る感じになっていたので、私も握手をして頂きました
念願だったあの手に触れられて、ものすごい嬉しかったです!!!
ちょっと肉厚の温かい手で、あぁ今度は手を繋ぎたいぃぃぃ
自分のテーブルが終わってから撮影しているのを見ていると、カメラマンさんのリアクションにやっぱり笑いを堪えられないサンウ氏
我慢してるけど、最後は笑ってしまったりとか横から迫ってくるファンに圧倒されてちょっと身体が傾いてきたりとか、他の人の撮影している時間も楽しかったです
でも、この集合写真の時はサイン書いてもらう人が続出したり、それを止めに入るスタッフやら、酔っ払っちゃってるおばさまやら、完全に酔っ払ってメインの二人じゃなくて司会者の八木さんと写真を撮り始めるおじちゃんやらと色々でした^^;
が、そんなおじちゃんの様子を見て爆笑に近い感じで笑ってるサンウ氏を見れたので良しとしとこ・・(?)
この写真撮影の時、舞台から落ちそうになった方に「大丈夫ですか?」とこの日唯一の日本語だったんじゃないかと思うサンウ氏を発見(笑)
とっさな状況で出たって事は意外と日本語知ってるかも?!
写真撮影を終えてディナーショー終了という事で最後の挨拶。
「こんなに大勢の人に来て頂いて愛してもらえてもっと頑張らないといけないなと思いました」
と挨拶を終えてお二人が退場。
その後は会場の出口で、リュ・テジュン氏とサンウ氏が握手で見送ってくれるという事でしたが
段取りが悪くてと個人的にイライラしてしまいましたが、それは置いといて・・・
お見送りの順番はテジュン氏、サンウ氏。
テジュン氏との握手の時は今回、サンウ氏に夢中で見ていなかった為^^;ホントに申し訳ない気持ちでいっぱいでした
それでも紳士的な握手して下さいました。
サンウ氏との握手は自分の番になって私が握手をしながら、少し話しかけるとサンウ氏が聞こうとしてくれたのかちょっと耳を傾けるような姿勢になってくれました。
何とか伝わったかも?と勝手に信じてますが聞いても分からない可能性大なのに、それでもちゃんと話を聞こうとしてくれた優しさが嬉しかったです
こういうさりげない行動って素が出ますよね、きっと
今回座席が真ん中辺だったので、通訳さんが話している間に手を振ってみたり、ハートマーク作ってみたりしてたんですが
マークに気づいた時にはちょっと笑ってくれたような気がします
初めて参加したディナーショー、本音で言ってしまうと・・・時間は短いし、段取りや内容的には完全に
でしたが、それをも上回るサンウ氏の人柄のおかげで本当に参加して良かったなと思いました。
片道4時間以上かけても全く後悔はありません
次回、サンウ氏に会える日を夢見てこれからも今まで以上に応援していこうと思います