音声が飛びまくりで、会話がほとんど聞こえませんでした
でも、ジェミンが沢山出てくれて支えあういとこ同士が羨ましかった。
私もジェミンのようないとこがほしい!
<以下ネタバレしてます>
ジェミンとジミンは飲み屋でお酒を酌み交わし、ジミンはスヨンへの想いを口にしますが
結局はそのまま、これ以上は止めようと外に出ようとするとスヨンを診断した先生が
お店へ現れます。
ジェミンと先生の会話を耳にしたジミンはジェミンに詰め寄りますが、ジェミンは
「教えるつもりは無い」と突っぱねます。
ジミンと別れた帰り、酔っ払ったスヨンとあったジェミンはスヨンを
家まで送ります。
スヨンはジェミンに感謝の言葉と親戚の中で一番ジェミンがスヨンを
気にしてくれるから、誰よりもありがたかったと。
もし彼女が出来てスヨンを忘れちゃったら嫌だから彼女が出来ないと
よいなぁと伝えます。
ジェミンはスヨンの話を聞きながら、何故過去形なんだ?と聞きスヨンは
ごまかします。
その後、ジミンが先生を問い詰めて、スヨンの病状を確認する予約まで
取ってきたと電話で知らされ、アルツハイマーの事実を伝えました。。。
そしてジェミンとジミン、スヨンは3人で会いスヨンの病状を二人が知っている
事実を伝え、病院で治療を受けるように言いますが、スヨンは断ります。
部屋を出て行こうとして倒れてしまうスヨンは泣きながらジェミンに贈って欲しいと
伝えジェミンはスヨンを家まで送りました。
スヨンがジェミンに甘える姿を見ると、本当の兄のように慕い
頼りがいのある存在だと言うのが伝わりました。
ジェミン、本当に素敵です!!!