イ・サンウ氏が好き☆

俳優イ・サンウ氏について勝手に語っているブログです。

撮影現場の訪問についてのお知らせ

2013年01月30日 20時55分33秒 | ラルゴカフェ(韓国公式ファンサイト)

こんにちは。イ・サンウさん公式ファンカフェのラルゴです。
申し訳ないですが、サンウさんの誕生会で韓国訪問になるファンの方々に頼みたいことがあります。
最近、日本ファンを含め、サンウさんのファンたちが撮影現場に無断で出入りした事が発生してしまいました。
サンウさんは勿論でドラマスタッフたちや他の俳優たちに大変迷惑をかけて撮影に被害を与えたそうです。
ドラマ「馬医」の撮影現場は一般人の立ち入り禁止の所でございます。
韓国にいらしても、撮影現場にはいかないようにお願い申し上げます。

ラルゴ

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実際にどういった事があったかはわかりませんが、韓国ファンだけではなく海外ファンや日本のファン複数も居たそうです。

サンウ氏は基本的にファンに優しい方なので、ファンが来て嫌な顔はされないと思いますが
実際に、ドラマスタッフや共演者の方にご迷惑を掛けてしまっていると言う事実があるそうなので、
ファン自ら気を付けたいですね^ ^

行っても良い場所、悪い場所節度を守って応援して行きましょう♪


祈るのみ（苦笑）

2013年01月29日 22時26分54秒 | weblog

今日はサンウ氏の衛生劇場でのファンミ再放送日！

前回視聴出来なかった方、無事に視聴出来ましたか？


私は、失敗しましたぁ（苦笑）


2月の再々放送にかけるしかないのに、家を空けている日なので
不安過ぎる^^;

早く観て、あの時のサンウ氏を思い出したいのになぁ！！！



「馬医」のイ・サンウ-イ・ヨウォン、涙のわっと抱擁..ロマンス点火?

2013年01月17日 12時48分37秒 | News

記事本文

http://m.media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20130115175804558



【翻訳機使用】
[OSEN=允可イ記者] '影愛の方法'で女心をひきつけている'魔の'イ・サンウが切なる遺憾中にイ・ヨウォンに向かった涙クロンハン'激しい抱擁'をリリースする。

イ・ヨウォンとイ・サンウは今日(15日)放送されるMBC創社51周年特別企画ドラマ'魔の' 31回の方で目（雪）に涙ぐんだまま胸一角をしびれるようにさせる'わっと抱擁'を表わす。 何よりその間イ・サンウはイ・ヨウォンに対する一途な心で愛を表わさないで黙黙と後から助ける'影愛'を広げて出したところ。 これと関連して二人の初めての抱擁に視線が集中している。


劇中チョ・スンウが生きていると信じているイ・ヨウォンはチョ・スンウと似た人を発見とは我を忘れて追いかけて行かない、チョ・スンウではないということを知って茫然自失することになる状況.イ・ヨウォンを見たイ・サンウが我慢してきた遺憾を爆発させてイ・ヨウォンをわっと抱くことになる。

特にイ・サンウは愛するイ・ヨウォンがチョ・スンウを忘れないまま毎日毎日苦しがる姿をこれ以上見守ること力に余ったように"その人忘れることができないということ...私に本当に地獄同じで..."として切切であるということがにじみ出る怒りを爆発させる。 果たして激しい抱擁の後にイ・ヨウォンがチョ・スンウの死を認めてイ・サンウを受け入れることになるのか、二人のロマンス開始に気がかりなことが集められている。

イ・ヨウォンとイ・サンウの'わっと抱擁'場面は去る13日江原道（カンウォンド）、束草（ソクチョ）で撮影された。 あまりにも撮影全（前）やめることはできない二人は撮影開始を控えて台本をずっと熟知するなど感情に没頭するための万全の準備をしていったし、零下10度近く降りて行った冷たい夜空気の中でもかかわらずに撮影を継続した。 イ・サンウは自然な感情演技のために鋭い冬天気の中でも服中に別にパンハンボンヌル着用しないまま演技をしてスタッフを驚かせたという後門（後聞）だ。

イ・ビョンフンPDの'キュー'サインで始まった撮影で二人は抱擁の後に涙が上がる切ない感じを完ぺきに表現やり遂げて撮影会場を一瞬に静まるようにさせた。 イ・ビョンフンPDはイ・サンウに"より一層力いっぱい! より一層強くわっと!"と注文してより一層強い感情を提案したし、2人の俳優はより一層深まった感情を描き出してすぐにOKサインを受け取ったという伝言だ。

製作会社キム・ジョンハクプロダクション側は"イ・サンウはこの場面を通じて今まで我慢してきた遺憾を爆発させてイ・ヨウォンに心を伝えることになる"として"死んだと信じているチョ・スンウが生きているというのが明らかになれば果たしてイ・ヨウォンとイ・サンウはどうなるのか反転ストーリーを見守ってほしい"と明らかにした。

一方30回の方エンディングではからだを避けて清国に来たペク・グァンヒョンが'運命的な天敵'イ・ミョンファン(ソン・チャンミン)が清国にくるという消息を聞いた後緊張する場面が含まれた。古注だけ(イ・スンジェ)が死んだ後サム医師数の席に上がったイ・ミョンファンは跡継ぎの病気を治療するなど宮廷内で最高神であることを受けることになった状況. イ・ミョンファンに対する複数を念を押して切歯腐心の時間を過ごしているペク・グァンヒョンがイ・ミョンファンと遠い他国でどんな出会いを持つようになるのか好奇心を増幅させている。

issue@osen.co.kr

キム・ジョンハクプロダクション