空と酒と散策・・・そしてジャズなど

気ままに今の思いと過去の思い出を入れ混ぜて

夏終盤の始まり

2013-08-24 11:01:15 | 日記
を感じさせる10階ベランダに舞い込んできた蝉。寂しいような懐かしいような。
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夏に鍋と酒

2013-08-22 18:32:43 | 日記
酒は岡山の嘉美心 純米大吟醸。昔ながらの造り方なので、精米歩合を下げるのでなく、米を多く使い、絞りきらないで、良い部分だけで造る。高島屋で試飲の上購入。ベースは旨口の酒蔵だけあって、独特な米風味、吟醸香ありながら、全くしつこくない。最近のベスト3に入る。そして、まだまだ蒸し暑い中、クーラーきかした部屋で、あっさり鍋をつまみに。
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昭和十七年の冬

2013-08-21 19:13:35 | 日記
私は単身、東京の何もかもから脱走した。そしてある日の夕方、神戸の坂道を下りていた。・・・という出だしで始まるこの小説、いっぺんに引き込まれていく。少年Hを読み直し、同じ時代神戸を舞台にしたこれもまた読み直したくなった。
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雷雲迫り来る!

2013-08-21 16:04:00 | 日記
そして、早めの夕立です。
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最近の阿佐ヶ谷パターン

2013-08-21 10:31:43 | 日記
最近はどこかの居酒屋に寄ってからでなく、いきなり日本酒バーへ、ハートランドで喉を潤した後、長野の豊賀、果実風味がじーんと。いい感じのスタートだ。何種類か飲み比べし、秋田のまんさくの花、これは直汲み上げで限定500本らしい。信頼のおけるブランドだが、特にこれは深みと言おうかひろがりか、一歩抜きんでる、この日のベストワン。そして、静岡 若竹酒造のまだ、世にでてない鬼乙女、世にはでない出品もの、大吟醸と誉富士 純米酒。どれも香りが強すぎず、飲みやすい。酒蔵でしか飲めない味だ。ここの酒蔵社長と店の繋がりがあるらしく、お猪口までもらった。嬉しい。日本酒の最後は石川 閃 しっかりした風味でラストワンにふさわしい。次の店~宮崎地鶏が美味しい店、ササミ焼、軟骨のなんとか、最高のつまみ。最近はやりのフローズン的ホッピーで。次の店~バーボンで締めます。
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