今日に期待することは何もない。心配は多少ある。ただ、ただ今を実感するしかない。
昨日は有楽町スバル座で「淵に立つ」、今日はTOHOシネマズ新宿で「永いいい訳」、どちらも邦画独特の曖昧感、白黒つかないストーリー、まぁ気軽に出かけられて一人でいい時間つぶしにはなる。何か得るものがあったかと言えば、どうなのか、自覚はないけど、何か無意識に感じたものがあるかもしれない。この感想も曖昧だなぁ。
毎朝毎朝、憂鬱な日々、朝の光は落ち込んでも、その分、いつも通う駅から見える夕日は心にしみるなぁ。
どんどん減ってきてる。記憶力、一度に多くのことは無理、食べる量、食べ放題はいらない、読書力、すぐ読み飽きるか、読み疲れてしまう、レンタルDVD、前は１日に３～４枚見れた、今は１枚見るのが精一杯、だんだん受けいられる量が減ってる。そうすると、元々少なかった発信量が更に減ってくる。こうやって、だんだん縮まって無くなっていくのだろうか
