ピーターバラカンの英語の歌、解釈、解説集。
なかなか渋い選曲。自分としては、ジャクソンブラウンのプリテンダーが最初に目についた。
一曲一曲、Amazon musicで聴きながら、読んでいる。全体として、弱者の立場を歌った選曲。
体制への怒り、皮肉がありながら、ベースとしては人間てこんなもんだよという諦めが感じられたなあ。
投げやりな諦めだけでなく、淡々とした仏教的な諦めの解釈も感じられたなぁ。
あ~何気なく聴いてるより、一歩深い意味があるだなぁ。
初めて来たのは、昭和だったのか、平成か、忘れてしまったけど。
1~2年に一度は来てるだろうか。
GWの貴重な晴れた日だ。
輝く緑のなか、5月のような風が吹いてる。
こもれびの里。そこには大きな鯉のぼり。
そして、江戸時代の武蔵野の農家
それにしても、ここも聞こえてくるのは半分は外国語だ。僕はどこにいるんだろう。
菜の花はこの時期らしい。
それにしても、時間過ぎるのは速い。
きっとこのGWもあっという間に過ぎるんだろうなぁ。